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韓国:「非正規職のクビを切って雇用創出とは」 | |
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「非正規職のクビを切って雇用創出とは」サムソンSDI非正規職労働者、「蔚山市長は詐欺を働くな」
蔚山労働ニュース
www.nodongnews.or.kr / 2007年06月22日14時38分
今年の初めにサムソンSDIから解約された後、復職闘争を展開している非正規 職労働者が蔚山市庁南門で集会を開き、「パク・ミョンウ蔚山市長は企業愛だ けを叫ぶのではなく非正規職労働者の雇用問題解決に積極的に立ち上がれ」と 要求した。
サムソンSDIハイビットなどを解約された女性労働者と社内企業を解雇された 労働者たちは、金属労組蔚山支部幹部と共に20日の午後4時、蔚山市庁南門で 非正規労働者生存権要求決意大会を開いた。 彼らは「パク・ミョンウ蔚山市長はサムソンSDI会社側と投資了解覚書を締結 するなど、あらゆる支援を惜しまないのに、非正規職労働者が一方的に解約さ れ街頭に追いやられても無視している」と糾弾した。 また「地方産業団地(蔚山ハイテクバレー)を造成してサムソンPDP工場が入れ ば3千人の雇用創出効果があると叫ぶが、数百人の非正規職労働者がクビを切 られている現実はどのように説明するのか」と抗議した。続いて「パク・ミョ ンウ蔚山市長は雇用創出うんぬんで詐欺を働くのではなく、非正規職労働者の 雇用問題に積極的に乗り出せ」と声を高めた。
この日の集会で連帯発言をした民主労総蔚山本部のユン・チァンヒョク事務局 長は「大資本のサムソンとの闘争は難しくて険しいが、サムソン資本の心臓に 民主労組の旗をたてるまで闘争しよう」と訴えた。 民主労働党蔚山市党のノ・オクィ民生特別委長も「20年前、鉄甕城のようだっ た現代王国も、労働者の闘争で押し倒した」とし「非正規職労働者の闘争でサ ムソンの労働者弾圧政策をうち破ろう」と話した。 金属労組蔚山支部とサムソンSDIハイビット労働者はこの日の集会に先立ち、 ヤウム洞のサムソン・ホームプラス周辺で市民宣伝戦を進行し、金属労組が ストライキに入る28日はサムソンSDIの前で大規模集会を行う方針だ。 彼らは1時間の集会を終えた後、三山洞の現代デパート前までデモ行進をした。
一方、サムソンSDI会社側は、非正規職労働者の復職要求を含む金属労組蔚山 支部の交渉要請に無対応を続けている。 また現在、サムソンSDIに勤務している1500人の労働者たちは、生産物量が減 り、4組で循環勤務を実施するなど、雇用不安が深刻になっているという。 特にこのうち約550人の非正規職労働者は、8月15日付で解約が予定されていて、 再び大規模に路上に追いやられる危機に置かれている実情だ。 サムソンSDIのソン・スグン解雇労働者は「現在サムソンSDI工場の中で働いて いる労働者たちは、正規職、非正規職労働者が構造調整阻止のための対策委を 結成を議論するなどの対策作りに苦心している」と伝えた。 彼は「8月を基点として非正規職はもちろん、正規職もまた構造調整の犠牲に なるだろう」とし「これはサムソン・グループ次元で進んでいるだけに、実質 的な決定権を持つサムソン本社への打撃闘争が必要だ」と強調した。 サムソンSDIは昨年5月、蔚州郡三南面の蔚山工場に50インチ専用プレミアム ラインのPDP(Plasma Display Panel、壁掛けTV用映像装置)4ラインを着工し、 試験稼動中だ。(チョン・ギエ記者) 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2007-06-24 06:07:27 / Last modified on 2007-06-24 06:07:28 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | |