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News Item 1511484721252st...
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 <<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>      2017.11.24
_________________________________________________________『週刊金曜日』

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  ★日中戦争から平和憲法へ 『週刊金曜日』創刊24周年記念集会★
            

          http://www.kinyobi.co.jp/news/?p=3855
         

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                                        <http://www.kinyobi.co.jp/>

 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】次号予告
 【4】近刊のご案内
 【5】イベントのご案内
 
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【1】注目の記事

■「慰安婦」日韓合意から2年
誰が解決を妨げているのか

「慰安婦」日韓合意からまもなく2年。日本軍の性奴隷となった被害者を置き去りにした
“政治的合意”は、むしろ真の解決を遠ざけている。
この間の日本のマスコミ報道もまた、「少女像撤去」や「合意」を前提とし、「合意」を
批判する多様な意見を伝えてこなかった。
その結果、「合意行き詰まりの原因がもっぱら韓国側にある」という偏った見方が繰り返
し報道されている。
一方この間、今年6月には国立公文書館にあった「慰安婦」強制連行をめぐる資料につい
て、政府が「ご指摘のような記述」があったと、
紙智子参議院議員の質問主意書に対して認めた。
7月には韓国ソウル市とソウル大学人権センターが米国立公文書記録管理局で、朝鮮人「
慰安婦」を撮った動画を世界で初めて発見。さらに今回、ジャーナリスト・今田真人氏の
調査で、「慰安婦」をめぐる生々しいやりとりを記した公文書12点が外務省のお膝元、外
交史料館で新たに発見され、本特集で初めて紹介される。今月16日には国連人権理事会が
日本に謝罪と補償を求める勧告を出し、世界各地で「少女像」の設置も相次ぐ。真の解決
を妨げているのは、事実から目を背けようとする日本側の姿勢にあるのではないか。


●安倍政権に迎合する
日本マスコミの「合意」報道を問う
岡本有佳


●「政府答弁書」を引き出した紙智子参議院議員(共産党)に聞く
「強制連行と政府の指示は明らかです」

女性たちを強制的に連行し「慰安婦」という名の性奴隷にしたことが明らかな文書の記述
を「質問主意書」として政府に突きつけた紙智子参議院議員(日本共産党)。歴史的事実
に目を背けようとする日本政府=安倍政権の姿勢を強く批判する。


●世界初の朝鮮人「慰安婦」動画の発見
「動画」が彼女たちに息を吹き込んだ
康誠賢

韓国・ソウル市とソウル大学人権センターは朝鮮人「慰安婦」を撮った動画を発掘し、7
月5日に公開した。これまで朝鮮人「慰安婦」の存在を示す写真や証言はあったが、動画
の発見は世界初。同センター記録物管理作業チームの康誠賢聖公会大学教授に、発見の意
義について寄稿いただいた。


●外務省と在中国日本領事館が生々しいやりとり
外交史料館から新たな「慰安婦」文書12点発見
今田真人

日本が中国侵略戦争を本格化した直後、1938年当時の「慰安婦」をめぐる外務省関連
公文書12点が、同省の外交史料館(東京・麻布台)で新たに発見された。ジャーナリスト
・今田真人氏の粘り強い調査で見つかったもので、「慰安婦」の移動や渡航などに関する
軍と官憲の直接の関与を示す生々しいやりとりが記述されている。


●世界各地に広がる「慰安婦」モニュメント
香港「そごう」前に新たに少女像
和仁廉夫

日本軍の性奴隷とされた日本軍「慰安婦」の歴史的事実を後世に伝え、戦争と性暴力の人
権侵害を繰り返すことのないよう祈念する「慰安婦」少女像。その設置は韓国をはじめ、
米国、オーストラリア、ドイツなど世界各地に広がっているが、8月末には中国では3カ
所目、香港有数の繁華街に設置された。


●ドキュメンタリー映画『沈黙──立ち上がる慰安婦』朴壽南監督に聞く
奪われし者の沈黙の深さは、文字での表現を遥かに超える
西村仁美

半世紀の沈黙を破って立ち上がったハルモニたちを追ったドキュメンタリー映画『沈黙─
─立ち上がる慰安婦』。12月2日、東京・渋谷からスタートする全国順次公開を前に、監
督の朴壽南さんに本作品にこめる思いなどを聞いた。


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 【2】  編集長後記

 
 米軍立川基地返還40周年記念の集会に参加した。「砂川平和ひろば」の方々が中心とな
りながらも大学生らが資料作りなどにも加わり、いい感じの運びだった。会場となった砂
川学習館講堂はぎゅうぎゅうの超満員。「ここは熱心に運動されている方が集まっている
けれども、だれにでも開かれた場になっていることが魅力」。集会の帰り、会をお手伝い
されている方と話す機会があったが、こんな感想を仰っていた。なるほど、私もそんな印
象だった。

 集会のテーマは「米軍基地の『返還』を問う」。立川基地返還からこれまで、何があっ
たのかを映画を見て議論した。隠された日米の思惑が浮かび上がってくる。

 そういえばパネリストの福島京子さんが、立川基地が米軍と自衛隊の共同使用初のケー
スとなったことに言及されていた。防衛大臣は今月17日に「自衛隊の態勢を強化するため
に日米両政府が(米軍基地の)共同使用を促進することを(8月の日米2+2で)再確認
」したと発言していた。気になる動きだ。 (小林和子)


(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
 [編集長後記]はこちら↓
 http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/



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 【3】12月1日(1163)号予告


【特集】
新しい戦争の時代へ

●米国によって改憲と戦争に引きずり込まれる日本 孫崎享

●米海兵隊が削減されても「沖縄の負担軽減」ならず 屋良朝博

●日本列島が軍事化する 成澤宗男

●特攻隊を美化し続けるこの国の病 相星雅子

●武器輸出は戦争国家への道 本誌取材班

●軍産複合体が形成されたら憲法は吹き飛ぶ  杉原浩司
 
●不正選挙疑惑、“億ション”建設、レーダー設置による馬への悪影響……
 <現地ルポ> “自衛隊配備”後の与那国島で何が起きているのか
文・写真 本誌取材班

【短期連載】●トルコ・カイセリのウイグル人亡命者たち 水谷尚子

【証言】●前川喜平・前文科事務次官が語る(上)
加計認可「ありえない」

● 【疑惑】森友・加計疑惑追及はまだこれから        横田一

●【政局】公明党配慮で安倍改憲強調トーンダウンか        本誌取材班


【くらし】
●満腹の光景 東北の漁場に星はめぐる 写真文 木村聡
 
【短期連載】
●「異論派」兄弟が見た100年 第4回 最終回
「10月革命」はロシアの人々に幸福をもたらさなかった 
ロイ&ジョレス・メドヴェージェフ  注釈/佐々木洋

●【くらし】「香害」最前線
除菌成分「QAUT」に新たな毒性  
ファブリーズ      岡田幹治

【ぶんか】
●シリア移民がシリア難民に扮するフィンランド映画
『希望のかなた』主演のシェルワン・ハジさんに聞く   境分万純

【人物】
●『金曜日』で逢いましょう 
「陣痛促進剤の被害を考える会」代表 出元明美さん  伊豆百合子


【強力連載】
●それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
●風速計         田中優子
●初めて老いった!?    石坂啓
●俺と写真                本多勝一
●STOP!9条改憲    高田健
●憲法を求める人びと       佐高信
●新宿2丁目ブルボンヌママの「虹の向こうへ」
●犬が王様を見て、何が悪い? 四方田犬彦
●無責任架空対談 松崎菊也
●トイレの視点 加藤篤(日本トイレ研究所)



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 【4】近刊のご案内  http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php

★21世紀に『資本論』をどう生かすか

著者:鎌倉孝夫・佐藤優 2200円+税 四六判上製 288頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002411.php


『資本論』1巻刊行より150年。
いまの社会問題の根本がどこにあるかを考えるためにマルクスの『資本論』は最強の武器
であり続けている。
ただし『資本論』は革命の手引書ではない。一般向けの講義をまとめた本書は、資本主義
の内在論理をあきらかに
するとともに『資本論』の誤読されやすい部分をていねいに説きおこす。


★軟骨的抵抗者
演歌の祖・添田唖蝉坊を語る

著者:鎌田慧・土取利行 1200円+税 四六判並製 176頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002364.php

明治大正すごい演歌師がいた。

明治から昭和初期にかけて活躍した近代流行歌の祖、添田唖蝉坊(1872─1944年)。風刺
やユーモアに満ちたその歌は貧困が拡大する現代の世相に響き合い、いまも人々の心にし
みいる。そして「ストライキ節」「ラッパ節」など多くの人が一度は聴いたことがあるメ
ロディーは数知れない。「正調」唖蝉坊を歌い継ぐ土取利行と明治の社会運動に詳しい鎌
田慧が語り合う。



★検証 産経新聞報道

『週刊金曜日』編 1500円+税 四六判並製 336頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002337.php


安倍政権応援メディアの正体

「慰安婦」も南京大虐殺も沖縄の集団自決も、みんな事実ではない──こんな暴論を書き
続けてきた『産経新聞』。
同紙をウォッチしてきた学者やジャーナリストが事実をもって反論する。

〔主な内容〕
○『産経新聞』の“戦歴”、「歴史戦」の過去・現在・未来
○「慰安婦」報道で完膚なきまでに打ちのめされた
阿比留瑠比編集委員
○フェミニズム・男女共同参画へのバッククラッシュ 
○安部政権の沖縄政策を混乱させている『産経』 
○日本会議との「浅からぬ関係」
○続出する産経流「捏造記事」一覧
○『産経新聞』OB座談会



★ひとめでわかるのんではいけない薬大事典

著者:浜六郎  1800円+税 四六判並製 432頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002330.php

その薬は必要?不要?危険?
医師として薬害と闘い続ける著者が、さまざまな薬の危険度と効用を分析し解説する。2
012年発行のベストセラー『新版 のんではいけない薬』に増頁大幅改訂。2色刷り、簡
単・便利な索引つき。


★日本会議と神社本庁

『週刊金曜日』成澤宗男 編著 1000円+税 A5判・並製 232頁
ISBNコード:978-4-86572-010-5
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002036.php

ナショナリズムと宗教が結びつき「壊憲」を目指す右派組織

1997年に設立された日本会議は、神社本庁といくつかの宗教団体が中核をなす、現在
最も行動的な右派団体だ。
また関連組織の日本会議国会議員懇談会には、安倍首相をはじめ約280人の国会議員が
加わっており、閣僚の大半が名を連ねる。

本書は日本会議と神社本庁の活動を歴史的に追い、徹底「解剖」を目指した。両団体の素
顔を暴くことが、この国の民主主義や立憲主義を守るための喫緊の課題と考えたからであ
る。資料として日本会議国会議員リスト(日本会議国会議員懇談会名簿)を掲載。




┃Kindle版┃電通の正体 新増補版

週刊金曜日取材班:著 Kindle 購入価格:1200円(3月31日まで期間限定価格580円)
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002216.php

ロングセラー『電通の正体 増補版』発売後に『週刊金曜日』で報じた東京五輪や芸能界
の裏面に関わる特ダネ記事や写真、資料などを加えて「新増補版」として電子版で限定発
売することになった。株式会社電通はブラック企業大賞2016にノミネートもされたものの
大手マスコミはほとんどニュースにしなかった。いまだにマスメディアが書こうとしない
巨大広告会社の実相に迫る。


┃Kindle版┃バラ色のひきこもり

勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php

「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。


┃Kindle版┃漢字と社会

笹原宏之:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002058.php

走るのが速いことを「しゅんそく」と言いますが、では、漢字で書くと?
俊足、駿足という表記に加え、今、浸透しはじめているのが「瞬足」。
どうしてこんな現象が起きたのでしょうか?(その答えは本書に)

中国から伝わってきた漢字は、長い年月をかけて日本人好みに進化してきました。「でも
さあ、漢字の進化なんてもう止まったでしょ?」とお思いのみなさん、漢字は今でも日々
、現在進行形で進化しているのです。普段の生活で目にする(耳にする)多くの事例から
、ぜひ知っておきたいエピソードを取り上げました。


┃Kindle版┃日出国のアベコベ総理


神戸緒登:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002043.php


ユーラシア大陸の東端にしがみつくような島国「日出国」の子部首相は今日も大忙し。な
にせ、この国を取り戻すにはこの道しかないからだ。

ユーモラスな発想、息をつかせぬ展開、そして意外な結末があなたを待っています。笑っ
てばかりではいられない政治小説をお楽しみください。



┃Kindle版┃何がどうして発達障害

司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円 
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php

自分では気をつけているつもりなのに、つ「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?

あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?

本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。


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 【5】イベントのご案内


★日中戦争から平和憲法へ 『週刊金曜日』創刊24周年記念集会


創刊24周年を迎えた今年は、日中戦争80年でもあります。侵略戦争への深い反省から始ま
ったはずの戦後はいま、大きな危機に直面しています。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相は
ふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしています
。私たち主権者は、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために憲
法をとりもどさなくてはなりません。

今回の創刊記念集会は変則的な2部形式になっています。1部は参加9団体主催による「日
中戦争80年共同キャンペーン」集会、2部は『週刊金曜日』主催の集会となります。1部で
加害の歴史に光をあて、2部ではその光をもって憲法をいかす道筋を浮かび上がらせます
。
どうかお誘いあわせのうえご参加ください。お待ちしております。

日中戦争から平和憲法へ
日時:2017年12月17日(日) 14時〜20時(開場13時30分)
場所:東京都千代田区・日本教育会館 一ツ橋ホール(地下鉄「神保町駅」)
参加費:2000円(全席指定)*チケットぴあで発売中。

第1部
出演(予定):笠原十九司、森達也、室田元美、雨宮処凛ほか。
構成劇:「砕かれた花たちへのレクイエム」
詩/石川逸子、出演/有馬理恵・加藤頼。
劇団俳優座正月公演「いつもいつも君を憶ふ」予告パフォーマンス
出演/有馬理恵、加藤頼、芦田崇、飯見沙織、後藤佑里奈。

<1部と2部の間に40分ほど休憩をはさみます。半券で再入場可能>

第2部
基調講演:纐纈厚。
出演(予定):本誌編集委員/雨宮処凛、石坂啓、宇都宮健児、落合恵子、佐高信、田中
優子、中島岳志、本多勝一。パフォーマンス:松元ヒロ。

【チケット販売】
購入申込時のPコード:637-552
1)全国の「チケットぴあ」カウンター、またはセブン-イレブン、サークルKサンクスで
購入下さい。
2)または電話申込み。TEL 0570-02-9999(自動音声)
3)PC、スマートフォンからは
URL http://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1752430

【問合せ】
(株)金曜日
TEL 03-3221-8521
FAX 03-3221-8522
Mail gyomubu@kinyobi.co.jp

主催:
【第1部】
日中戦争80 年共同キャンペーン実行委員会:参加団体(順不同)市民 の意見30 の会・
東京/週刊金曜日/日中戦争80 年市民フォーラム/日本中国友好協会/日本戦没学生記
念会(わだつみ会)/撫順の奇蹟を受け継ぐ会/不戦兵士・市民の会/日中友好「8.15」
の会(日中友好元軍人の会)/平和の棚の会
【第2部】
『週刊金曜日』



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  http://www.mag2.com/m/0000140118.html

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┃発 行  株式会社金曜日                                        ┃
┃     〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-23        ┃
┃            アセンド神保町3階            ┃
┃        http://www.kinyobi.co.jp/                             ┃
┃編集部   mailto:henshubu@kinyobi.co.jp                         ┃
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