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チョン・ヨンジュ「6人の理事は永遠に罪人として記録されるだろう」

チョン・ヨンジュ社長「理事会解任提案の議決は根源的に無効」

キム・サムグォン記者 quanny@jinbo.net / 2008年08月08日18時18分

チョン・ヨンジュKBS社長が自分への解任提案を議決したユ・ジェチョン理事長 など理事陣を激しく非難し、法的対応を明らかにした。

8月8日午後、チョン・ヨンジュ社長は報道資料で「ユ・ジェチョン理事長を含 む6人の理事は今、歴史の前に罪人になった。公営放送KBSを蹂躙した責任を取 らなければならない」とし「公営放送の独立を守るために誰より先頭に立つべ きKBS理事会が自らこれを破壊する行為をしたことについては、歴史がその責任 を問うだろう」と解任提案を議決した理事会を批判した。

彼は「解任提案を通過させたユ・ジェチョン、クォン・ヒョクプ、パン・ソッ コ、イ・チュノ、パク・マン、カン・ソンチョルの6人の理事は公営放送KBSの 歴史に、そして大韓民国の報道機関に永遠の罪人として記録されるだろう」と 理事の名に直接言及した。

チョン・ヨンジュ「理事会の議決は認められない」

チョン社長は「KBS理事会には社長解任の提案権がないばかりか、理事会開催の 手続きに重大な問題がある」とし「今日の理事会議決は認められない」と再度 明らかにした。すでにチョン社長は昨日(8月7日)、監査院の解任要求処分無効 確認請求訴訟と効力執行停止申請をソウル行政法院に提出している。

チョン社長は「理事会の規定には『理事長は、理事会を招集する時は日時、場 所、案件などを別紙第2号書式によって各理事、社長、監事に通知しなければな らない』と規定している」とし「しかし理事会は別紙第2号の書式による公式な 通知を社長と監事に伝えなかった」と今回の理事会開催の手続き的な問題を指 摘した。

彼は続いて「解任提案権もない主体が、理事会開催の規定も破って行われた今 日の理事会議決は根源的に無効」とし「弁護団と相談して積極的に法的対応を 検討する」と述べた。

一方、チョン社長はこの日、理事会を「護衛」するためにKBS建物の中まで警察 兵力が動員されたことに対して「警察が社長室と役員室がある本館6階まで進出 するなど、軍事作戦をほうふつさせる姿で公営放送KBSを侵奪して蹂躙した」と し「KBSの歴史だけでなく、軍事独裁時代の戒厳令の下でも見られなかった暴挙 であった」と批判した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2008-08-10 21:44:06 / Last modified on 2008-08-10 21:44:06 Copyright: Default

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