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全教組、25日から全国同時徹夜座り込みに突入

教科部、「会議文書ない」

イム・ジョンフン記者 2010.10.25 18:38

教科部が10月21日、全国市道教育庁副教育委員長会議で政党後援に関係した教 師を排除懲戒(罷免・解任)し、時局宣言関連者は加重に処罰しろ等の具体的な 事項を指摘して指針を下したことが明らかになった。

▲全教組は25日『政府の教師大虐殺懲戒指示糾弾闘争宣布式(宣布式)』を開いて教科部会議文書内容を公開した。[出処:教育希望ユ・ヨンミン記者]

全教組は10月25日、ソウル市世宗路の政府総合庁舎裏門の前で、『政府の教師 大虐殺懲戒指示糾弾闘争宣布式(宣布式)』を開き、こうした内容を含む教科部 会議の文書内容を公開した。全教組のチョン・ジヌ委員長は、「教科部は会議 の文書はなく、副教育委員長が協議したものと言うが、副教育委員長会議は協 議する機構ではなく教科部の立場を指示・伝える所だ」と反論した。

続いて「全教組が入手した21日の会議での『非公開』文書には、京畿道教育庁 の警告・懲戒は公平性の問題が出るかもしれないという憂慮と共に、懲戒の量 定は排除懲戒を原則とし、時局宣言関連者の懲戒量定は加重処罰しろという内 容が明示されている」と暴露した。

またこの会議では、一部の市道教育庁で副教育委員長の裁判が行われているな どの理由で、教科部の指針は現実的には受け入れ難いと訴え、彼らを会議場か ら出し、他地域の副教育委員長たちに教科部の指針を伝えたと全教組は説明し た。全教組は会議に参加した一部の副教育委員長は、教育委員長に報告もせず、 担当者に関連資料も見せずに口頭で懲戒関連業務指示を与えたことも確認した。

この日の宣布式に参加したキム・ヨンフン民主労総委員長は「今、大統領府で は大統領が主宰する労使代表者昼食が行なわれている。のんきにご飯を食べて いる時ではない。G20で国際的な仲裁をする前にまず国内問題を解決しろ」と要 求した。

正しい教育のための全国父兄会のチャン・ウンスク会長は、「全教組と民主労 働党は押収捜索に党員名簿まで出せといい、ハンナラ党を後援した校長が加入 している教総は押収捜索したことがあるか? ハンナラ党に党員名簿を出せといっ たことがあるのか」と、捜査と懲戒は公平ではないと主張した。

これについての立場を確認するために連絡したが、教科部担当者は出張中だと して電話を受けなかった。

▲全教組は25日から懲戒強行撤回を要求する教科部の前徹夜座り込みを初め全国市道教育庁を相手に無期限座り込みと抗議集会などを始めた。[出処:教育希望ユ・ヨンミン記者]

一方、全教組は25日から懲戒強行撤回を要求する教科部前の徹夜座り込みを初 め、全国市道教育庁を相手に無期限座り込みと抗議集会などを始めた。来る27 日には教科部前でキャンドル文化祭を開き、28日には『教師大量懲戒中断・修 学能力改編・拙速的な教育課程中断のための学校代表者宣言(仮称)』もする。 G20の期間には国際社会の労組指導者と首脳に韓国政府の野蛮な教師大虐殺と全 教組弾圧を伝える予定だ。(提携=教育希望)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。

全教組蔚山、教科部の重懲戒に対抗して無期限テント座り込み

29日3次懲戒委...全懲戒対象者134人のうち蔚山は16人

蔚山労働ニュース編集チーム 2010.10.25 18:42

6月に進歩政党を後援したことを理由に罷免・解任などの重懲戒を強行する教育 科学技術部に対し、17日間テント座り込みをした全教組蔚山支部が、10月25日、 再び蔚山教育庁前で無期限テント座り込みに入った。

[出処:蔚山労働ニュース]

教科部は10月21日に市道副教育委員長会議を招集し「法院の判決にかかわらず 10月末までに重懲戒を終えろ」と指示したし、イ・ジュホ教科副長官も10月22 日に国政監査で「政党後援教師の懲戒問題は、市道教育庁が自主的に判断する ことだが、5月19日の教科部指針に従って処理する」と述べ、関連教師を罷免・ 解任する意思を明確にした。

全教組は「政党後援関連教師への懲戒は、法院の判決後に議論すべきだ」とし 「事実関係を争う裁判が行われ、懲戒議決が延期されている状況で、5か月でま た懲戒を試みるのは李明博政権の後半期の権力漏水を防ぎ公安政局を造成する もの」と糾弾した。

全教組蔚山支部はテント座り込み突入の前に、25日午後2時から蔚山教育庁記者 室で記者会見を行い「政府がまた強行しようとしている教師大虐殺は決して座 視できない」とし「地域の労働市民社会団体とともに不当な懲戒を阻止する あらゆる闘争をする」と明らかにした。

進歩政党に小額の後援をしたという理由で懲戒対象になった全教組の組合員は 計134人。このうち蔚山は16人の組合員が含まれる。全教組蔚山支部組合員16人 への3次懲戒委員会は、29日に開かれる予定だ。

[出処:蔚山労働ニュース]

全教組蔚山支部の関係者は「与党の地方選挙惨敗と進歩教育委員長の大挙当選 で無為に終わった教師の重懲戒を無理に政府がまた試みる理由は、12月に行わ れる全教組選挙と無関係ではない」とし「この間、専従者解止をめぐり全教組 の内部が混乱を経たが、今回も選挙の前に専従の力を弱めて全教組を混乱させ る目的だろう」と診断した。

進歩新党蔚山市党は25日に論評して「教科部が清算すべきは全教組への弾圧で はなく、これまでの校長によるわいろ事件、教育官僚の人事不正、私立学校の 教師商売、入学商売など、公教育の発展を阻害する教育界の不正」とし「政府 は全教組失脚を即刻止めろ」と明らかにした。

民主労働党蔚山市党も「教科部の懲戒命令は、李明博政権の誤った反全教組の 信念による教師大虐殺」とし「イ・ジュホ長官が人事不正、入学不正、任用不 正など各種の不正で汚された教育現場の改革ではなく、全教組討伐に没頭すれば イ・ジュホ長官退出運動を始める」と警告した。(記事提携=蔚山労働ニュース)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
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全教組忠南『教師虐殺』糾弾...忠南教育庁前座り込みに突入

教科部『法院判決と無関係』に全教組懲戒

キム・ビョンギ記者 2010.10.25 18:48

しばらく静かだった全教組教師の懲戒問題が、教育科学技術部長官の懲戒強行 の指示でまた高まっている。

教育科学技術部は最近開かれた16市道教育庁副教育委員長会議で民主労働党に 加入し「不法」な政治活動をした容疑で起訴された134人の全教組教師に対し 「法院判決とは無関係に懲戒を今月末まで終えろ」と通知したという。これに より忠南教育庁は該当教師4人に対し29日に懲戒委員会に出席するよう通知した。

全教組忠南支部は即刻「懲戒権もない長官がこんな指針を出すのは政治弾圧」 とし、これに対し「教師大虐殺と規定して集団行動も辞さない」と反発している。

全教組忠南支部と約30の社会市民団体で構成された教師大虐殺阻止忠南共同対 策委員会(以下対策委)は10月25日11時、忠南教育庁前で『教師大虐殺不当懲戒 糾弾および撤回要求』記者会見を行った。

対策委は「教科副長官の一言で、やっと実現した教育自治が破壊されている」 とし「このまま懲戒を強行すれば官選教育委員長時代に戻る」と主張した。

対策委に参加した父兄会代表は「キム・ジョンソン教育委員長が面前で直接法 院判決を待つと約束したのに、10日もたたないうちに教科部長官の一言でこれ を翻意しようとしている」とし「進歩教育委員長が当選した地域では懲戒方針 について何も言及がない」とし「自ら長官の操り人形になるな」と主張した。

対策委は記者会見文で「政府が突然、懲戒の強行を試みるのは、現在行われて いる裁判で、検察の起訴が無理であることを証明する証言と証拠が続々と出て くるなど、状況が不利になっているから」とし「今日から懲戒委員会が開かれ る29日まで、教育庁前で座り込みに入る」と明らかにした。

一方、大田教育庁と忠北教育庁も懲戒方針を決めたといわれ、全教組との対立 はさらに高まるものと見られる。

これに関連して、民主労働党は論評して「容認できない教師大虐殺をまた試み ている教科部とイ・ジュホ長官を強く糾弾」するとし「教育科学技術部の業務 は決して全教組の弾圧ではないが、イ・ジュホ長官は次官の時から今まで全教 組を弾圧するためならすべてを辞さない」と指摘した。(記事提携=メディア忠清)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
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