『がつんと一句!−ワーキングプア川柳』。やっとやっとできました。 可愛がってくださいね。ピリ辛な批評もたくさんお待ちしています。 2008年の「レイバーフェスタ」で誕生したワーキングプア川柳の 活動記録ですが、読んで楽しく、薦めて喜ばれる1冊。 鞄に入れ、通勤電車の中で読んでいただけたら嬉しいです。 でも、ひとり笑いをした時は廻りの人の視線にご注意を。 「これなら私にもできる」と思っていただけたら作戦成功! そう、川柳など一度もしたことのない初めての人にはわかりやすく、 また川柳歴のある人には新たな感動を呼ぶ、ただの句集でない バラエティに富んだ内容となっています。 ところで2010年は「韓国強制併合100年」。 朝鮮半島と日本の重い歴史を、自分のことばで川柳にして吐く。 「韓国・朝鮮」を公募したところ、48名の方から155句寄せられました。 「うつ(病)」「選挙」「自由吟」を含め全体では409句。 「韓国・朝鮮」の<天=トップ>「韓流で何度も泣ける記憶力」(とっちん)。 選者の尾藤一泉さんは、この作品は川柳界に挑んでも遜色がないと のことで、「柄井川柳像の銀メダル」をくださることになりました。 12月23日の「レイバーフェスタ」でお渡しすることになっています。 尾藤一泉さんの講評あり。(とっちんさんは新潟から参加。) ひと昔前はコミュニティにも家族にも絆がありました。 みんな貧乏でしたが明日に向かってとても元気でした。 いまは「豊かさの中の貧困」です。希望が見えてきません。 生きづらい世の中ですが、ともに助け合い希望を創ってゆきませんか。 『がつんと一句!』がそのヒントになれば幸いです。 投句をしてくださった皆さんの力と支えがあってこそ出版できました。 ありがとうございます。ー感謝を込めて。(川柳班☆わかち愛) :::::::::::::::::::::::::::::: 2010年12月1日初版・2000部発行 レイバーネット日本・川柳班編著 発行所:正木デザイン工房 新書判・104頁・定価700円+税 本の注文先:レイバーネット事務局 TEL03-3530-8588 FAX03-3530-8578 labor-staff@labornetjp.org ::::::::::::::::::::::::::::::