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LNJ Logo 渡部通信〜卒業式処分発令抗議・該当者支援総決起集会
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・「都教委包囲首都圏ネットワーク」 
・「千葉高教組」・「新芽ML」
の渡部です。

本日(3月30日)、東京で、「四者卒入学式対策本部」主催の
<卒業式処分発令抗議・該当者支援総決起集会>と
<記者会見>が開かれ、
主催者の予想を上回る94人が参加しました。

集会では、最初に主催者から、
今回不起立複数回であっても「戒告」にとどまったことは、
都教委の「累積加重処分のシステムが崩れた」ことであり、
「私たちの闘いの成果」である、と述べられました。

また、1月の最高裁判決後、都教委がいかに躍起になって
不起立者が出ないように策動してきたかも報告されました。
その中には、
��2月初旬校長連絡会を開き、「教育課程の適正な実施について」
 (・卒業式、入学式における職務命令違反による懲戒処分の考え方 
  ・年次有給休暇の申請等にについて)
 という管理職どまりの文書が出されたり、
��過去に不起立などで処分を受けた教職員がいる学校126校を
 都教委が訪問し、卒業式は大丈夫かどうかを確認したり、
��3月には「服務事故再発防止研修の実施について」を出し、
 「教育における国旗掲揚及び国歌斉唱の意義と教育者としての責務」
 というような研修実施を明記し圧力をかける、
なとと言うこともありました。

もはや、卒業式は卒業生の為のものではなくなっています。

集会には該当者4名のうち<戒告処分>者2名と
<文書訓告>者1名が参加し、それぞれ思いを語りました。

<戒告処分を受けたNさん>
 最初石原・都教委に対してみんなで闘うと言っていたにも関わらず、
 気づいたら一人だけ(高校現場)になっていた。
 自分は「教え子を再び戦場におくるな!」という気持ちでやって来た。
 都立高校の民主主義は私一人で最後なのか?
 細々とでも闘い、次に闘いが盛り上がるのを待ちたい。
<戒告処分を受けたTさん>
 自分は減給になると思っていた。しかし戒告だった。
 希望の光が見えた。
 自分は「式場外に出たらどうか」とも言われたが、
 「自分から教育の機会を奪わないで」と言って出席し不起立した。
 職場では卒業式予行の時から副校長が隣に座って
 現認の予行をやっていたようだ。
 卒業生の親からは「ありがとう。自分たちもこの問題は話し合っている」、
 同僚からは「本当は自分も不起立したいが
         経済的理由でできない。ありがたい。」
 在校生からは「ありがとう。自分たちのためにやってくれている」
 というような言葉があったことを、
 ビラまきをしてくれた根津さんから聞いた。 
 支援してくれる人は決して少なくない。ここに希望の光がある。
 潮目が変わってきたのかもしれない。

<文書訓告を受けたIさん>
 これまでも2時間の休暇をとり、「君が代」斉唱時は避けて
 卒業式に臨んでだことはあった。
 ところが今回そうしようとしたら、副校長が来て私の入場を拒んだ。
 私に「担任業務を解除し、警備係を命ずる」というような職務命令を
 渡した。しかし、私は卒業生の担任として入場し「呼名」をやった。
 そうしたら<文書訓告>になった。その「通知書」には、
  「・・当日においては、全ての担任業務を解除し、
  同卒業証書授与式の会場には入らないことを内容とした
  職務命令を受けていたにもかかわらず、
  同会場に入るとともに、担任業務を行った。
  このことは、地方公務員法台32条に違反するとともに、
  全体の奉仕者たるにふさわしくない行為であって、
  教育公務員としての職の信用を傷つけ、職全体の不名誉となるもの
  であり、同法第33条に違反する。
  よって、今後かかることのないよう文書をもって厳に訓告する」
 と書いてあった。(このような「職務命令」の方が余程おかしい!!)
 今回の問題について職場の仲間が「要請書」を都教委に出してくれた。
 職場の仲間も実はとても苦しんでいることを知った。
 
その後加藤弁護士は次のようなことを述べました。
 <戒告>になったのは最高裁判決の影響があった。
 保護者や生徒が「自分たちの為にやってくれている」
 と言っていることは、
 最もよい教育をやってくれているということ。
 この国をどのような国にするのか、
 誰のために何のために教育をするのか、
 一番大事なことを教えているということだ。
 今のヒドイ状況を多くの人々に訴えなければならない。

最後に以下の「行動」が提起されました。

�”堙�処分撤回を求める電話・FAXを都教委に
 <抗議先>
 ・教育庁総務部教育情報課  
   電話 03−5320−6733
   FAX 03−5388−1726
 ・教育庁人事部職員課
   電話 03−5320−6790
   FAX 03−5388−1731
 ・教育長
   FAX 03−5388−1725

�∈独�防止研修抗議・該当者支援行動
 <4月5日(木)> 都教職員研修センター(水道橋)  
  8:20 行動開始
  8:35 弁護団申し入れ
  8:50 該当者(受講者)入場 激励行動
  12:30頃 研修終了後、該当者激励行動

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・

<都教委包囲ネットワークでは、
この春の闘いを踏まえ、以
下の集会を開くことになりました。

<集会名> 「2012卒・入学式の闘い」4・29報告交流集会

<日 時> 4月29日(日) 18:00〜
 
<場 所> (杉並区) 阿佐ヶ谷産業商工会館 講堂
        (JR阿佐ヶ谷駅下車7分)

<趣 旨>
 「日の丸」裁判の最高裁不当判決がでそろい、
 石原・橋下の暴走、原発問題、憲法改悪等、
 2012年は今後を左右する画期となる年となる。
 そうした中で、今年も東京で、大阪で、
 卒業式において果敢な闘いが展開された。
 そうした人々を励まし、闘いを受け継ぐための集会である。

<内容>(予定)
 ・春の闘いの概要報告
 ・東京の不起立者から
 ・大阪の全体状況報告
 ・大阪の不起立者から
 ・東京の裁判原告から
 ・他

<資料代>500円

************************************************

都教委包囲首都圏ネットワーク」のブログのアドレス、
  http://kenken.cscblog.jp/ 

「千葉高教組『日の丸・君が代』対策委員会」のホームページ
   http://homepage3.nifty.com/hinokimi






された









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都教委包囲ネットワークでは、
この春の闘いを踏まえ、
以下の集会を開くことになりました。

<集会名> 「2012卒・入学式の闘い」4・29報告交流集会

<日 時> 4月29日(日) 18:00〜
 
<場 所> (杉並区) 阿佐ヶ谷産業商工会館 講堂
        (JR阿佐ヶ谷駅下車7分)

<趣 旨>
 「日の丸」裁判の最高裁不当判決がでそろい、
 石原・橋下の暴走、原発問題、憲法改悪等、
 2012年は今後を左右する画期となる年となる。
 そうした中で、今年も東京で、大阪で、
 卒業式において果敢な闘いが展開された。
 そうした人々を励まし、闘いを受け継ぐための集会である。

<内容>(予定)
 ・春の闘いの概要報告
 ・東京の不起立者から
 ・大阪の全体状況報告
 ・大阪の不起立者から
 ・東京の裁判原告から
 ・他

<資料代>500円

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都教委包囲首都圏ネットワーク」のブログのアドレス、
  http://kenken.cscblog.jp/ 

「千葉高教組『日の丸・君が代』対策委員会」のホームページ
   http://homepage3.nifty.com/hinokimi


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