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韓国:「登録金は自分の問題」...2万のキャンドル
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「登録金は自分の問題」...2万余りがキャンドルを持つ

  1. 10半額登録金キャンドル集会を清渓広場で開催

    キム・ドヨン記者 2011.06.11 01:42

市民の怒りがついに爆発した。2008年6月10日、10万本のキャンドルが広場を 照らし出してちょうど3年ぶりに清渓広場がまた赤く染まった。

6・10抗争24周年をむかえ、21世紀韓国大学生連合(韓大連)、全国登録金ネット ワーク、野4党などが主催する半額登録金キャンドル集会が開かれた10日、市民 が午後6時を少し過ぎた頃から清渓広場に集まり始めた。

7時が過ぎると幾何級数的に増えた人波はあっという間に清渓川の水標橋までを 埋め尽くした。人々は清渓広場横の車道と歩道に通行できないほど、続々と押 し寄せ、おかげで集会は予定時間より一時間ほど遅い8時頃に始まった。

この日の集会に参加した大学生、10代から老人まで、半額登録金への大学生の 念願を受け止めた市民2万人ほどが各々『半額登録金を実現しろ』と書かれた プラカードとキャンドルを両手に持って声を揃えて半額登録金実現を要求した。

全ての世代が「登録金問題は私の問題」

ティーンエージャーも、登録金問題は『他人事』ではないと広場に集まった。 制服を着て集会に参加したファン・ジヨンさんは「今高3で、登録金問題は他人 の話ではない」とし「警察は不法集会と脅すが、非暴力デモだから大丈夫だろ うと考えて出て来た」と伝えた。

高3の同年代の友だちと共に集会にきたチョ・ヒョニンは、「兄が大学生だが、 登録金がとても高くて、来年、私が大学に行くと1年休学することにした」とし 「今日集会に行って、ぜひ登録金半額をしてくるといって出てきた。これほど 多くの人が集まり続ければ半額になるかもしれない」と期待感を示した。

既成世代も登録金問題は『自身のこと』とし、闘争の先頭に立つ大学生に感謝 を表わした。上の子供の手を握り、下の子供を木馬に乗せて四人家族が集会に 参加したある父兄は「人数を増やすために広場にきた」とし「大学生がこうして 先に立ち上がり、今日のような場を作ってくれたのは有難いと思う。皆同じように 暮す方法を探してほしい」と望んだ。

こうした市民の声に応えるかのように、韓大連のパク・チャウン議長は「この 問題が解決するまで、広場のキャンドルは消えない」とし「われわれは国会が 開かれる6月中はずっとキャンドルを持つ」と宣言した。

パク・チャウン議長はまた「今日、与党の院内代表が大学生を訪問し、登録金 のために髪を切った大学生代表者5人がいる場で『登録金デモは真面目なものか』 と尋ねた」とし「それが何の対策もなく6月に登録金問題を解決すると言う与党 院内代表の言葉か」と批判した。彼は続いて「今、登録金問題の解決方案は、 ハンナラ党ではなく大統領に直接問う」とし「来週の金曜にここで答を聞く。 ここにいるすべての人が一緒にしてくれ」と要請した。

半額登録金を要求する大学生72人をまた連行

この日、韓大連と共同で集会を主催した野4党の代表は、この席で6月内半額 登録金実現の意志を示した。

民主党の孫鶴圭(ソン・ハッキュ)代表は「民主党が先頭に立って登録金告知書 の金額を半額にする半額登録金を実現する」と宣言し、民主党の金振杓(キム・ ジンピョ)院内代表は「民主党は6月の国会でまず5千億ウォンの財源を用意し、 野4党と共に6月国会から半額登録金を実践する」と約束した。

民主労働党の李正姫(イ・ジョンヒ)代表は、「半額登録金はもう先延しできな い約束」とし「野党が同意して、今年6月の半額登録金を実現するまで皆さんが この広場を守ってくれ」と訴えた。進歩新党の趙承洙(チョ・スンス)代表は、 「今日は学生、父兄、市民が道路で直接この国を変える日」とし「半額登録金 闘争を始め、序列化の廃止、差別なき無償教育実施、さらに韓国社会の根本を 変える改革に進もう」と話した。

一方、同じ頃に清雲洞事務所前で半額登録金施行を要求してキャンドルデモを した韓大連所属大学生72人は警察に連行された。彼らは現在方背警察署、竜山 警察署、松坡警察署などに分散して移送された。

これに千人ほどの大学生と市民が集会の後、「連行者を釈放しろ」 「半額登録金 を実現しろ」というシュプレヒコールをあげて街頭デモをした。彼らは市庁と 乙支路、南大門などで道路を占拠してデモ行進を行い、乙支路入口で整理集会を 開き、12時頃に自主解散した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-06-13 04:48:13 / Last modified on 2011-06-13 04:48:23 Copyright: Default

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