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「歴史の歪曲を防ぎ、民主教育を守ろう」教師・父兄約2万人が「教員労働基本権保障、民主教育守護」を宣言
カン・ソンナン記者 2013.12.10 19:07
約2万の教師・父兄・市民が教員の労働基本権保障と民主教育守護を宣言した。 全教組と「民主教育と全教組守る全国行動(全国行動)」は12月10日午前、光化門の政府ソウル庁舎の前で記者会見を行い、「教員労働基本権保障と民主教育守護のための教師・父兄・市民宣言」を発表して、今後の計画を明らかにした。 この日の宣言に参加した人々は、△房河男(パン・ハナム)労働部長官の退陣と 全教組設立取り消し撤回、△教員労組法改正による教員の労働基本権保障、 △徐南洙(ソ・ナムス)教育部長官の退陣と親日・独裁を美化する教学社国史 教科書廃棄、△特権学校廃止、時間制教師導入中断、教育公約履行、△双竜車 国政調査実施、密陽送電塔工事中断など労働者・民衆の生存権保障を要求した。 この宣言には約1か月で教師1万676人と市民・父兄1万1194人、合計2万 1870人が 参加した。 全教組のイ・ヨンジュ首席副委員長は記者会見の前に「朴槿恵政権は暴力的な 歴史歪曲と選挙不正を隠すために全教組の設立を取り消したが、全教組は弾圧 に屈しなかった」とし「政府は全教組に不法選挙介入疑惑をかぶせて『全教組 弾圧シーズン2』を始めたが、われわれはこれに対抗して歴史歪曲を防ぎ、民主 教育を守るために闘争する」と明らかにした。 ▲全教組と全国行動は10日光化門政府ソウル庁舎正門の前で記者会見を行って「教員労働基本権保障と民主教育守護のための教師・市民・父兄宣言」を発表した。[出処:教育希望カン・ソンナン記者] 平等教育実現のための父兄会(平学)のパク・ヒョンスク代表も「父兄は特権・ 競争教育と、教学社の歴史教科書歪曲で学校現場に混乱が起きるのを座視しない」 と強調した。 この日、参加者らは記者会見文で「教育民主化宣言をして27年、我が国の教育 は当時の姿から一歩も進めない。極に達した入試競争は、学生と父兄の人生を 根こそぎ破壊し、特権・競争教育政策は教育現場を荒廃させている」として、 「今日の惨憺たる現実の前で、死を呼ぶ狂教育から子供たちを守るために、 血の汗を流して勝ち取った民主主義と民衆の生存権を守るために、教員の 労働基本権保障と民主教育守護教師・父兄市民宣言に参加する」と述べた。 全教組と全国行動はこの日の記者会見を皮切りに、政府ソウル庁舎正門の前で 「教学社国史教科書廃棄」、「時間制教師導入中断」、「教員労組法改正」、 「徐南洙教育部長官退陣」を要求して無期限の座り込みを行うと明らかにした。 また、学校で教科書を採択する12月中旬には、教学社国史教科書の採択を防ぐ ために、学校前での1人デモと街頭宣伝をする一方、「国史教科書採択強圧申告 センター」を設置して、不当な圧力を加える学校を告発するなどで強く対応す ると明らかにした。(記事提携=教育希望) 翻訳/文責:安田(ゆ)
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