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コロナ下の医療現場は何が問題なのか?

東京医労連 青山書記長に聴く

動画(11分18秒)
青山光書記長(東京医療関連労働組合協議会・以下「東京医労連」)は、先ずつい先日日本医労連が調査し、発表した「『新型コロナ感染症』に関する実態調査」について話した。それは、驚くべきものであった。
まず、コロナ患者さんを受け入れていない医療、介護現場では物が決定的に足りなくなっている。今絶対的に職場に出なければならない医療従事者のお子さんを、両親が医療従事者でないと保育園で預かってくれない。コロナの患者さんを受け入れた病院は、他の患者さんへの関りを制限せざるを得ない為、経営危機に陥っている、等々。
これらは、どれも、即刻解決しなければならない問題である。
↓青山書記長

これらの問題の土台は、実はコロナ以前からあったものだ。医療職場の過酷、過密な労働実態は今始まったことではない。
この改善を、医労連など現場の医療従事者達はこれまでずっと求めてきた。ことコロナに関して今何が必要か、青山書記長は述べた。「減収への補填です。」つまり安心して医療従事者がコロナにのぞめる、その環境づくりだ。中でも安心して医療従事者が生活していける、経済的補償が先ず必要なことなのだ。(湯本雅典 取材・4月30日)

「医療崩壊」を防ぐため必要な対策を求める要請書(東京医労連)


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