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韓国:一斉試験解職教師4人、学校に戻る
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一斉試験解職教師4人、学校に戻る

江原教育庁復職確定… 「子供たち会うのが楽しみ」と所感

チェ・デヒョン記者 2011.03.01 11:51

一斉試験の代わりに授業をしたことを理由に解職された江原地域の4人の教師が 来る3月2日、教壇に復職する。2009年1月に学校を離れて2年2か月ぶりだ。

江原道教育庁は、大法院から審理不続行棄却(別途の審理の必要がなく棄却)の 判決文を送達された後、2月18日、東海教育支援庁に解任処分取り消しの決定を 通知し、復職手続きを終えたと27日に明らかにした。

▲一斉試験解職教師の中で最初に復職するナム・ジョンファ(チョンウン小)、ク・ミスク(チョンウン小)教師、キム・ジュギ(チョンウン小)、イ・ボミョ(チョンゴク小)。昨年10月の1審に続き、控訴審でも解任が違法という判決が出て笑っている。[出処:全教組江原支部]

これにより、ナム・ジョンファ教師とク・ミスク教師はどちらも東海チョンウ ン小に元職復職し、キム・ジュギ教師は東海プクピョン小からチョンウン小に 移籍し、学校に戻ることになった。解職時にチョンウン小で働いていたイ・ボ ミョ教師は、東海のチョンゴク小でまた教職生活を始める。江原教育庁は、 「教師の勤務希望校を反映して決めた」と明らかにした。

一斉試験で解職された教師が復職するのは今回が初めてだ。彼ら4人の教師は、 2008年11月に江原教育庁が票集形態で施行した一斉試験で、非評価学級で通常 授業をしたことを理由に解職された。

それに対してこれらの教師は訴訟を提起し、昨年2月(1審)と10月(控訴審)に 「解任処分は裁量権を逸脱しており違法」という法院判決を引き出した。だが ソウル高等検察春川支部は、江原教育庁が上告を放棄するという意見にもかか わらず大法院に上告状を提出した。だが大法院は教師の言い分を認めたのだ。

元職に復職することになったナム・ジョンファ教師は、「子供たちが朝カバン を担いで通るのを見るたびに、一緒に学校に行って教えたかった。教師研究の ときは、私も共に勉強して学んだことを学校で活用したかった」とし「これで、 さらに堂々とした教師になって、熱心に子供たちを教えられると思うと、胸が ときめく」と所感を明らかにした。

またチョンゴク小に戻るイ・ボミョ教師は「子供と会えると思うと胸が震える。 いろんなことを言いたい。子供たちと共に話し、悩む教師になる」と話した。

全教組江原支部は、歓迎しつつも「4人教師の解任に関与した現職奨学官の責任 を問わないのは遺憾だ」と明らかにした。

江原支部は「教師を違法に解任し、精神的・物質的な被害を与え、行政力を浪 費し、教育界の信頼を破った。大法院の判決があったのだから、解任に主導的 な役割を果たした人物は、何らかの形で責任を取るべきだ」とし「違法な行政 行為を行った当事者を、事実上、江原教育庁教員政策課と江原道教育研修院か ら栄転させるという当初の人事発令は非常に不適切」と批判した。

江原支部は、4人の教師と一斉試験に関し、不当な懲戒に関与した人物に対する 精神的被害補償など法的訴訟を検討中だと明らかにした。(提携=教育希望)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-03-02 10:22:09 / Last modified on 2011-03-02 10:22:10 Copyright: Default

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