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全教組、「教員評価毒素条項は絶対認めない」

全北教育庁接見室を占拠してチェックリスト方式と連携型研修の拒否を要求

キョン・ウナ記者 2011.04.29 13:44

全教組全北支部が全北道教育庁の接見室を占拠して、4月28日から徹夜座り込み と支部長ハンストに突入した。教育科学技術部が全北教育能力評価案(教員評価) 是正命令をしたことに対し、道教育庁が一部を受け入れたことによるものだ。

[出処:チャムソリ]

これまでの全北教員評価案は、評価方法を自由叙述式とチェックリストを併行 するが、学校が決め、結果は学校別に独自に分析して連携型自律研修を施行す ること等を含む。しかし教科部の評価方法は、自由叙述式とチェックリストを 必ず併行し、研修結果を活用した連携型研修を施行することになっているが、 これに反し、大統領令に違反したと主張した。

道教育庁の関係者は「道教育庁推進計画では評価方式を選択する意味の『また は』という単語と、連携型自律研修から独自という単語を削除した」とし、 「大統領令違反の解釈の差を狭めたのであって、内容は変わっていない」と明 らかにした。

反面、全教組全北支部は「現キム・スンファン教育監は公約として現在の教員 評価制度に反対し、当選するとすぐ教員評価規則廃止を立法予告したが、教科 部の圧力で、教科部の毒素条項である『自由叙述式チェックリスト併行』と 『連携型研修』施行を受け入れようとしている」と反発した。

▲全教組のキム・ジョンフン全北支部長は教員評価毒素条項を拒否を要求し、道教育庁接見室の前で28日からハンストに入った。[出処:チャムソリ]

続いて、「道教育庁が教科部の毒素条項を受け入れれば、これまで明らかにし てきた教育所信の毀損であり、その政策を支持した教師-父兄-学生との約束違 反」とし「MB競争教育の決定版である教員評価毒素条項を受け入れるな」と要 求した。

全教組は教科部にも「現在の教員評価は教員の授業能力や生活指導改善に全く 役立たず、誰も歓迎しない政策だが、教科部は法的施行権限を持つ市道教育庁 を是正命令および交付金などで脅迫している」と批判した。

全教組のこうした反発に対し道教育庁は暫定保留している状態だ。

教科部の教員評価、強引な押し通し

一方、こうした対立には教科部の教員評価の押し通しも一役している。

教科部の教員評価案は、5段階尺度のチェックリスト測定方式と叙述方式を併行 し、その結果を合わせて教師自律研修、能力向上研修などの資料に活用するこ とを骨子とするもので、進歩教育監と現場教師は教員を統制する方式だと反発 してきた。

こうした反発にもかかわらず、教科部は3月に教員評価の義務化と評価の結果を 活用して力量不足の教師に研修を受けさせ、教科部が指針を出し、校長が監督 するという内容を骨子とする『教員などの研修に関する規定』(大統領令)一部 改正令案を国務会議の議決を通じ、通過させた。

これに対し、6つの道(江原、京畿、全北、光州、ソウル、全南)の進歩教育監は、 教員を対象化せず、合理的で自律的な教員専門性の伸長による教育力向上の道 を遮断したと反発した。全教組も『初中等教育法』改正によらず、大統領令の 改正で強制する方式は『違法』と指摘し、教員の専門性を保障するためには市 道の教育庁と一線の学校の自律性を保障することなどを要求していた。

こうした問題にもかかわらず教科部は今回の大統領令改正令を定規として、 道教育庁に是正を要求している。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-05-01 10:57:56 / Last modified on 2011-05-01 10:57:56 Copyright: Default

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