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「政権が変わり強制配転...」人権弾圧と反発[教育希望]全教組、人事権乱用反対、強力な対策を議論
教育希望
http://news.eduhope.net / 2008年01月11日18時33分
「年次休暇闘争懲戒もくやしいが強制配転だなんて」 ソウルのP小学校のファン某教師は、1月9日午後3時57分、金某教頭から携帯電 話の携帯メールを受け取った。「非定期人事報告を出せという公文書がきたの でお伝えする」という内容だ。配転を希望しない彼は強制配転をするという言 葉に驚きを隠せなかった。 ソウル市教育庁は、ソウルに勤める小学校17人、中学校49人、高等学校5人など、 合計71人の全国教職員労働組合所属の教師に対し、これと共に非定期人事報告 をする計画を立て、学校長にこれを実行することを要求した。彼らはすべて 2006年の年次休暇闘争参加で昨年1月に懲戒を受けた教師たちだ。 このような非定期人事報告は、昨年12月22日の市道教育委員長会議で関連議論 をした後、ソウル、江原、蔚山などの9つの市道教育庁で推進されていることが 確認されている。その対象者は130人を越えると推定される。対象者は2006年の 教員評価反対のための年休集会に参加し、昨年1月にけん責、減給などの懲戒を 受けている。
全国教職員労働組合(委員長チョン・ジナ)は強制配転人事報告を必ず撤回させ るという姿勢だ。10日、全教組は声明書を通して「教育部に不当な強制配転報 告を進める市道教育庁に対して即刻厳重措置し、強制人事を撤回すること」を 要求し、強力な闘争で撤回させる姿勢を明らかにした。 全教組ソウル支部(支部長ソン・ウォンジェ)も10日の午後2時にソウル市教育庁 前で不当配転撤回要求記者会見を開き「懲戒教師への二重報復行為で、新政府 発足以後、労組馴らしとして試みられているソウル市のコン・ジョンテク教育 委員長の不当配転に対抗し、少しも退かずに闘争し、不当情報をきっぱりと拒 否していく」という姿勢を明らかにした。 政権が変わり強制配転? 反発の動き強く 昨年12月中旬、ソウル市教育庁をはじめとする全国市道教育庁は非定期配転に ついては何も方針も出していなかった。全教組京畿支部によれば京畿道教育庁 はすでに昨年の2月8日に強制配転をしないという約束をしたといわれ、これは 各市道支部別交渉と協議会で、強制配転をしないという態度を明らかにしたこ とが分かっている。 新年に入り、態度が旋回した。大統領引継ぎ委員会活動が本格化した新年初め の突然の転職措置強行の動きに対して全教組ソウル支部(支部長ソン・ウォン ジェ)は1月10日に声明書を通して「労働組合に批判的な李明博政府の好みに合 わせ、全教組を弾圧しようとする『コード合わせ式報復』と見なければならな い」と主張し、強く反発した。 該当教師もまた「2007年1月の暴力的な不当懲戒もくやしくて死にそうなのに、 2008年1月には正常に働いている学校まで強制的に移すという」とし「人権弾圧 と教権弾圧の不当配転を撤回しろ」と声を高めた。 ソウル市教育庁は全教組と該当教師の強い反発に対して強行の意思を明らかに した。10日、ソウル市教育庁の関係者は「法と規定のとおりにするだけで、本 人の意志を受け入れることはできない」という立場を明確にした。 これに対して全教組ソウル支部は10日の声明で「教育当局が年次休暇闘争に対 して懲戒を加え、大量の非定期配転まで押し切るのは行き過ぎた人事権乱用」 と強調した。 「飲酒運転懲戒者などとの公平性の次元で」 10日、ソウル市教育庁教員政策と関係者によれば「飲酒運転一度だけでも懲戒 され非定期配転をする。全教組も例外ではないということが一般的な意見だ」 と伝えた。 彼はまた、「1月4日のソウル市教育長協議会で小・中・高共にけん責以上を受 けた者は、既に転職された者を除き非定期配転を実施すると合意した。この立 場は変わらない」と明らかにした。 これに対して全教組ソウル支部のキム・ハッカン政策室長は「飲酒運転の場合、 教育とは無関係な法律違反による懲戒で、年次休暇闘争関連懲戒はほとんどの 教員が反対する教員評価などの教育政策を正しく捉えるための教育的実践過程 から出たもので、同一線上に置くのは教育的処置ではない」と断言した。 彼はまた「非定期人事では、該当教師が学校で勤め続けるのが難しい条件、例 えば学生、体罰、性的操作、セクハラなどにより懲戒を受けた場合、該当教師 が学校生活に適応するのが難しく、他の学校に異動して適応を助けるための配 慮という意味で行われるもので、当事者の同意も相当な理由もなく、強制的に 行われるものではなかった。年次休暇闘争懲戒者への明白な二重処罰」と強調 した。
全教組、不当な強制配転は絶対阻止 全教組は教育部と市道教育委員長への抗議訪問、法律的対応などを準備してい る。細かい対応計画は11日の全教組中央執行委員会で最終決定する方針だ。そ れに先立ち各地域別での対応の動きが活発だ。全教組ソウル支部は10日、ソウル 市教育庁前での座り込み闘争記者会見と発隊式を開いて座り込みに入った。 続いて11日からは各地域教育庁別に教育庁前で糾弾集会を開いて抗議する計画 だ。14日、21日、28日の3回、決意大会を開いて、教育庁の不当配転を阻止する 計画だ。 全教組京畿支部(支部長ユ・ジョンヒ)も14日から京畿教育庁前のピケデモと 22日には抗議集会を開くなど、現場の反発が全国的に拡大する予定で、1月と2月 の非定期人事をめぐり教育庁と全教組の対立は不可避と見られる。 (キム・サンジョン記者) 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2008-01-18 18:11:51 / Last modified on 2008-01-18 18:11:53 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | |