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韓国:セヌリも教育部に時間制反対署名爆弾 | |
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教育部に時間制反対署名爆弾、セヌリも沈在哲最高委員「雇用率70%数合わせ」... 現場教師も無視
チェ・デヒョン記者 2013.12.05 18:01
全教組と韓国教総、17市道教育監に続き、セヌリ党からも時間選択制(時間制)教師制度の導入を撤回すべきだという声が上がり、時間制教師強行に関心が集まっている。教育界はもちろん、与党からも反対の立場が出され、教育部が四面楚歌に陥った。 セヌリ党によれば12月5日午前に国会で開かれた最高委員会会議で、時間制教師 に対し「とても悪い政策」という声が上がった。主人公は沈在哲(シム・ジェチョル) 最高委員で、親李明博系統に分類される議員だ。 沈最高委員はこの席で「雇用率70%公約に合わせるために、正規職教師ひとりの 代わりに時間制教師2人を使うという形式的な数合わせ」と断言した。 続いてシム最高委員は「午前でも午後でも4時間過ぎれば退勤してしまう時間制 教師が担任になるのは不可能であるのはもちろん、学生の悩みの相談を聞いて 生活指導をすることはできない」とし「さらに学生一人の人生の方向がかかっ た進路相談の場合、教師の使命感と責任感をどれほど期待できるだろうか。 教育の質と環境が悪化するのはあまりにも明らかだ」と憂慮した。 また沈最高委員は「教師は全人教育を行う人で、塾講師のように単なる知識の 伝達者ではない」とし「一線の教育現場と全く合わない発想で対立を誘発する 教育部は、今すぐ政策を撤回して適切な責任を取るべきだ」と批判した。だが 具体的な責任の方式については言及しなかった。 沈最高委員のこのような立場は、全教組と教総はもちろん、市道教育監まで 「時間制教師導入撤回」を要求していることに問題意識を感じたと見られる。 教育部に殺到する「正規教員拡充」要求ファックス
▲全国所々の教師が名前を連ねた時間制導入反対署名が教育部の片隅で積み上げられている。[出処:教育希望チェ・デヒョン記者] 時間制教師は学校現場の教師にも無視されている。全教組が進める抗議署名に 大きな呼応を送っている。慶南のある中学校は、48人の教師の中で30人が名前 を連ね、ソウルのある中学校は校長と教頭など管理者以外のすべての教師が 署名した。 慶南のある中学校の金某教師は「学生と教師の間の人間関係は教えることだけ で終わるのではないが、学生指導はどうするのか、本当におかしな雰囲気だ。 学校は塾ではないのではないだろうか」と指摘した。 全教組の組合員はもちろん、非組合員も参加する今回の署名で、教師たちは 「時間制教師の新規採用ではなく、大統領公約のOECD水準に学級当たりの学生数 を削減して正規教員を拡充しろ」と要求した。 全国で行われている署名は、教育部の教員政策課の片隅に続々と積み上げられ ている。教師たちは4日に一日、ファックスで全国の学校数十か所で時間制教師 導入に抗議する声を直接知らせた。ソウルのある中学校の教師は「学校という 空間は授業だけで成立するのではない。教育共同体として運営されるのに対立 を起こす制度を持ち込むことに反感がある」と明らかにした。 予備教師の教育大の学生と師範大学生も、来る5日午前、教育部裏門で記者会見 を行い、時間制教師導入撤回を要求して4500人の反対署名を伝える予定だ。 これにより、教育部は「私一人で」時間制教師導入を推進する境遇に転落した。 教育界の誰も歓迎しない制度を作っている形だ。教育部教員政策課のパク・ヨ ンスク課長は「時間制教師は正規職から選ぶので、正規教員が減るのではない」 とし「現在試案を作っている。確定し次第、発表する予定」と明らかにした。 (記事提携=教育希望) 翻訳/文責:安田(ゆ)
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