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韓国:大法院、一斉試験拒否での解任は「違法」 | |
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大法院、一斉試験拒否したことでの解任は「違法」解任処分取り消しの原審確定...審理もせず棄却
キム・ドヨン記者 2011.02.11 23:56
大法院が一斉試験(学業達成度評価)を拒否したことを理由に解任したのは違法 だという判決を下したことで、一斉試験の拒否で解職された教師が近く教壇に 戻りそうだ。 大法院1部(主審イ・インボク最高裁判事)は2月11日、東海地域の小学校教師に 在職中、一斉試験拒否を理由に解任されたナム某教師など4人が江原道教育監を 相手に出した解任処分取り消し訴訟で原告勝訴と判決した原審を確定した。 大法院は一斉試験を拒否した東海地域小学校のナム某教師など4人を検察が上告 したことについて、最近、審理不続行棄却の判決を行い、11日判決文を江原道 教育庁で送達したという。審理不続行棄却判決は上告理由が法が規定する理由 (違憲、違法主張など)に含まれなければ審理せず上告を棄却する制度だ。 東海地域の教師が勝訴したことで、同じ事案で解職されたソウル地域一斉試験 解職教師9人に対しても大法院が勝訴を判決する可能性が高まった。その場合、 一斉試験を拒否して解職された教師は全員今年中に教壇に戻りことになりそうだ。 今回の判決についてナム教師は「正義が勝つということを示した判決」とし 「教壇に戻り、子供たちにさらに良い教師になりたい」と所感を明らかにした。 全教組江原支部(支部長キム・ヒョムン)は「大法院の判決は、検察の上告が 『意地上告』だったことを示す賢明な判決」とし「道教育庁は彼らを至急復職 させ、傷の治癒など適切な措置を取らなければならない」と論評した。 全教組本部もこの日、大法院判決を歓迎する意向を明らかにしながら「今回の 判決は、現政権の無慈悲な教師虐殺が非常識であり、理性を失った行為だった ことをはっきり示した」、「政府政策の問題を批判する教師を、解任と罷免と で厳しく弾圧した教育当局の懲戒は、最低の適合性も問わず無慈悲に行われた ことが確認された」と論評した。 全教組はまた「これらすべての事案が現政権の無分別な競争万能教育に始まっ た」とし「教科部は非教育的な学業達成度評価の根本的な改善作業などの先頭 に立て」と強調した。 ナム教師などは2008年11月5日、道教育監の主管で施行した一斉試験を拒否し、 通常の授業をしたという理由で翌年4月、教育庁から解任処分を受け、それに対 して訴訟を提起し、1審、2審で「ナム氏などの解任処分は従来の懲戒事例から 見て過度に重く、平等の原則と比例の原則に反する」とし、「解任処分を取り 消す」という原告勝訴の判決を出した。だがソウル高等検察庁春川支部は、 控訴審判決を不服として、大法院に上告状を提出していた。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2011-02-13 00:11:02 / Last modified on 2011-02-13 00:11:07 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | |