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韓国:象山高校、教学社教科書採択を撤回
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象山高校、教学社教科書採択を撤回

志学社歴史教科書1種類だけ採択

ムン・ジュヒョン記者 2014.01.07 11:55

全北全州象山高等学校が1月7日午前11時、全北道議会ブリーフィングルームで歴史歪曲と誤りで議論になっている教学社の韓国史教科書の採択を公式に撤回し、志学社の韓国史教科書1種類だけを選定したと明らかにした。

象山高校はこの日、全羅北道議会ブリーフィングルームで記者会見を行って 「志学社と教学社の教科書を複数選定したが、深刻な憂慮と問題が指摘されて 問題になっている」とし「構成員に不信と分裂を招き学生がとても深刻な被害 を受ける状況が発生したため、韓国史教科書再選定の手続きに着手した」と話した。

続いて象山高校は「昨日と今日、教育課程委員会の審議と学校運営委員会諮問 を終えて、韓国史教科書再選定を完了した」とし「最終的に志学社教科書1種類 だけを選定した」と話した。

なお象山高校ホームページの一般人掲示板を一時的に閉鎖したことについて、 「教育機関の情緒に反する過度な表現などが多く、文を載せる方々への事前の 措置などが不備だった」とし「今日を基点に再開する。このようなことが再発 しないように留意する」と話した。

学生壁新聞の撤去に関しては「壁新聞より前に、相互にさまざまな経路の疎通 の努力ができなかった点について、学生たちに遺憾の意を伝えた」とし「これから 壁新聞などの掲示場所として校内の学生会掲示板を積極的に活用するように推奨し、 学生たちの表現の自由が制限されないように格別の注意を注ぐ」と話した。

記者会見文の朗読が終わり、パク・サモク校長は教学社の歴史教科書採択に対 して「言論で議論された歴史歪曲については教学社の教科書(学生が勉ぶまで) は充分に修正されるものと考えた」とし「出版された教科書を検討する十分な 余裕がなかった」と採択の過程での深い検討が不足だったことを認めた。

朴校長は「市中に出版された内容は歪曲され誤っていた」とし「内容を審議す る時、修正を前提にして審査した。(未検討の)新しく修正されたものを最近、 教育庁から受け取った」と話した。

続いて彼は「学生たちが動揺して、時間を浪費して、互いに論争して、SNSでい じめにあうことがつらかった」とし「討論してバランスのとれた意見のために、 二種類の教科書を採択したという本来の趣旨はなくなり、むしろ学生が二分化 され、意見が統一できないという望ましくない事態が起きた。これを解決する 方法は問題を解決する方向で決めるのが心情」と話した。

彼は今回の象山高校で議論が大きくなったのはマスコミの報道のためだと見た。 朴校長は「マスコミが二種類の教科書を採択したと言わず、教学社教科書だけ 選んだと言ったことが最大の問題で、波及効果を出した」とし「バランスが取 れた教育と討論を重視するため、二冊の教科書を採択して中立的な教育をしよ うとしていると報道していれば、象山高校同窓と市民は叱責しない」と話した。

付記
ムン・ジュヒョン記者はチャムソリの記者です。 この記事はチャムソリにも掲載されます。 チャムセサンは筆者が直接書いた文に限り同時掲載を許容します。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2014-01-08 00:40:52 / Last modified on 2014-01-08 00:40:52 Copyright: Default

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