| 韓国:水原女子大、座込場を奇襲撤去...労組、教科部上京闘争を予告 | |
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水原女子大、座込場を奇襲撤去...労組、教科部上京闘争を予告「不正総長を守る水原女子大理事会、教科部が解決しろ!」
ソ・ドンフン(京畿)記者 2012.05.30 20:23
不正財団の退陣を要求し、1年間座り込みとストライキを続けている水原女子大 労働組合の座込場が、5月30日朝7時30分頃、学校側用役業者職員により奇襲撤去 された。問題になった17日明け方の正体不明暴漢による撤去に続き二回目だ。 全国大学労働組合水原女子大学支部の組合員はこれに抗議して、座込場が設置 されていた美林館1階のロビーでプラカードを持って連座デモをしている。 ▲座込場があったロビーで連座している組合員 労組側は3月21日から財団理事長一家の不正に抗議し、美林館の前にテントを設 置し、座り込みに突入した。学校側は17日明け方、正体不明の暴漢を動員して テントを撤去した。これに抗議して労組側は、美林館1階ロビーに座込場を設置 したが、学校側は21日に職場閉鎖措置で労組に対抗した。その後学校側は29日、 文書で労組側に施設退去を要請し、30日午前に座込場を奇襲撤去した。 水原女子大支部のチョン・セギュン組織部長は、「また座込場が用役に撤去さ れることは予想していた。今、学校で私たちができることはすべてやった。 もうこれ以上、学校の中だけで戦わず、ソウルに行って教科部に要求する。 問題解決の鍵は教科部が持っている」とし、今後の教科部との闘争を予告した。 また、「これまで学内の構成員は、理事長一家の表情を覗いながら生きてきた が、昨日、教授協議会が発足した。教授協議会と総学生会に非常対策委員会を 提案する。今は労組だけでなく、教授、学生、労組が口を揃えて問題の解決を 要求する」とし、すべての構成員の積極的な参加を期待した。 水原女子大のイ・ジェヒョク総長は、基調室長だった2010年に工事費用差額を 引き出した容疑で検察に拘束起訴された事実があり、当時、学校に出てこない 間も賃金を受けていたという。そのため労組側は、イ・ジェヒョク基調室長の 解任を要求して教科部に請願し、2010年12月に教科部は水原女子大の現場監査 を実施した。その後、教科部は水原女子大理事会にイ・ジェヒョク室長の懲戒 を命令したが、当時の懲戒は減給3か月で終わり、不当に支給された給与も返還 されなかった。 一方、5月9日、水原地検はイ・ジェヒョク総長と彼の兄妹など5人に対し代価性 の金品授受などの容疑で不拘束起訴した。労組側は2011年から警察の調査が始 まったが、今年1月、理事会がイ・ジェヒョク総長を選出したのは『刑事事件で 起訴された者は、職務を担当できない』という定款に反していると主張する。 労組側は5月31日、教科部前の1人デモを始め、上京闘争を行う計画だ。クォン・ スンボン支部長は、「感謝する計画があると答えるだけの教科部に早急な調査 を要求し、理事会の解体が根本的な問題解決だと考える。以後、団体協約に 不正監査を明示して再発を防止し、正常に学校が運営できるようにする」と 今後の活動計画を明らかにした。 現在、水原女子大は用役警備業者の職員により険悪な雰囲気になっており、 学生などの構成員は恐れに震えている。 ▲総長室と行政室がある美林館2階を守る警備用役業者職員 ▲用役業者職員が駐車場で撤去された座り込み物品を守っている 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2012-06-01 06:50:32 / Last modified on 2012-06-01 06:50:35 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | |