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「龍山に行くと時代が見える」

龍山惨事現場に文化ギャラリー、キャンドルメディアセンターが扉をあける

イ・ジョンホ記者/ 2009年04月04日9時26分

4月3日午後、龍山惨事現場で多様な文化行事が行なわれた。

龍山撤去民殺人鎮圧汎国民対策委員会(氾国民対策委)は4月3日午後4時30分から 惨事現場の龍山ナミルダン裏のビルで、キャンドルメディアセンターとギャラ リー「レア」の開所式を開いた。氾国民対策委と文化人はこの日、惨事現場の 近くで店を運営してきた龍山撤対委会員と共にビヤホールだった「レア」を龍 山惨事真相究明と責任者処罰を要求する文化芸術家の作品を展示する空間に変 えて扉をあけた。

▲自分の店を文化空間に変えた龍山4街撤対委会員がマッコリを持って開所式を祝った。/イ・ジョンホ記者

龍山惨事犠牲者遺族で、この店を運営してきたチョン・ヨンシン社長が出てき て蒸し餅と準備してきたマッコリを回して開所式に来た市民と一緒にした(写 真)。キャンドルメディアセンター開所式も加わった。キャンドル市民連席会議 は、龍山惨事の後、龍山4街撤対委とともに2月余りの準備の末にこの日、キャ ンドルメディアセンター開所式を開いた。キャンドルメディアセンターは韓国 独立映画協会と全国メディア運動ネットワーク、労働ネットワークなどが一緒 にする。

キャンドルメディアセンターは惨事現場の後、この店を午前10時から夜9時まで 開放し、多様なキャンドルの直接メディア行動のための空間と装備、教育を支 援し、定期上映会と龍山4街暴力監視団、メディア教育、警察暴力ギャラリーな どを運営する計画だ。現場を訪れた記者の記事作成空間としても活用できる。

この日の開所式には「オン&オフ」のダンス公演(写真)と時事漫画作家会の会員 のカートゥーン、無重力少年の歌公演も続いた。開所式に来たムン・ジョンヒョ ン神父は前日、龍山区庁が事故現場に掲げた文化芸術品を盗み出したことにつ いて「絵の中で見開いた目がどれほど恐ろしくて、李明博政権がそうしたのだ ろうか。政権は今理性を失ってぶるぶる震えている」と話した。

▲ギャラリーレアとキャンドルメディアセンター開所式を知らせる「オン&オフ」のダンス公演/イ・ジョンホ記者

開所式に続いて午後6時からは、龍山惨事口述集〈ここに人がいる〉出版記念会 と、文化芸術家のサイン会も開かれた。これに先立ち、この日の午後2時には、 龍山区庁前で芸術品毀損糾弾記者会見が開かれた。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2009-04-05 08:49:30 / Last modified on 2009-04-05 08:49:32 Copyright: Default

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