<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >> 2013.2.15_________________________________________________________『週刊金曜日』 ★★有料メールマガジン 始めました。★★ http://www.kinyobi.co.jp/mail/mail_index.php=========================================================== <http://www.kinyobi.co.jp/> 週刊金曜日 Twitterでも情報発信中です http://twitter.com/syukan_kinyobi =========================================================== 最大2万5920円お得!! 定期購読をご利用ください。 http://www.kinyobi.co.jp/consider/consider_faq_index.php=========================================================== 【1】注目の記事 【2】編集長コラム 【3】次号予告 【4】近刊のご案内 【5】「歴史講座」パート3のご案内 【6】催し物のお知らせ 【7】社員募集のお知らせ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】注目の記事■世界が見ている「慰安婦」問題で安倍首相は針のムシロ1?6月に英・北アイルランドで開かれるG20で、従軍「慰安婦」問題が議題になりそうだ。だが、安倍晋三首相はこれまで、同問題で日本政府の責任を認めた「河野談話」の見直しを公言し、世界の世論に背を向け続けている。このままでは日本は孤立化する。●英『インディペンデント』紙特派員 デイビッド・マックニール さんに聞く「河野談話」見直しは破局的事態を招く●京都産業大学世界問題研究所長 東郷和彦さんに聞く政府の予算を使って「慰安婦」に道義的補償をガラパゴス化しているのは携帯電話だけではない。従軍「慰安婦」をめぐる国内の議論は、国際世論から大きくずれ、G8やG20で安倍首相は針のムシロに座りかねない。外交官として研究者として、解決のために取り組んできた東郷和彦氏に聞く。●領土問題にすり替えられた歴史問題明白な証拠を否定しながら証人の死を待っているのかアレクシス・ダデン歴史認識問題とは、かつての従軍「慰安婦」という名の性奴隷から、いまや島の領土権をめぐる論議に移ってしまった。だが、それによって日本の軍国化に利用されかねない状況が生まれている。●本音と建前を行ったり来たり繰り返される安倍首相の「二枚舌」成澤 宗男前回の首相時代は「河野談話を継承する」と述べながら、辞任後は、「河野談話見直し」を主張し始める。首相に返り咲いたら、今度は「官房長官が対応」と逃げを打った。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】編集長コラム 今週号の特集を読む前に、従軍「慰安婦」、すなわち「軍事的性奴隷」の問題をちょっと整理しよう。 まず、この議論はほぼ決着がついているということ。それを安倍首相や石原慎太郎氏、片山さつき氏らが蒸し返している構図がある。「『慰安婦』問題」の議論については本誌二〇一二年九月一四日号掲載の西野瑠美子論文が論旨明快だ。まず、日本政府は中国人、フィリピン人、オランダ人など「慰安婦」強制連行は認めており、「強制性」を示す証拠もある。 問題は日本植民地下の朝鮮や台湾における「強制性」である。文書による証拠がないのである。「慰安婦」は就業詐欺などによって調達されたからだ。これについて、二〇〇七年三月五日参議院予算委員会で安倍氏も「間に入った業者が事実上強制していた広義の強制性はあった」と答弁している。 しかしここから立場がわかれる。安倍氏や片山氏、彼らの支持者は、自らの意思で売買春をしたとし、政府の免罪を主張する。しかし国際社会ではそのような態度は通用しないのである。(平井康嗣)(過去の編集長後記はホームページでどうぞ) [編集長後記]はこちら↓ http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】次号 932号予告北朝鮮核実験の衝撃廣瀬純責任編集希望にすがるな、絶望せよ戴冠せる絶望−−唾棄すべきすべての欲望と決別するために廣瀬純廣瀬純が絶望について書けと言う青山真司未来のあと−−我々にもはや「未来」はない。フランコ・ベラルディ個が絶望に返されている緒方正人短期集中連載1回目 福島の森と海 平田剛士こどもたちに日常を取り戻すために こどもたちを放射から守る福島ネットワーク 佐藤幸子━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【4】近刊のご案内★『無名人のひとりごと』永 六輔著、1575円、四六判フランス装 288ページ ISBN978-4-906605-89─7 http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2721これぞ元祖つぶやき ここに、46年前から「つぶやき」をしていた男がいた! テレビやラジオの世界で最先端にいながら、揺るがぬ批判精神、機知に富んだ風刺、自虐ネタの数々……読みはじめたら止まらない、つぶやきの集大成。 野坂昭如氏いうところの「これは一つの文学である」 1967年、46年前の原点「芸人その世界」も巻末に抄録。小沢昭一、渥美清、淀川長治、黒柳徹子……そして無名の人々の「ひとりごと」にいまこそ耳を傾けてみたい。浅賀行雄画伯のイラストレーション45点も一挙掲載! 高齢者たちよ、 イカレ、オコレ、そして笑ってしまえオヤジとか、おばさんとか呼ばれてしまう、すべてのひとたちにいまこそ元気印のビタミン剤を! <目次より> まえがき 老いしい生活 その1 ジジのつぶやき 後期高齢者から前期高齢者へ その2 テレビよテレビ嗚呼テレビ 有名人と無名人 その3 政治アンポンタン 国という境界線 その4 社会・芸能ひとりごと ものづくりと芸能 その5 東日本大震災 ひさしさんと「ガンバレ東北」 特別付録 「芸人その世界」アンソロジー 『話の特集』1967〜69年 ★『悪名正機 アウトサイダー十三人の話』高須基仁著、定価1365円(税込)、A5判並製 180頁ISBN978−4−906605−88−0http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2648全員、嫌われ者。だから、面白いんだ。嘗て「ヘアヌード写真集の仕掛人」とも言われた高須基仁。彼の交際範囲は広く、芸能人、レスラー、ボクサー、宗教家、左右の活動家、作家、漫画家、映画監督、AV女優、政治家など、枚挙にいとまない。著者厳選の、一般メディアには登場しない人物との対話集。〔13人のアウトサーダーたち〕前田日明(「RINGS」CEO) 在日コリアンから帰化、いま「国」への思いを語る朝堂院大覚(武道総本庁総裁) 朝青龍暴行疑惑、亀田問題、「怪人」が語った歴史の裏側斎藤智恵子(浅草ロック座会長) 「浅草の女帝」の生き様と女の矜持石井和義(K-1元プロデューサー) 出所から2年、総合格闘技ブームの火付け役が思うこと柳美里(作家) 分断された朝鮮への思いと家族へのこだわり川崎タツキ(元プロボクサー) 少年院、暴力団、薬物依存地獄を乗り越えたボクサー戸川昌子(シャンソン歌手・小説家) 地獄をみてきた人間の強さ杉浦和男(地下格闘技・KRUNCH創設者) 本物の“不良”の図太さとは山本直樹(漫画家) 言葉の暴走の先に描くものルミカ(シンガー) いじめをなくしたい──歌で広げた絆秋田一恵(弁護士) 徹底的に被告に寄り添うごとう和(漫画家) 『6番めの虹』で原発事故を描く黒岩安紀子(歌手・故団鬼六夫人) 左翼も右翼も泣かす歌い手★70年代 〜 若者が「若者」だった時代週刊金曜日編、 定価:1890円、四六判並製・400ページISBN: 978-4-906605-87-3 http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2633何かが終わり、そしてその後に何かが始まった──。政治の熱い季節が過ぎ去った後に迎えた七〇年代を語るとき、私たちは往々にしてこのように表現しがちだ。だが実際にそこで何が目撃されて何が語られ、いかなる理念が生みだされてきたのだろうか。現在までも明確な総括をなし終えぬまま、人々はこの時代が残した多すぎてかつ大きすぎるさまざまな残影を引きずり続けて、二一世紀の二度目の一〇年代を迎えている。いま、「回答」という名の終着地がない思索の果てしない海路へ、読者を誘う。懐古に留まらない、現在と未来をも洞察する手がかりを求めながら……。本誌好評連載「70年代の光と影」の単行本化。《目次》まえがき座談会 平熱が高かった70年代、そしていま 雨宮処凛 中山千夏 平井玄 司会/北村肇1 阿久悠、社会現象を創った男「歌は世につれ」ではなく「世が俺の歌につれ」たのだ 1970 鈴木 耕2 田中美津と榎美沙子 ウーマン・リブが担った矛盾とはざまを今も凝視する 1970 田中 優子3 検定官を萎縮させた家永三郎三二年の教科書訴訟 1970 高嶋 伸欣4 現代人の「まつり」に爆発させた岡本太郎の意志と野望 1970 北村 肇5 ちばてつや「あしたのジョー」が渡った“1970年”という橋 1970 田沢竜次6 三島由紀夫と高橋和巳 学ぶべきものはすべて この二人に学んだ 1970〜71 鈴木 邦男7 ニクソンショックがドルの大幅下落とマネー経済病を生んだ 1971 山田 厚史8 日活ロマンポルノ 日本映画低迷期に吹いた新しい風 1971 寺脇 研9 『二十歳の原点』と高野悦子が残した激動の日々の記憶 1971 成澤 宗男10 保革伯仲時代ゆえに司法の右旋回を狙った青法協攻撃 1971 宇都宮 健児11 戦争責任問題を浮上させた昭和天皇裕仁の二つの「海外訪問」 1971〜75 天野 恵一12 連合赤軍事件 社会への回路が閉じられて「生きづらさ」につながった 1972 雨宮 処凛13 届かなかった建議書 沖縄不在の「復帰」に、異を唱えた屋良朝苗 1972 平良 亀之助14 稀代の金権政治家田中角栄と越山会に挑んだ「たった一人の闘い」 1972 桜井 善作15 『神田川』と過ぎ去った季節の追憶 1973 成澤 宗男16 水俣病 1973 17 セブン−イレブンから始まった利便性の果てに 1974 斎藤 貴男18 『笑い』の毒で右も左もぶっ飛ばすつかこうへい演劇の衝撃 1974 横内 謙介19 ファシズムに対抗する「共創協定」を仲介した国民作家・松本清張 1974 辻井 喬20 “狼”大道寺将司と東アジア反日武装戦線 償いきれぬ償い 1974 宇賀神 寿一21 時代を疾走した青春のべ平連と訪れた「解放」の日 1975 吉岡 忍 22 「人間解放」をめぐる交錯テクノロジーと想像力に揺れた村上龍と村上春樹 1976/79 池田雄一23 山田太一「岸辺のアルバム」と崩壊家庭を立て直そうとする者 1977 佐高 信24 蜷川・美濃部・黒田 革新自治体と「TOKYO作戦」 1978〜79 村上 恭介1970年代の出来事(年表)★飲水思源メディアの仕掛人(プロデューサー)、徳間康快濁々併せ呑む夢の大プロデュサー佐高信著、1575円、四六判上製・232ページ http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2615徳間書店創業者で、宮崎アニメを世に送り出し、芸能、音楽、出版、新聞……それぞれのエンターテインメントを一流に育て上げた徳間康快の絶対値の大きさを人物評伝の名手佐高信が描く。本誌好評連載の単行本化。★『週刊金曜日』臨時増刊「さようなら原発 路上からの革命」500円http://www.kinyobi.co.jp/news/?p=2163「脱原発」のデモや集会が全国に広がっています。毎週金曜日に行なわれる首相官邸前デモは10万人の規模になり、「7・16」の代々木公園には17万人の人々が集まりました。目立つのは、政党や組合の動員ではなくツイッターなどの呼びかけで集まった人々の姿です。子ども連れの若いカップルもたくさんいます。こうした新しい動きに「革命」との評価も出てきています。本増刊号はカラー32ページ。「路上からの革命」を写真中心の企画でまとめました。官邸前デモ、「7・16」の空撮を始め、全国のデモの様子も網羅しています。また一般募集した写真を数多く掲載しました。「歴史的事件」を市民の方々とともに残したかったからです。ぜひ、お手にとってください。<おもな内容>首相官邸前抗議行動/さようなら原発17万人集会/国会大包囲/首相へ直接要求・勧告行動/大飯原発を停止せよ!/全国へ、世界へ路上からの革命のうねり二重のアセンブリ 柄谷行人関電のウソ 広瀬隆アクションの先にあるもの <鼎談>雨宮処凛/鎌田慧/ミサオ・レッドウルフ福島の人達のいま 畠山理仁市民主義の成立(再録) 久野収この増刊号は書店のみの発売になります。定期購読には含まれませんので、定期読者の方はぜひ書店でお求め下さい。*「ブックサービス」に電話(0120−29−9625)かWEBサイト(http://www.bookservice.jp/)から注文できます。*音訳版もあります。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【5】本当の歴史を知りたい。「歴史講座」パート3のご案内http://www.kinyobi.co.jp/news/?p=2396「歴史を哲学する」という視座から開講された『週刊金曜日』主催「歴史講座」のパート3を開講します。最後の講座となる今回は、「マッカーサーの占領」からインターネットに占領され、事物や人間の「交感」が喪失してしまった現代までを、全5講で講義・討議します。できるだけ「対話」のできる講座をめざし、歴史への新たな視点を切り開く講座にしたいと考えています。みなさんのご参加を、心よりお待ちしております。時間:19時〜21時会場:貸会議室 内海(うつみ)*JR水道橋駅西口下車徒歩1分〒101−0061東京都千代田区三崎町3−6−15http://www.kaigishitsu.co.jp受講料(資料代込み)全5講座8000円(1回毎は2000円)25歳未満は割引料金全5講座6000円(1回毎は1500円)定員:80名(先着順)お申し込みは『週刊金曜日業務部』に電話かファクスでお願いします。受講料は当日、申し受けます。TEL 03−3221−8521FAX 03−3221−8522「日本近現代史を哲学する」「マッカーサーの占領」から「喪失の世紀」現代まで「戦後」とは何だったのか。占領時代から全共闘運動、バブル、福島原発崩壊まで、この国の歩みを読み解く。講師 八柏龍紀(哲学者)▼講座日程とテーマ第一講 2013年2月7日(木)マッカーサーの占領と「リンゴの唄」──はたして憲法は空から降ってきたのか?──課題:復興と再生の意味第二講 2013年2月14日(木)「東西冷戦」という戦時下、朝鮮戦争と講和条約──“12歳の少年”の日本、加害を忘れた日本の現実とは?──課題:なぜ、日本人はアメリカが好きなのか?第三講 2013年2月21日(木)?日出ずる国ニッポン?の軌跡とは?──神武・岩戸・いざなぎ景気の顛末、貨幣は人を支配する!──課題:消費社会と人びとの孤独について考える!第四講 2013年2月28日(木)オキナワ、ヴェトナム、全共闘の時代──「祭りの場」が消えていくとき──課題:「世代論」は有効か? 第五講・終講 2013年3月7日(木)“バブル”の崩壊から「原発」による崩壊まで──「Globalism」との対峙、新たな「連帯」を求めて──課題:生存の拠点をどこに置くか?━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【6】催し物のお知らせ★討論集会 選挙時協力党方式について考える出演:海渡雄一/布施哲也/江原栄昭日時:2月18日(月)18時半場所:東京都・文京シビックセンター区民会議室5FC (地下鉄後楽園駅すぐ)参加費:700円問合せ:03−5840−8525主催:参院選選挙協力を望む会協賛:『週刊金曜日』━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【7】社員募集のお知らせ【募集職種】編集記者、営業事務(ともに若干名)【待遇】当社規定。各種社保完備。通勤費支給。【必要書類】希望職種を明記の上、履歴書(写真貼付)と作文「週刊金曜日でやりたいこと」(800字以内)をお送りください。【締切】2013年2月15日(消印有効)。【選考】書類選考のうえ、面接日をお知らせします。応募の秘密は厳守します。応募書類は返却しません。【応募書類送付先】〒101-0051東京都千代田区神田神保町2−23アセンド神保町3階株式会社 金曜日・採用係==============================================『週刊金曜日』 ※ 定期購読のお申し込みは以下のページから。 https://ssl.kinyobi.co.jp/consult/input.php?id=tk ※ このメールは、お申し込みいただいた方にお送りしています。 ※ このメールへの返信はできません。 ※ お届けするE-Mailアドレスの変更や配信停止は以下のページから。 http://www.kinyobi.co.jp/mail/mail_index.php┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃発 行 株式会社金曜日 ┃┃ 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-23 ┃┃ アセンド神保町3階 ┃┃ http://www.kinyobi.co.jp/ ┃┃編集部 mailto:henshubu@kinyobi.co.jp ┃┃業務部 mailto:gyomubu@kinyobi.co.jp ┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛