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韓国:サムソン本館前で初の集会に成功 | |
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「巨大権力」サムソンと戦う人々が増える三星エスワン労働者連帯、三星本館前で初の集会に成功 チェ・イニ記者 flyhigh@jinbo.net / 2007年01月19日19時46分 「集会不毛地」三星(サムソン)本館前で、三星エスワン・セコム営業職解雇労 働者たちによる集会が開かれた。昨年8月に集団解雇された後、三星エスワン 労働者連帯を結成し、復職闘争をしてきた解雇労働者たちは19日の午後3時に ソウル市中区太平路の三星本館前で復職を要求する集会を開いた。 この日の集会には、新世界イーマート分会、サムソン・コレノ労組推進委員会、 三星解復闘などの三星関連労働者をはじめ、イジェンテック分会、移住労組、 キリュン電子分会、民主労総京畿本部、全解闘所属労働者と労働社会団体活動 家約200人が参加した。
史上初の三星本館前集会に高い関心 職員を動員し、所轄警察署の南大門警察署に常駐して、誰より早く集会申告を 出す方式で社屋前庭を徹底的に統制してきた三星は、今回は南大門警察署前で 数日、職員ともみあいをしながら集会申告作戦を展開した解雇労働者に席を渡 すことになった。 南大門警察署はこれまで使用側と労働者側の集会申告を許可しなかったり、 「請願室のソファに先に座った人」、「深夜12時に二番目の柱に先に到着した 人」、「回転扉に先に足を入れた人」の集会申告を先に受け付けるなど、基準 を変えながら、労働者の集会申告を受け入れずに三星側に有利な措置を取って いるという批判を受けてきた。 この日の午前も三星エスワン解雇労働者を支持するために結成された約50の市 民社会団体による共同対策委員会の記者会見を無理な連行で統制し、三星と警 察が最後まで三星本館前での集会をさせまいとしたと指摘された。
集会が開かれた三星本館は、3面が警察バスできっちり囲まれていた。正門の 玄関前は、およそ100人の警察と外注職員が列を作って配置され、労働者たち の接近を遮断していた。三星本館前で労働者のシュプレヒコールと闘争歌が鳴 り響く中、これを支持する約200人の労働者と多くの取材陣が詰め掛け、高い 関心を示した。太平路を通る市民も足を止めて集会現場をしげしげと見守った。 「必ず戻る」闘争の決意を新たに すぐ三星エスワン労働者連帯組合員は、午前の集団連行により大半が参加でき ないまま警察署で調査を受けているが、紆余曲折の末に三星本館前で集会がで きただけに解雇労働者のシュプレヒコールと演説には強い決意が伺えた。 演説に先立ち、決意を示す削髪式を行った三星エスワン労働者連帯のキム・オ グン委員長は「韓国の警察が三星の足元にあるという現実がとても嘆かわしい。 これを市民に伝え、三星側にわれわれの闘争の決意を見せるために削髪をした」 とし「国家機関である法制処が警察庁の警備業法違反担当責任解釈が間違って いるという意見を示したのだから、必ず原職復帰できる」と語った。 民主労総京畿本部のクォン・ミジョン副本部長は「顧客の家庭を『安全に守っ て差し上げます』と言って営業をした労働者が追い出され、今は自分の家庭も 守れなくなった」とし、「歩道に立っていただけなのに連行された今朝の警察 の行為で、三星と警察がつるんでいるという事実がさらに明らかになった」と 糾弾した。 タサン人権センターのパク・チン活動家は「恐らく李健煕(イゴニ)とその 息子たちは、死ぬまで空腹を知らず、道路で寒さに震えることもないだろう」 とし、「歴史の主人、人間らしさの主人は、今この路上にいる皆さんだ」とい う言葉で三星エスワン解雇労働者たちを励ました。 この日の集会では、解雇労働者の子女である小学校3年のチョ・ウンビンさん が、お父さんに送る手紙を朗読、三星エスワン労働者連帯の闘争消息を聞いて 17日から永登浦拘置所でハンストを続けている三星解復闘のキム・ソンファン 議長の手紙も代読され、注目をあびた。三星エスワン労働者連帯のキム・オグ ン委員長の故郷の友人であるコオロン整闘委のイ・サンジン代表も彼らを激励 した。 午後5時40分頃に集会を終えた参加者は、南大門近くの三星エスワン本社ビル の前までデモ行進を行い、闘争を終えた。三星エスワン労働者連帯は来月2日 にも三星本館の前で決意大会を開催する予定だ。
「巨大権力」サムソンと戦う人々が増える 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2007-01-21 20:50:54 / Last modified on 2007-01-21 20:50:57 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | |