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法院、「政党後援教師の解任はすべて無効」...全国初の判決

8日、仁川地方裁判所、他の地域の裁判に影響を与えるもよう…全教組「正当性立証」

チェ・デヒョン記者 2011.12.08 11:35

▲仁川地方法院は8日、政党への寄付について仁川教育庁による解任と停職懲戒処分は無効と判決した。昨年12月、仁川教育庁の不当懲戒に抗議する仁川教師の姿. [出処:教育希望ユ・ヨンミン記者]

政党に寄付をしたことを理由に、昨年、教育庁が学校から追い出した懲戒には 効力がないという判決が下された。政党寄付の件で大量解職事態を作った教育 庁の懲戒に対する初の判決として注目される。

仁川地方法院は8日午前、進歩政党に寄付をしたことを理由に サンジョン中学 のキム・ミョンスク教諭を解任した仁川市教育庁の懲戒に対する取り消し行政 訴訟で原告勝訴の判決を下した。

仁川地方裁判所第1行政府(部長判事チェ・ウンベ)は政党に寄付をした事が解任 すべき理由にはならないと明らかにした。特に裁判所は、解任はもちろん停職 懲戒処分も無効だと判断した。これは全国で初めて政党寄付に関する重懲戒を 取り消すもので、今後、慶尚南道、慶北、大邱、大田、釜山、蔚山、忠南など 他の地域で進行中の行政訴訟に影響を与えそうだ。

全教組仁川支部の首席副委員長として活動しているサンジョン中学のキム・ミョ ンスク教師は「教育庁が有り得ないことをして、とんでもない問題を作ったが、 これを正した。全教組が政治的に正当だったことが証明され、教師の政治的な 基本権が保障される契機になったらうれしい」という所感を述べた。

全教組は歓迎の立場を発表した。全教組は論評で「事必帰正の当然の結果」と し「仁川教育庁もこのような法院の判断により、教師への復職などの措置に 積極的に動け」と要求した。

全教組仁川支部のチョ・ウソン政策室長は、「とんでもない重懲戒で教師たち に損傷を与えたことに誰が責任を取るのか。仁川教育庁は率直に反省して謝罪 しろ」と述べた。

仁川教育庁は昨年12月28日、政党寄付に関し、キム教師を解任させて6人の教師 には停職2〜3ケ月の懲戒処分を下した。このような仁川教育庁の処分を含み、 全国で政党寄付の件で解任された教師は現在8人、停職になった教師は38人に達 する。(提携=教育希望)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-12-08 21:32:05 / Last modified on 2011-12-08 21:32:17 Copyright: Default

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