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LNJ Logo デモクラシー・ナウ!〜マイケル・ジャクソン「キング・オブ・ポップ」の軌跡と遺産
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デモクラシー・ナウ!では、毎週、新しい動画のアップロードをご報告するとと
もに、今週の注目トピックスをお知らせしています。

新着ストリーミング *********************************************
2009.0630-3  マイケル・ジャクソン「キング・オブ・ポップ」の軌跡と遺産
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米国の文化的アパルトヘイトが崩れ、テレビや雑誌に黒人が普通に登場するよう
になったのは、なんといってもマイケルの功績です。彼の音楽を聴いて育った世
代には、人種の垣根を越えたつきあいが普通のこととなり、ひいては大統領選挙
で黒人候補に投票することにも躊躇しなかったと、アル・シャープトン牧師は言
います。しかし、けた外れの成功には大きな代償が伴いました。ジェイムズ・
ボールドウィンの不気味な予言のとおり、あらゆる序列をひっくり返したマイケ
ルの空前の成功は、やがて彼の身を滅ぼすことになります。

つづきはこちら→ http://democracynow.jp/submov/090630-2 (動画 38分)

ゲスト
*マーゴ・ジェファーソン Margo Jefferson ピュリッツァー賞受賞の文化評論
家。 On Michael Jackson(『マイケル・ジャクソン論』)の著者

*マーク・アンソニー・ニール Mark Anthony Neal  デューク大学のアフリカ系ア
メリカ人学部教授で黒人ポップカルチャーを専門とする。 ブログはNewBlackMan

字幕翻訳:内藤素子/校正:大竹秀子/全体監修:中野真紀子

新着ストリーミング ********************************************
2009.04.24-1 CIAやFBIの権力乱用を捜査したチャーチ委員会
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米国はブッシュ政権のもとで、テロ戦争を口実にCIAや米軍による民間人の拉致
や拷問が容認され、国内でも捜査令状なしに電話を盗聴することが認められる一
方、政府の情報開示は著しく制限される一種の暗黒時代に入りました。オバマ政
権に交代した後も、公約とは裏腹に政府の秘密主義や情報機関の逸脱は改められ
ていないようです。これと似た状況が、1970年代にもありました。政府の不法行
為を捜査してきた米上院委員会。その中でも最も有名な70年代半のチャーチ委員
会を振り返ってみましょう.

つづきはこちら→ http://democracynow.jp/submov/20090424-1 (動画 24
分)

ゲスト
*ベシーン・チャーチ Bethine Church 25年前に亡くなった故フランク・チャー
チ上院議員の夫人。夫の在職中は、きわめて活発に活動し、アイダホ州三人目の
上院議員と言われた。同州の民主党では今も長老的な存在。
*フレデリック・シュワルツ Frederick Schwarz チャーチ委員会の主席法律顧問
をつとめた法律家。現在はニューヨーク大学法科大学院のブレナン・センター主
任法律顧問。

字幕翻訳:さかまきさきえ/校正:関房江/全体監修:中野真紀子・高田絵里

新着ストリーミング *********************************************
2009.07.07-3 ベトナム戦争の総指揮者ロバート・マクナマラ
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2009年7月6日、ロバート・マクナマラが933歳で死去しました。1960年代にケネ
ディとジョンソンの民主党政権で国防長官をつとめ、ベトナム戦争の遂行に中心
的な役割を果たしました。フォード社の社長に就任したばかりのところを引き抜
かれて政権入りしたマクナマラは、「ベスト&ブライテスト」と呼ばれたケネ
ディ政権のエリート集団、超優秀で自信に満ちた高官の典型でした。後年に発表
したメモワールの中で、ベトナム戦争を拡大し泥沼化させたことは誤りであった
と述べ、自らの責任を率直に認めたとして話題になりました。しかし、それは本
当に十分な反省だったと言えるのでしょうか?

つづきはこちら→ http://democracynow.jp/submov/20090707-3 (動画 23
分)

ゲスト
*ハワード・ジン Howard Zinn 歴史家。古典的名作『民衆のアメリカ史』をは
じめ、多数の著作がある

*マリリン・ヤング Marilyn Young ニューヨーク大学の歴史学教授で専門はベ
トナム史。著書には、The Vietnam Wars: 1945-1990 (『ベトナムの戦争 
1945-90年』)や Bombing Civilians: A Twentieth-Century History(『民間人
の爆撃 20世紀の歴史』)などがある。

*ジョナサン・シェル Jonathan Schell 核兵器廃絶運動で有名なネイション・
インスティテュートの研究員。ベトナム戦争中の1966年から67年にかけては、
ニューヨーカー誌の南ベトナム特派員を務めた。『地球の運命』、『核のボタン
に手をかけた男たち』などの著書が邦訳されている。

翻訳:田中泉/字幕:斉木裕明/全体監修:中野真紀子・高田絵里

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     今週の お勧めトピックス(英語のみ)
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● 9.11同時多発テロの首謀者とされる人物と他の4人のグアンタナモ収容者が
NY 連邦法廷で公判に
http://www.democracynow.org/2009/11/13/gitmo
米司法長官エリック・ホルダーは本日、2001年の9.11米国同時多発テロ事件を計
画した罪で起訴した5人の男性の裁判を、軍事委員会ではなくニューヨークの連
邦刑事法廷で行うと発表する予定です。5人の中には事件立案者とされるハリ
ド・シェイク・モハメドが含まれます。これはオバマ政権によるグアンタナモ収
容所閉鎖に向けての最初の重要な動きの1つです。グアンタナモ基地といまもそ
こに拘束されている200人以上の男性たちの今後がどうなるのか、英国のジャー
ナリストで歴史家でもあるアンディ・ワージントンに話を聞きます。彼は The
Guantanamo Files: The Stories of the 774 Detainees in America’s Illegal
Prison(『グアンタナモ・ファイル:アメリカの違法刑務所にいる774人の被拘
束者たちの物語』)の著者です。

● 米大使が米軍のアフガン増派に懸念を示すなか 米国によるタリバンへの間
接的資金提供を明らかにする新レポートが登場
http://www.democracynow.org/2009/11/12/taliban
アフガン戦争拡大に関する重要な戦略閣僚会議直前に提出した異見のなかで、
カール・アイケンベリー在アフガニスタン米大使はアフガン政府が汚職およびそ
の他の内政問題に取り組まないままでの米軍増派の効果に懸念を示しました。そ
んな中、米軍とNATO軍が戦っているまさにその相手である武装勢力に、どのよう
にして米政府の資金が回っていってしまっているかを明らかにした報告書が登場
しました。調査報道ジャーナリストのアラム・ロストンは、アフガニスタン国内
にいる米国防総省の民間請負業者が米国の資源供給路を襲撃から守るため、武装
勢力に金を払っているという顛末を追跡しています。

● 政府の緘口令に逆らい、米環境保護庁の弁護士、米政権が支持する気候変動
対策「排出量取引」案に反対を表明
http://www.democracynow.org/2009/11/12/defying_gag_order_epa_attorneys_s
peak
米環境保護庁(EPA)は、米連邦議会で立法化が検討されている気候変動法案の
主要部分を公の場で批判した同庁のベテラン執行弁護士の口を封じようとしたと
して批判の矢面に立たされています。先週、EPAは、ローリー・ウィリアムズと
アラン・ゼイベルに、二人がユー・チューブに投稿したビデオを削除するか編集
するよう命じました。ビデオは排出量取引案は地球温暖化に対して効果がなく、
「致命的な欠陥がある」と警告し、代案として払い戻し付きの二酸化炭素料金な
どの解決策を推奨しています。

● 性的暴行 不十分な医療 女性兵の直面する数多の問題
http://www.democracynow.org/2009/11/11/sexual_assaults_inadequate_health
care_among_spate
米軍内での性的暴行の発生率もまた米国の総人口中のそれを上回っています。国
防総省が今年発表した調査では、女性兵の3人に1人が兵役期間中に少なくとも1
回の性的暴行を受けていました。昨年報告された3000件近い性的暴行の内の63%
が強姦と加重暴行です。しかも、これを軍での性的トラウマの異常発生と呼ぶ人
がいるにもかかわらず、復員女性兵たちへの医療の提供は甚だしく不十分なまま
なのです。

● 監視団体:ニューヨーク州の天然ガス井規制は「数十年間にわたって悲惨な
ほどお粗末」
http://www.democracynow.org/2009/11/10/watchdog_new_york_state_regulatio
n_of
ニューヨーク州イサカを拠点とする環境データベース会社トキシクス・ターゲ
ティング(Toxics Targeting)は、同州の環境保護局が持つ過去30年以上の危険
有害物質流出のデータベースを調査しました。その結果、270件以上の火災、爆
発、廃水流出、井戸汚染、そしてガス掘削に関係する生態系破壊の事例を発見し
ました。事例の多くは未解決のままです。政府は、現存する天然ガス井規制は環
境と公衆衛生を保護するのに十分であると繰り返し保証してきましたが、調査結
果はこれに反するものでした。ニューヨーク州は現在、900万人のニューヨーク
市民を含む1500万人に飲料水を供給するマーセラス・シェール(頁岩層)水脈内
での天然ガス掘削の許可を検討しています。

● 制作者フィリッペ・ディアスが語る新ドキュメンタリー『貧困の終焉?』
http://www.democracynow.org/2009/11/10/filmmaker_philippe_diaz_on_the_en
d
今年2009年のはじめに、国際通貨基金(IMF)と世界銀行は、金融危機によって
貧困削減政策は深刻な問題に直面することになると警告しました。世界銀行の試
算によれば、経済危機によって途上国では5300万人が新たに貧困へ追い込まれる
といいます。国連の最新調査によると、世界の人口の最大27億人が1日2ドル以下
でなんとか生活し、そのうちの10億人は1日1ドル以下で生き延びています。この
とんでもない統計データと、貧富の差が拡大していくなかで、我々は貧困撲滅を
どのように考えればよいのでしょうか?この問題を扱っている新ドキュメンタ
リーThe End of Poverty?(『貧困の終焉?』)を紹介します。

● Hoodwinked (『欺き』):元エコノミック・ヒットマンのジョン・パーキン
スが明かす世界金融市場の崩壊の理由と改革の方法
http://www.democracynow.org/2009/11/10/hoodwinked_former_economic_hit_ma
n_john
ジョン・パーキンスは自身を元エコノミック・ヒットマンと呼びます。彼は今の
ような金融破綻の兆候を以前にも見たことがあります。サブプライムローンの不
始末、金融産業の崩壊、失業率の上昇、こうしたこと全てはパーキンスにとって
なじみ深いものなのです。パーキンスは、かつては第三世界特有の現象だったこ
れらの事象を観察し、まさにその事態を引き起こすように仕組む最前線で働いて
いました。彼は1971年から1981年まで、国際コンサルティング会社チャス・
ティー・メインで働き、同社での自分の仕事は「エコノミック・ヒットマン」
だったと自ら言っています。彼はニューヨーク・タイムズ紙にベストセラーとし
てあげられている、『エコノミック・ヒットマン 途上国を食い物にするアメリ
カ』とThe Secret History of the American Empire(『アメリカ帝国の秘
史』)の著者でもあります。

● 米フォートフッド銃乱射事件、基地から兵士が語る
http://www.democracynow.org/2009/11/9/when_the_war_comes_homes_iraq
米南部テキサス州のフォートフッド陸軍基地で5日発生した銃乱射事件で、13人
の死者の遺族や友人らが悲しみに暮れる中、この凶悪事件を引き起こした動機に
対する疑問が今もなお浮上しています。銃乱射事件を起こした陸軍少佐のニダ
ル・マリク・ハサン容疑者は、軍の精神科医としてウォルターリード陸軍病院で
長らく勤務した後、今年の初めにフォートフッドに転属されました。また、同容
疑者は最近、アフガニスタンへの派遣を命じられていました。番組ではフォード
フッド陸軍基地から米軍兵士のマイケル・カーンに、また、独立系ジャーナリス
トで作家のダー・ジャマールに話を聞きました。

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