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全教組は法外労組の判決に反発拡散...「時代錯誤の政治判決」

労働界・主要政党・市民団体がいっせいに論評

キム・バルム記者 2014.06.19 18:16

労働界と主要政党および市民社会団体は6月19日午後、 いっせいに論評を出し、全国教員労働組合に「労組ではない」通知をした雇用労働部の主張を認めた司法府の1審判決に深い憂慮と遺憾を表明した。

全教組の上級団体である民主労総は公式論評で 「今回の判決を反労働的な政治判決と規定し、決して認めることができない」とし 「全教組と共にすべての可能な法的手段を使って正し、 労働弾圧政権に対抗して労働組合の権利を堂々と行使し、闘争する」と明らかにした。

韓国労総も今回の判決を 「政府の労組嫌悪症に対する免罪符」と規定し 「政府は労働基本権を認めない先進国はありえないという事実を肝に銘じ、 国際基準に合った労働基本権保障のための法・制度の改善に積極的に動くよう希望する」と明らかにした。

全国公務員労働組合は今回の判決が 「雇用労働部の時代錯誤的で、違憲的な態度に対し、裁判所が免罪符を与えた」とし 「民主的秩序を蹂躙する目的による政治的判決という立場」を明確にした。 また「全教組と公務員労組の法外労組化についてのすべての責任は、 結局権力の首長である朴槿恵(パク・クネ)大統領にあることを明確にし、 公務員労組は民主労組死守のための全面的闘争に立ち上がる」と明らかにした。

野党もいっせいに論評し、今回の判決に深い遺憾を表明して今後、 国会で関連法を改正するために最善を尽くすことを約束した。

新政治民主連合の韓貞愛(ハン・ジョンエ)報道担当者は午後の懸案ブリーフィングで 「憲法的価値も、国際社会の憂慮も無視した今回の司法府の決定は、 もうひとつの対立を引き起こし、時代的な価値を後退させる恥ずかしい政治的判決として記録される」と明らかにした。 続いて「新政治民主連合は、憲法が認める労働の権利を取り戻すため、 国会で教員労組法の改正に最善の努力をつくす」と約束した。

正義党の千皓宣(チョン・ホソン)代表は今回の判決を 「非常に遺憾だ」と評価し「最終審が残っているので正しい世論を作ってほしい」と話した。 これに続いて李貞美(イ・ジョンミ)報道担当者の公式ブリーフィングでは 「正義党は沈(シム)サンジョン院内代表が発議した全教組の地位保障のための教員労組法改正の通過にすべての努力を尽くす」と約束した。

統合進歩党の金在妍(キム・ジェヨン)報道担当者はブリーフィングで 「すでに全教組に対する国民の評価は下された」とし 「6.4地方選挙で17人の教育監のうち13人が進歩教育監が当選した。 13人の教育監はすべて『全教組法外労組化』に対して嘆願書を提出し、 このうち8人は全教組出身でもある。 司法府の判決は国民の意思に逆らうもの」だという立場を明らかにした。

労働党のユン・ヒョンシク報道担当者は公式論評を発表し 「司法府の判決は、行政府の誤った慣行を認め、結果として教育の混乱と民主主義の後退を容認した」とし 「全教組の法外労組認定は認められず、今後、全教組の合法化のための闘争に連帯する。 また、法外労組だといっても変わることなく、正しい教育のための努力を展開する全教組と連帯し続ける」と明らかにした。

参与連帯、真の教育学父母会、学閥ない社会など主要市民社会団体も論評して、 司法府の判決に深い憂慮を現わした。

参与連帯は公式論評で 「今回の判決は、司法府の労働権に対する偏狭かつ制約的で、国際的な基準に達しない認識水準を見せる。衝撃的で遺憾だ」とし 「一日も早く上級裁判所で是正されることを希望する」という立場を明らかにした。

真の教育学父母会も「今回の判決は、歴史の水車を戻す時代錯誤的な態度」とし 「政府は全教組を教育議論の対象にして、パートナーシップを自ら放棄する不幸を招くな」と明らかにした。

学閥ない社会は「今回の判決により、1987年の民主化運動の過程で一緒に作った民主化運動の産物である全教組弾圧が復活し、 大きな憂慮が予想される」とし 「学閥ない社会は民主主義と正しい教育運動を守るために、 全教組を弾圧する政府と、それを認めた司法府を糾弾し、 市民社会団体と共にこの問題で戦い、解決していくことを約束する」と明らかにした。

なお1審宣告直前の6月16日、全国12人の地域進歩教育監と共に 「全教組が法的地位を喪失すると、教育の現場の混乱は小さくない」という内容の共同嘆願書を裁判所に提出した��(チョ)ヒヨン ソウル市教育監当選者側は、 6月19日午後に短く論評し 「全教組の法外労組化以後、教育現場の混乱がないよう希望する」という立場を明らかにした。

当選者側は「�津�選者は今回の事案に対する判決が教育現場に混乱を招き、 教育本来の問題に集中できないことを憂慮してきた」とし 「今回の判決以後に憂慮が現実化するのかを見守る」と付け加えた。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可( 仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2014-06-19 21:56:15 / Last modified on 2014-06-19 21:56:16 Copyright: Default

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