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LNJ Logo 「週刊金曜日」ニュース : 崔善愛編集委員責任編集 日本と朝鮮戦争
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<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>      2019.6.21
_________________________________________________________『週刊金曜日』

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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】次号予告
 【4】近刊のご案内
 【5】イベントのご案内

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【1】注目の記事


■崔善愛編集委員責任編集
日本と朝鮮戦争

 昨秋、勤務する大学で、1年生の学生からレポート課題のことで相談を受けた。「新潟
の高校3年のとき、Jアラート(全国瞬時警報システム)が鳴って(2018年3月14日
)、みんなで机の下にしゃがみこみました。もうここで死ぬんだ、と思うとこわくて涙が
あふれました。いまもずっと怖いんです。北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)はなぜミサ
イルを飛ばすのか、先生、おしえてください」と涙ぐんだ。

 このとき、何ひとつ彼女に「おしえられなかった」私は、「北朝鮮を語れない」という
ことについて考えた。ゆきついたのは、朝鮮戦争だった。

 幼いころから私は「北朝鮮」と口にすることを避けてきたように思う。はじめて「北」
に遭遇したのは、小学6年のとき。学生ピアノコンクール本選の日、舞台袖で順番を待っ
ていたら、次の出演者も「崔」という名前に気づいた。おたがい顔を見合わせ、「同じ名
前だね」と話し、本番後もおしゃべりした。

 人権活動家として知られていた父は、一定の距離を保つかのように離れて立ち、こちら
を見ていた。帰路、父は歩きながら「子どもたちはいいね」と言った。戸惑ったような声
だった。あとで、もうひとりの崔さんの親が、北朝鮮を支持する朝鮮総聯に属していたと
知った。思えば、「北」「総聯」「統一」という言葉が家の中で話題になることは一度も
なかった。が、父の著書『名前と人権』(酒井書店)を読み、はじめてその理由がわかっ
た。

 父・崔昌華(1930〜95年)が生まれ育った宣川(朝鮮の北部)は当時、キリスト教
の盛んな街だった。45年以降、ソ連軍が入り、キリスト教徒は弾圧されはじめ、46年11月
13日、教会青年部のリーダーだった父は、「日曜選挙事件」で検挙され新義州刑務所特別
監房に収容され、はげしい拷問をうけた。17歳で釈放され38度線を渡り、ソウルの大学を
出た50年、朝鮮戦争勃発。南へと逃げ、54年、日本に入国した。父は、朝鮮戦争の難民だ
った。
 
 95年、父が危篤のとき「北に帰りたい?」と聞くと、彼の目はとたんにくもり、こたえ
なかった。生涯、朝鮮時代の祖父母や友人のことを語らなかった。いまも謎のままだ。

 あるとき林哲さん(津田塾大学名誉教授)から『朝鮮戦争の起源』(ブルース・カミン
グス著)全3冊が届く。そこには米軍資料や公文書などに基づき、隠されてきた事実が明
かされる。アメリカこそが朝鮮戦争を欲し、分断の使者だったのか。その戦争の残虐性は
「実際のところ、朝鮮戦争はヴェトナムよりもはるかに大量虐殺的だったという意味で、
戦後のアメリカによる介入としては最も破壊的な最悪のものであった」。

 日本にとって朝鮮戦争は「都合のよい」戦争だった。「特需」をもたらし、戦後復興の
きっかけとなった。戦争勃発の第一報を受けた吉田茂首相(当時)は、「これこそ天の恵
みでありましょう。なにとぞご神助のほどを」と(神棚で)深く頭をさげたそうだ。アメ
リカにとっても「朝鮮戦争は一つの祝福であった。それはちょうど都合のよい時期に、都
合のよい所で起ってくれた、都合のよい戦争であった」という米国第8軍司令官ヴァン・
フリートの発言に驚愕する。

 核を手にした怪獣がその手に小さな半島をころがし続けた朝鮮戦争。

 Jアラートに震える若者たちと、震えるべきは何かを考えたい。そんな思いで、この特
集を企画した。朝鮮戦争はいまだ、終結していない。(崔善愛・ピアニスト)


●鼎談 林哲×西村秀樹×崔善愛
8000人の日本人が「参戦」した国際内戦

朝鮮半島の南北分断を固定化した朝鮮戦争には、日本人が海上輸送等で活動した。そもそ
も朝鮮解放後、なぜ南北に異なる国家が誕生したのか。そして、なぜ朝鮮戦争は起きたの
か。3人の識者が話し合った。


●イラストで見る
日本降伏から朝鮮戦争開戦まで
チョン・インキョン(マンガ家)・チョン・インキョン&編集部(文)


●朝鮮戦争の爪痕を見る
鉄原DMZルポ
成川彩

朝鮮半島を南北に分ける軍事境界線。その南北にある非武装地帯=DMZ。この周辺を巡
るツアーが人気だ


●『1945,鉄原』『あの夏のソウル』の作家・イヒョンさんに聞く
解放当時の人々が夢見た国造り読者と一緒に語り合いたかった

1945年の朝鮮解放直後の激動期と、朝鮮戦争を若者の視点から鮮やかに描いた小説『
1945,鉄原』、『あの夏のソウル』は、韓国のヤングアダルト小説の傑作。日本でも
影書房から翻訳本が刊行されている。作家のイヒョンさん(48歳)が、小説に込めた思い
を語った。


●朝鮮戦争を描いた映画
戦闘シーンだけじゃない スパイにコメディー、埋もれた事実も
成川彩

かつては「愛国プロパガンダ」一辺倒だった朝鮮戦争の映画だが、時代の変化にともない
切り口も多彩に。韓国在住の映画ライターが最新事情を交えてレビューする。


●朝鮮戦争関連書籍
今も終わらない朝鮮戦争

「歴史の1ページ」ではない。日本も深く関与し、今も続く朝鮮戦争が、世界にどんな影
響を与えているのか。和平実現の道筋はどこに。知ることから始める12冊。


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 【2】  編集長後記

「逃亡犯条例」改正案をめぐる、香港の立て続けのデモには目を奪われた。本誌今週号で
報告している。人々の抗議は改正手続きの無期限延期を引き出したが、行政長官の退任を
求めるステージに入った。〈自由は自分たちで守っていく〉という気概、おおいに見倣い
たい。東京・渋谷でも、香港の人々を支援する集会が行なわれ、道行く若者、外国人も参
加して、これまでにない直接行動になったようだ。

 先週末には「年金2000万円不足問題」に関連したデモも東京・日比谷で行なわれた
。こちらも誌面で取り上げたが、このデモ、ホリエモンがツイッターでくさしていた。批
判の意味は不明だ。国会パブリックビューイング代表の上西充子さんの話題の書『呪いの
言葉の解きかた』(晶文社)を開く。「若者の思考の枠組みを縛」る呪いの言葉に、〈デ
モなんかで何が変わるの?〉がある。「デモにも行かずに何かが変えられると思うの?」
と切り返せるよって言う。そういう知恵を広めること、日本では重要だと思う。(小林和
子)


(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
 [編集長後記]はこちら↓
 http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/



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 【3】6月28日(1238)号予告

【特集】参院選 争点は「格差」だ

●消費税減税を野党は打ち出せ 中島岳志×雨宮処凛

●政府の口車に乗って投資をしてはいけません   経済ジャーナリスト、荻原博子さんに
聞く「老後2000万円不足」問題

【くらし】●消費税の5%以下への減税を求めることに賛成? 反対? 池戸万作さんに
聞く

【メディア】●政権とメディアの いま現在のせめぎ合いを描く   映画『新聞記者』藤井
道人監督インタビュー    阪清和

【メディア】愛媛新聞と忖度(5)        伊田浩之


【人】●『金曜日』で逢いましょう        太田修嗣さん  伊藤ゆい
                
【国際】●新龍中国 アジア初の同性婚合法化 台湾の「民主主義」と、これから。      
    栖来ひかり

【疑惑】●東日本大震災を境に乳児の心臓外科手術が増えていることを統計学的に調べた
論文が
なぜか日本のメディアに無視されている              つなぶち ようじ

【ぶんか】●「風車の便り 戦場ぬ止み音楽祭」東京公演が大爆発  7月12日・辺野古、
13日・那覇でも開催    藤田正
                                
【出版】●平和の棚の会通信   vol.1 コモンズ 大江正章さん       原田成人

【年金】●「老後資金2000万円」に振り回されず家計リテラシーを高める努力を        
  内藤眞弓

【防衛】●幕張メッセで武器見本市「MAST Asia 2019」        新藤健一


【人権】迫害されるロヒンギャ、 平和求める思いを折り鶴に託して     「原爆の子」の
広島へ      木村元彦

【防衛】●タンカー攻撃、イラン犯行説の不可解               田岡俊次

【強力連載】
●それでもそれでもそれでも|齋藤陽道
●風速計|宇都宮健児
●俺と写真|本多勝一
●経済私考|浜矩子
●政治時評|阿部岳
●肯わぬ者からの手紙              山口泉
●櫂未知子の金曜俳句
●ストーカーと向き合って|小早川明子
●さらん日記
●STOP!9条改憲|高田健
●話の特集|矢崎泰久、中山千夏、松元ヒロ、小室等
●ヒラ社長が行く|植村隆


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 【4】近刊のご案内  http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php


★追悼 石牟礼道子 毒死列島 身悶えしつつ
石牟礼道子 田中優子 高峰武 宮本成美 1000円+税 A5判並製・104頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002593.php

『苦海浄土 わが水俣病』などの作品で知られる作家の石牟礼道子さんが2018年2月10日に
亡くなった。『週刊金曜日』立ち上げ時の編集委員でもあった石牟礼さんと現編集委員の
田中優子さんの対談を中心にブックレット化。



★新装版 電通の正体

『週刊金曜日』取材班 1400円+税 46判並製・218頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002587.php

広告漬けになった現代社会の暗部をえぐる!
国内最大の広告会社。企業広告に依存するテレビ・新聞ともたれあう既得権益。政財界・
メディアの陰でうごめく巨大企業──それが株式会社電通。マスコミ最大のタブーを暴い
た不朽の名著が装い新たによみがえる。
※本書は2006年9月初版『電通の正体 増補版』 に加筆改訂したものです。



★沖縄は孤立していない  世界から沖縄への声、声、声。

乗松聡子編 1800円+税 46判並製・320頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002550.php

世界の識者が「オキナワ」への責任と決意を語る!
ジョン・ダワー、ダニエル・エルズバーグ、ノーム・チョムスキー、オリバー・ストーン
、ピーター・カズニック、ガバン・マコーマック、アン・ライト、ハーバート・ビックス
、アレクシス・ダデン、ジャン・ユンカーマン、権赫泰、リチャード・フォークほか

日米の沖縄に対する不正義の本質は、面積あたり県外の約500倍もの米軍基地を押し付け
ているすさまじい不平等であり、「復帰」しても憲法を適用するどころか憲法とは矛盾す
る日米安保体制の維持強化のために沖縄を利用してきた差別構造にある──(本文より)
本書は2014年秋から2017年秋までの3年間、38回にわたって『琉球新報』に連載した「正
義への責任──世界から沖縄へ」を一挙掲載し、加筆したもの。



★孤高の法医学者が暴いた足利事件の真実

著者・梶山天 1400円+税 四六判並製 288頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002513.php

足利事件の闇を解明する
「警察だ!」──日曜早朝の怒声に玄関を開けた瞬間から、菅家利和さんは"足利事件の
犯人"の汚名とともに17年以上、獄中に囚われた。その間、塀の外では本田克也筑波大学
教授がDNA鑑定によって菅家さんの無罪を証明した。だが、捜査機関は本田教授が挙げ
た冤罪の証拠をことごとく潰しにかかったのだ。北関東連続幼女誘拐殺人事件」解明に挑
んだ朝日新聞記者のルポ。



★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う

『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php

今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後は
いま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家
」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらた
めてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き
合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から
一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の
内容を再録したもの。


┃Kindle版┃原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年

斉間満:著 Kindle 購入価格:700円

「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「
暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や生活を傷つけ、踏みにじってきた。
 著者の斉間満さん(2006年10月17日永眠)は、伊方原発の誘致話が表面化して
以降、自らの一生をかけてこの問題に取り組んできた。新聞記者として、一人の住民とし
て、裁判の原告として長い長い闘いだった。
 この書籍は、斉間満さんが2002年5月、南海日日新聞社から刊行した著書『原発の
来た町─原発はこうして建てられた/伊方原発の30年』を元に新たに編集した新版。伊方
原発のためになにが起きたかを知ることは、日本のエネルギー政策の今後を考えるために
必要だ。

【目次】
はじめに
まえがき(小出裕章)
【年表】伊方原発をめぐる動き
1.原発はこうして建てられた
2.安全協定無視の3号炉増設
3.出力調整試験
4.伊方原発のいま
5.原発と地域
あとがき

【筆者紹介】
斉間 満(さいま みつる・1943年生)
 伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材
していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて
焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必
要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿
名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた
。
 伊方原発二号炉設置許可取消裁判は、本人訴訟として起こされたが、原告の1人に加わ
り23年間法廷で闘った。しかし、2000年12月判決の4日前に持病の心臓病が原因
で脳梗塞を発病し、左半身不随車椅子生活の身となる。現在施設に通いながらリハビリに
励む傍ら、原発を止めるまで南海日日新聞を発行し続けることが自分のできる反原発運動
であると考え、同じ原告、反原発の仲間であり社員の一人である近藤誠さんの助けを得な
がら残された右手でワープロを打つ日々である。
 2006年10月17日永眠。


┃Kindle版┃マイナンバー

明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php

「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどこ
ろか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」に
よって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供す
る。


┃Kindle版┃バラ色のひきこもり

勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php

「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。


┃Kindle版┃何がどうして発達障害

司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円 
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php

自分では気をつけているつもりなのに、つ「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?

あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?

本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。


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 【5】イベントのご案内

★植村隆講演会  植村バッシングとは何だったのか
    ──歴史修正主義との闘い──

日時:7月7日(日)13時半〜16時半。要予約(定員40人)
場所:東京ボランティア・市民活動センター会議室B
     (JR飯田橋駅セントラルプラザ10階)
参加費:1000円
問合せ:080-6599-7584 宇井宙Mailpeacecreationforum@gmail.com
主催:平和創造研究会
協賛:『週刊金曜日』


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