俺たちの未来をどうしてくれる!〜学生が「5.15金曜行動」で怒りの訴え
「戦争法案」閣議決定翌日の5月15日金曜日、官邸前・国会周辺は「壊れた原発より危ない安倍首相」への不安と怒りが充満していた。「再稼働反対!安倍は辞めろ!」コール、「ふるさと双葉町返せ!!!」とプラカードをさげて叫ぶ女性、「こどもを守れ!」と画用紙に書いてきた妊婦、「俺たちの未来をどうしてくれるんだ! ふざけるな!」と怒りをぶつける東大生。みんな必死だ、怒っている。スピーカーから「沖縄のたたかいとつながろう」と発言する人の声が流れた。そうだ、原発も辺野古も戦争法案も根っ子は一緒だ。(shinya)
→動画(学生の訴え・木下昌明撮影)
↓官邸前





↓財務省上交差点

↓「放射能が溜まってる〜!これ以上造るな〜!原発止めろ〜!未来を守れ〜!原発止めろ〜!子どもを守れ〜!」


↓「さいかどうはんたい!あべはやめろ!」国会正門前

↓学生がアピール

「東大生です。ようやく20歳になりました。事故が起きたときは15歳でした。今になって分かってきたんですけど、メチャクチャにおかしいんではないか。ウソばっかりつかれて。60代の人に言われたんですけど今でも納得できない。「原発とか復興の問題は君たちの責任だから頑張ってくれ」・・知らねえよ! 原発壊しておいて責任なすりつけるな! おかしいでしょ。こんなこと言われて大学で勉強なんてバカバカしくなりますよ。国の制度も借金もとんでもないことになっていて。これからどうやって生きていけばいいんだって話ですよ。希望を持てないじゃないですか。なんで勉強が進んできてようやく社会のことが分かるようになってきたらいきなり借金を押しつけられて。どうにかしろよと言われて。高齢者の自民党田舎者議員は何考えているんだ! 今の若い者に負担を押しつけて。今の若者からみれば焼け野原ですよ! こんな未来が見えない社会にしたのは誰だという話ですよ。それなのに東電に強制捜査が入りさえしていない。犯罪でしょう。そんな犯罪者に若い者が協力するなんて大間違いですよ」
↓再稼働阻止ネットワークのメンバー

「今の学生さんの話したことは私たちの責任です。だからなにが今一番大切か。東京電力は何も責任を取っていません。今東京電力は着々と再稼働の道すすめています。被害者に何も賠償していません。多くの人をあんなに苦しめています。わたしたち、ほんとうにこれから、命がけで訴えていかなければと、先ほどの学生さんのスピーチを聞いて思いました。そして悲しくなりました。若者に未来をもてないようなそんな日本をつくってしまったわたしにとても悲しくなりました。でもいまここにいる皆さんが希望だと思います。希望をつないでいきたいと思います」

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Last modified on 2015-05-16 13:44:45
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