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LNJ Logo 日産追浜工場で軽作業職場への配置転換を求め一人だけの時限ストライキ
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 日産・追浜工場でたった一人だけのユニオンヨコスカの組合員である平塚良治さんは今年の3月16日の半日ストライキに続いて、7月10日からは1週間の時限ストライキに突入した。会社は早速「正当性を欠く争議行為であり、懲戒処分の対象とせざるを得ない」、「これ以上団交を重ねても会社として譲歩出来るものはない」と回答して来たので、組合は今後不当労働行為救済申し立てを神奈川県労働員会に申立てる予定である。


↑ ストライキをおこなった平塚良治さん

 平塚さんは3年間の病気(腰痛症)休職期間を終えて、主治医の「軽作業であれば就労可能」との診断の下に今年初めに職場復帰した。しかるに日産は産業医の「就労制限無し」との判断を盾に平塚さんを元の職場に戻して、従前通りの平塚さんにとっては過酷なライン作業に従事させ、業務命令として時間外・休日就労も課して来た。組合は会社が平塚組合員に主治医の指示通りに軽作業を命じることを求めて3月16日の半日ストライキを敢行してこの業務命令を撤回させて来た。

 今回、日産は大リストラの一環として7月2日から追浜工場全体の生産体制の大改造を行い、二つあった生産ラインを一つにした。そして組合の反対を無視して平塚組合員に新しいラインでの就労を命じた。新たな職場は2交代(早番、遅番)職場であり、特に遅番の退勤時(零時半)には通勤バス、電車等が終了しているため、交通手段は自助努力で行えという乱暴なもの。従業員たちは全員が車通勤を行っているのでそれに倣えと言う。組合のそもそもの要求は平塚組合員の軽作業職場への配置転換で、過酷なライン職場への配置替えは到底容認出来ないものである。

 組合としては当面の平塚組合員の通勤問題(帰宅手段)を現実的に対処せざるを得ず、2時間の早退(終電に間に合わせるため)を時限ストライキとし、労使間で解決するまで遅番について2時間ストを継続することを会社に通知した。

皆様にはおかれましては、日産自動車株式会社カルロスローン社長あてに要請文を並びに頑張って闘っているユニオンヨコスカの平塚良治組合員へ激励の連帯メッセージをそれぞれに送って頂ければ幸いです。

ユニオンヨコスカ執行委員長 小嶋 武志

�� 抗議先;〒220-8686 横浜市西区高島1丁目1番1号 日産自動車株式会社
      代表取締役 カルロス ゴーン社長殿
   要請文雛形は下記参照下さい。
(※コピーを下記ユニオンヨコスカにもFaxでご送付下さい。)

�� 激励先;〒237-0063 横須賀市追浜東町 3-63 ハイツ追浜901
    ユニオンヨコスカ内  平塚 良治さん宛て Fax;046-866-4930

資料・ストライキ通告書

+++++++++++++++要請文雛形+++++++++++++++

2012年 月  日

日産自動車株式会社
代表取締役 カルロス・ゴーン社長殿

要 請 文

1. 貴殿は日産自動車の最高責任者として、追浜工場の平塚良治さんの働く環境に関して、主治医の診断通りの適度な軽作業が出来る職場に配置転換するよう人間的配慮をもって決断してください。

2. 現在の平塚良治さんの職場の勤務では、遅番シフト勤務については終電が無く、当面2時間の時限ストライキを行わざるを得ません。遅番シフト勤務に限りとりあえず会社施設の�鏤藩僂稜枸犬垢襪覆匹梁从�をとって下さい。

3. 貴社は「団交でこれ以上団体交渉を重ねても譲歩できるものは無い」と組合に回答して来て、逆に平塚さんの争議行為を「懲戒処分の対象とせざるを得ない」と、断罪しています。この言動の撤回と団体交渉での円満解決を図るよう望みます。

4. その他

団体(個人)名;

代表者名;

  連絡先;

                                   


Created by takaheims. Last modified on 2012-07-11 16:29:43 Copyright: Default

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