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チョ・ジョニョク議員、豚の貯金箱を割るパフォーマンス

「初当選議員の売名素材に全教組を悪用するな」

キム・ヨンウク記者 2010.07.13 16:34

ハンナラ党のチョ・ジョニョク議員が7月13日、法院の決定による全教組間接強 制金1億5千万ウォンの一部を返すとし、豚貯金箱を持って直接全教組事務室を 訪問し、カッターナイフ・パフォーマンスを披露した。全教組は「政治ショー をやめ、全教組に謝罪するチョ・ジョニョクを期待する」とし「全教組を『初 当選議員の売名』の素材に活用した」と規定した。

チョ議員はこの日の午前11時に全教組を訪問し、「口座が押収されたので直接 持ってきた」とし、事務室テーブルの上に小切手と紙幣、金色、黄緑、茶色の 豚の貯金箱三つが入ったピンクの風呂敷を開いた。

▲記者とチョ・ジョニョク議員が見守る中でイ・ピョンギ補佐官があらかじめ準備してきたナイフで豚の貯金箱を切った。[出処:教育希望ユ・ヨンミン記者]

風呂敷を開き、イ・ピョンギ補佐官がカッターナイフで貯金箱の腹を切った。 多くの記者が集まった中で豚の貯金箱の腹を切るのは、事実上自分を『反全教 組』の象徴的人物として浮上させようとするパフォーマンスに違わなかった。

チョ議員が持ってきた金額は、10万ウォンの小切手2枚、5万ウォン札40枚、一 万ウォン札250枚、五千ウォン札1枚、五千ウォン札11枚、五百ウォン玉420枚、 百ウォン玉547枚、五十ウォン玉100枚、十ウォン玉182枚で、計481万9千520ウォ ンだった。

続いてチョ議員は全教組事務室の中の正しい教育マークと全教組のロゴの前で 記者とのインタビューをしようとしたが、全教組が強く抗議したため、事務室 の外で記者会見を行った。

チョ議員は「これから1か月に一回ずつ全教組を訪問して金を払う。議員の給料 の半分程度を全教組に払う用意もある」、「差し押さえた口座は個人用の口座 でなく政治資金用の口座なので差し押さえを解け」と主張した。

全教組は「チョ・ジョニョク議員が事前協議もなく一方的に訪問して、豚貯金 箱の腹を切ったのは『初当選議員の売名政治ショー』」、「全教組リスト公開 が政治的な意図で行われたことを明確に示した」と非難した。全教組は残る金 額も定められた手続きで最後まで受け取ると明らかにした。

4月19日、チョ・ジョニョク議員は自分のホームページに全教組リストを公開し 東亜日報と一部の議員もリスト公開に結集したが、ソウル南部地方裁判所は 『敏感な個人情報流出』としてリスト公開禁止仮処分申請を認め1日3千万ウォ ンの罰金を賦課した。チョ議員は全教組リストを5日間公開したが、全教組は チョ・ジョニョク議員とハンナラ党に公式の謝罪を要求して、差し押さえ取り 立てに慎重な態度を取った。だがチョ・ジョニョク議員は謝罪を拒否し続けた ため、全教組は差し押さえ取り立てを実行に移した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2010-07-13 19:08:01 / Last modified on 2010-07-13 19:08:02 Copyright: Default

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