レイバー映画祭に参加されたみなさん、お疲れさまでした。アンケートの結果をまとめました。たいへんに好評で、熱心な感想が多数よせられました。また、官邸前の行動や7・16集会で映画祭を知り参加された方もいました。(S) *写真=映画祭ロビーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「レイバー映画祭2012」アンケート結果● 参加人数 200名● アンケート集約総数 45通● 映画祭を知った媒体1、DM 82、知人から 103、新聞・雑誌 14、チラシ 10(官邸前行動でもらった人も)5、インターネット・ML 176、その他 6(7・16集会など)● 感想(一部略)・どれもすばらしかったです!・ひとつひとつ考えさせられる映像でした。ありがとう。・いい映画がたくさんあった。いろんな立場の人の状況が伝わった。知らない」ことがたくさんあった。来てよかった。・スタッフのみなさん、ご苦労さまでした。「ザ・テイク」の後半がわかりにくかった。選挙でメネルが勝ったのかどうか、工場占拠はケイサツに追い出されたのか。・ホームレスの方に住んでいただいています。(5部屋、アパート)。快く過ごされるように思いながら、日々、皆様とお話ができるようにと思っています。福島出身です。観ていて涙が出ました。64歳で初デモに参加しました。7月16日、代々木公園にて。声を出していきます。・「ザ・テイク」。アルゼンチンというと、個人的にはアニメ「母をたずねて三千里」とタンゴのイメージしかなかったが、すごいと思った。日本でもあったらいいなと思った。・国会議事堂前でビラをもらって映画祭に出かけました。「64歳のデモデビュー」がすごく良いと思いました。・団結した民衆の力は実を結ぶということを学びました。若い人こそ学生こそ社会を真剣に考え、社会を変えるために行動しなければならないのだと感じました。・「原発の町を追われて」に心打たれました。最も印象的で重要な問題だと思うのは、福島県内で分裂し、県民が分断されていることです。その現実を県外の私たちがどう考え、どう対応すべきなのか、自分のこととして考えなければなりません。・「64歳のデモデビュー」。主演女優の出演がとてもよかった。映像より実際の人の方がすばらしい雰囲気だった。・「ちかちゅう」(「渋谷ブランニューデイズ」)の宮沢さん、明るいですね。生きるための支えあい、震災被災地につながります。路上生活のどん底から人間の本当の姿が見えてくるものでしょう。・「原発の町を追われて」。双葉町民の集会で「潤いではない。危険な労働の代償だ」という発言、DVD借りるときも「避難民がDVDかりて遊んでいるんじゃねーよ」という目を気にしている、という言葉、心に残った。・格差を生む貧困というより、格差を生む社会、格差や他人の痛みに気づかない、見て見ぬふりをする社会に対し、やはりもっと声を上げていかなくてはならないし、「無関心(無視!)の時代は終わった」ということを、ひとりひとりが行動で示していかなくてはならないと思った。・どの映画にも共通していたことは「当事者にならないと分からない」ということを強く教えてもらえるものでした。「それでも種をまく」、改めて中村さんから教わるものがありました。・一人一人が声をあげていくことの重要性にあらためて気づかせてくれた作品を沢山上映していただいきありがとうございました。・良い映画(ドキュメンタリー)でした。次回を期待しています。・(原発関係作品)短編ながら意欲的な作品に感動しました。・埼玉・加須に集団避難した人たちと福島にとどまった人たちとの意識の断絶の大きさを初めて知りました。情報操作のひどさは知っていましたが、正しい情報の有無でここまで差が出るとは。・情報が隠蔽されているなか、貴重な映像です。連帯。・「渋谷・・・」は、野宿者の絆に感動しました。「それでも・・・」は、消費者と農業者のへだたりに考えさせられました。原発が両者の関係をこわしたのがくやしいです。「ザ・テイク」、最期までドキドキしました。アルゼンチンで労働者が多くの工場で自主管理している事は知りませんでした。良かったです。・ここぞというところで、すすり泣いたり、拍手したりする観客がよかった! おかげでリラックスして楽しめました。上映する作品はもちろん、会場も観客もすばらしい、とってもいい映画祭です。・「渋谷・・・」、野宿者の人たちの仲間思いと、主人公の男性の、立ち上がろうとする強い意欲、リーダーシップに心を動かされました。・被災地の人の心情がよくわかりました。アルゼンチンの市民パワーに勇気をもらいました。脱原発の希望をありがとうございました。・「渋谷・・・」、ホームレス政策の無いことに驚き。ホームレスの中での助け合いはすばらしい。「64歳の・・・」、リズムがよく、個人が民主主義に踏み出してゆくドキュメントがよかった。・「ザ・テイク」、希望のある映画ですごく良かったです。・久しぶりの映画祭でしたが、頭がくらくらする位、内容が濃くて正直しんどいくらいでした。元気をくれる映画が多く、希望がみえた。・粒ぞろいの映画でした。・とても良い映画祭でした。・「原発の町を・・・」、福島から避難している人々のいわれない苦労の深刻さを改めて認識しました。「ザ・テイク」、米国を中心として多国籍企業によって世界が破壊された。破壊されつつある。日本への攻勢も始まっていることを多くの人に一刻も早く気づいてほしい。・松原(惇子)さんのトークは最高!もっと話す機会を作ってあげて。・安価で(製作者には失礼かもと思いつつ)、入手するのにあまりお金がないので、折を見ながら少しずつDVD化されたものを増やして行きたいと思います。・「ザ・テイク」、すばらしい映画をありがとうございました。2004年にこういうことがおきていることが信じられない。民主主義とは一番身近な職場をコントロールすることから始まるのかもしれないと思いました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー