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ひとつの文化になった全国各地の「反原発金曜行動」〜浜松・国分寺のレポート

     ジョニーH

 毎週金曜日の夜に国会周辺で行われている「反原発金曜行動」は木下昌明さんのレポートでよく知れ渡っているが、反原発行動は全国各地で継続して行われ、ひとつの文化になっている。私は、9月8日〜9日にかけて浜松と国分寺の反原発行動に参加した。

 9月8日(金)午後6時半〜7時半、静岡県浜松市の浜松駅北口では「原発反対金曜アクション(原発反対の夕べ)」が毎週行われてきた。2013年1月11日にミュージシャンの太田明伸さんが歌で「原発反対」を訴えようと始めてから、天候も行事も関係なく毎週行ってきて、9月8日は第241回目だった。

 駅前の広い歩道の奥にアンプとマイクと譜面台がセットされ、私を入れて4人のギターの弾き語りが思い思いの気持ちを交代で歌った。サックスやパーカッションの方も歌に合わせる。さすが楽器の街・浜松だ。合間にトークがある。雨の日はトークだけやるそうだ。実行委員会のような組織はなく、なんとなく演奏者が集まってきて継続してきており、演奏者の一人の疋田朋広さんによると、第242回はまた別のミュージシャンが来て演奏したそうだ。

 演奏が始まると通勤通学の人たちが慣れた様子で通り過ぎる。手を振る人がいたり、立ち止まって聴き入る人もいる。常連の聴衆もいるようだ。この日は、外国人の観光客グループが立ち止まって熱心に聴いていた。疋田朋広さんがコメントをくれた。「本日は東京よりジョニーHさんが参加してくれてトークとオリジナルや替歌で楽しくリードしてくれた。曲に合わせて少しだけ出来る調整をしながらじっくりと聞かせてもらった。やはり、1曲1曲考えられていて勉強になる」と。(写真提供=疋田朋広さん) 

 9月9日(土)は、東京の国分寺で「原発いらない! Zung-Doko国分寺デモ」に参加。FMラジオを使ったサウンドデモで、合わせて楽器演奏などをする。またテーマにあわせて手作りのコスチュームをする。今回は初めて夜に行うので「百鬼夜行もののけデモ」と称して、妖怪のメイクや提灯などを持っての行進。

 参加者約50人は、午後6時半に出発し50分間、国分寺駅周辺の路地を反原発をアピールして歩いた。こちらもお馴染みのようで、食堂から手を振るお客さんや、お店から飛び出してきて2〜3mほど一緒に歩く店員さんなどがいて、支持されているようだった。なお、この日は「国分寺GIEE(ギー)」で、堀切さとみさんの『原発の町を追われて』三部作上映があり、ズンドコデモ参加者にはデモ割があった。(写真提供=KEN)

*KENさんの動画「国分寺ズンドコデモ」
https://www.youtube.com/watch?v=TQpWPSfFGFc                             


Created by staff01. Last modified on 2017-09-17 11:15:30 Copyright: Default

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