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学校自由化措置、「非正規職教員量産措置」

私立学校の新規教師の10〜20%だけが正規職

イ・コンマム記者 iliberty@jinbo.net / 2008年05月02日16時48分

李明博政権の『4.15学校自由化措置』が0時間目、夜間自律学習などを自由化し、 学生を苦しめているだけでなく、学校内非正規職雇用を制限した『契約制教員 運用指針』まで廃棄し、学校に非正規職教員雇用の自由を与えて問題になって いる。

全国教職員労働組合(全教組)は、「非正規職労働者増加による社会の二極化が 全社会的な話題だが、李明博政権は非正規職教師の量産を防いで最小限の処遇 を保障するガイドラインも規制だと考えて廃止してしまった」と指摘した。

『契約制教員運用指針』が維持されていた2007年にも、私立学校に新規で採用 された教師の85%が期間制教師だった。昨年、国会の国政監査でアン・ミンソク 統合民主党議員が提出した資料によれば、大邱、慶南、慶北、釜山、蔚山は正 規職教師の採用は新規の教師採用の10%で、ソウルも22%だった。これについて 全教組は「その上、採用された正教師のうち司書、栄養教師などを除くと授業 を実際に担当する正規採用ははるかに少ない」とし「ソウルの一部の学校では 非正規教師が30人に迫っており、報告されない講師も含めると非正規職教師の 割合はもっと増える」と説明した。

全教組は「非正規職教師のうち特に時間講師は他の教師と同じ時間数の授業を しても、1ヶ月の賃金が80〜90万ウォンでしかない教育界の88万ウォン世代で、 教員と認められないばかりか、休みには賃金もなく経歴もきちんと認められな い」とし「低い賃金で教師統制の手段として非正規職教師量産は、私学財団と 学校長にとって甘い誘惑」と述べ、現在の非正規職教員の処遇改善と教育科学 部の『契約制教員運用指針』廃棄中断、非正規職教員量産の対策つくりを政府 に要求した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2008-05-05 19:27:14 / Last modified on 2008-05-05 19:27:15 Copyright: Default

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