| 韓国:「教学社の韓国史教科書、検定合格を取り消せ」 | |
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「教学社の韓国史教科書、検定合格を取り消せ」「不正私学の理事長が代表」...仁川の教育市民団体、「教科書非採択運動も辞さない」
ペク・イルジャ記者 2013.09.03 11:26
「ニューライト」指向の教学社による高校韓国史の教科書が8月30日、国史編纂委員会の検定審議を最終的に通過して論議がおきているが、教学社の代表が高校の理事長をしている仁川地域で「不正私学の理事長が代表の教学社の韓国史教科書検定合格を取り消せ」という声が高まっている。 教学社の韓国史教科書は、5・16軍事政変を「政変」と規定してはいるが、肯定 と支持の立場から記述され、朴正煕(パク・チョンヒ)政権の韓日協定の美化、 5・18光州民主化運動に対する戒厳軍の発砲や言論統制、交通遮断などは全く 記述がないなど、検定審議を通過する前から歴史歪曲の議論の中心にあった。 仁川地域の教師と父兄は各種の不正疑惑で監査と告訴が続いた仁川インミョン 女子高の理事長が教学社代表であり「他の地域よりも仁川で歴史歪曲教科書が 一線の学校に広がる可能性が高い」で憂慮している。 仁川インミョン女子高等学校は「10億ウォンの学校発展基金の不法使用、教師 の手当ての不当な支給、定年を20年も過ぎた校長に数年間合計5億ウォンの月給 授与の容疑」等で教育庁監査と検察に告発されている。 仁川教育希望ネットワークと真の教育学父母会仁川支部、仁川市民社会団体連 帯など、仁川地域の7つの市民・保護者団体は、8月27日に仁川教育庁前で記者 会見を行い、「学校発展基金を不法に運営するなどの各種の不正疑惑が提起さ れている私立インミョン女子高のヤン某理事長とアン某学校長を検察に告発 する」と明らかにした。彼らはまた、指導監督の責任がある仁川教育庁に対し 監査院に監査請求をして、ナ・グニョン仁川市教育監には職権乱用容疑などで 告発するという。 仁川地域の言論報道によれば、インミョン女子高は検定認定教科書のほとんど を教学社が出版する教科書を選んだという。仁川市教育庁が仁川市議会のノ・ キョンギョン議員に提出した資料と、一線高校に配られた2011検定執筆陣解説書 を見ると、インミョン女子高は2011年2・3年の検定・認定教科書の事実上100%を 教学社が出版する教科書を選び、2012年にも2・3年の高校教科書17冊のうち 五科目を除き(教学社が出版していないか、学校の教師が執筆に参加した場合)、 すべて教学社の教科書を選定した。 全教組仁川支部は9月2日に声明で「仁川市教育庁は、学生の正しい歴史認識の ために教学社の教科書を来年、一線の学校が採択しないように行政指導しなけ ればならない」とし「もし教育部、教育庁、不正私学が癒着して、歪曲された 歴史教科書を拡散させる意図を少しでも見せるようなら、仁川教育市民社会 団体が直接、教科書非採択運動を行う」と警告した。また「検察と監査院は インミョン女子高とナ・グニョン教育監の不正疑惑を徹底的に明らかにしろ」 と要求した。(記事提携=ニュースセル) 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2013-09-04 01:00:07 / Last modified on 2013-09-04 01:00:08 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | |