3月12日と16日にフィリピントヨタ労組(TMPCWA)は、2001年3月16日の233名解雇事件から11周年目の記念・抗議行動をフィリピントヨタ社サンタ・ロサ本社工場前で行った。フィリピントヨタ社は解雇問題の解決を「既に終わったことであり、それを蒸し返すなら同席しない」と、ILOそしてフィリピン政府からの解決のための仲介を拒否し続けている。フィリピントヨタ労組の仲間たちは、一刻も早い解決に向けて一丸となって闘い続けていくことを改めて誓いあった。
5月26日にフィリピントヨタ労組を支援する会第10回総会、そして6月10日にはフィリピントヨタ労組を支援する愛知の会が第9回総会を開催した。フィリピントヨタの闘いは単にフィリピンだけでの問題でなく、日本の労働者そして全世界の労働者にとって自分たちの問題として共有し続けてきているのである。 今年の秋には、京都で開催されるコミュニティユニオン全国集会でフィリピントヨタ労組問題の分科会が開かれ、フィリピントヨタ労組の代表も参加の予定である。フィリピントヨタの闘いが日本中の労働者に今まで以上に知れ渡る良い機会である。トヨタ本社は今こそ解決に向けて本格的に責任を果たすべき時である。
2012年6月20日
フィリピントヨタ労組を支援する会 連絡先:横須賀市追浜東町 3〜63〜901 Tel & Fax 046-866-4930 ホームページ
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