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予防接種は社会全体を守るために健康な人に打つものです。当然、まれに健康被害は発生
します。
その被害者のために予防接種救済制度が設計されています。
これまでの予防接種と違って新型コロナワクチンは、パンデミック対策として緊急承認に
されました。
その被害はこれまでにないものとなっています。

1948年、ジフテリア予防接種による被害が発生します。京都府、島根県で84人の乳幼児が
亡くなり、1000人を超える被害者が発生しました。その後も予防接種禍は続きます。
被害者、家族は立ち上がります。1973年から始まった集団訴訟は26年という長い闘いの末
、原告の勝訴。学童への集団予防接種は中止になりました。
予防接種は慎重でなくてはならない施策です。

今、推奨されている新型コロナワクチン。本当に有効なものなのでしょうか。
新型コロナワクチンに隠された真実を今、問います。

ロシナンテ社とコンシューマネット・ジャパンが共同で進めるブックレット「新型コロナ
ワクチンの不都合な真実」発行の資金をクラウドファンディングで募っています。
是非ともご応募をよろしくお願いいたします。

http://motion-gallery.net/projects/vaccine-COVID-19

ロシナンテ社　しかたさとし