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LNJ Logo 5/27京都で「改悪教育基本法の具体化を許さない全国集会」
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佐々木です。

大内裕和さんのメールを転載します。転送、転載歓迎。
この集会、『君が代不起立』の上映、根津公子さんの報告もあります。

****************
 
---「そうだ、京都に行こう!」---                   
2007.3.31
 改悪教育基本法の具体化を許さない5.27全国集会のご案内
      

5月27日(日)午前10時〜午後4時半  会場:京都市左京区岡崎公園「みやこめっ
せ」
  主な発言者(大内裕和さん、小森陽一さん(予定)、高橋哲哉さん、三宅晶子さ
ん他)
  集会後は、伊吹文部科学大臣事務所前を通るデモ・パレード

<主催>「改悪教育基本法の具体化を許さない5.27全国集会」実行委員会
  呼びかけ人(3月27日現在・50音順)
井前弘幸(大阪)、大内裕和(松山大学)、小野政美(愛知)、北上田毅(京都)、
小森陽一(東京大学)近藤徹(東京)、高橋哲哉(東京大学)、出口治男(京都・弁
護士)、深沢裕(東京)、林功三(京都)、蒔田直子(京都)、三宅晶子(千葉大
学)、渡部秀清(東京)
  
ホームページ  http://sugakita.hp.infoseek.co.jp/newpage77.htm
  事務局:〒604-0932 京都市中京区寺町二条 ワカバヤシビル3F プロボノセ
ンター内 
5.27全国集会実行委員会
      電話:090-6667-0483 メールアドレス kyoiku5.27@hotmail.co.jp
      

●全国集会の趣旨
  (末尾に添付)


●全国集会の概要
1.テーマ
 1、全国学力テスト反対、教育3法案を廃案にしよう。
 2、「日の丸・君が代」・「愛国心」・「伝統文化」の強制に反対しよう。
 3、教育現場に市場原理と格差社会を持ちこませない。
 4、教育改悪の「トップランナー」京都市教育行政に異議あり。
 5、憲法改悪につながる「国民投票法案」に反対しよう。


2.スケジュール
 5月27日(日) 会場:「みやこめっせ」(京都市左京区岡崎公園内)
              地図:
http://www.miyakomesse.jp/visitor/index.html
  午前10時〜12時  映画「君が代不起立」上映とトークの集い (大会議室 参
加費1000円)
  午後1時半〜午後4時半 全国集会
   *会場:「みやこめっせ」地下第1展示場(定員700名) 参加費500円
   *プログラム(予定)
   ・問題提起:「教育基本法が改悪された今、私たちの目指すべき道は?」
      大内裕和さん、小森陽一さん(予定)、高橋哲哉さん、三宅晶子さん、

   ・特別報告:「全国学力テストに唯一不参加の犬山市から」(予定)
          「君が代処分には屈しない」(根津公子さん)
          「教育基本法改悪を先導した京都市の教育行政批判」
   ・各地からの報告

  *デモ・パレード(午後5時出発)
    岡崎公園〜京都市教委前(市役所)〜四条河原町〜伊吹文部科学大臣事務所
前〜四条烏丸


3.賛同のお願い
  *全国集会の成功のために、各団体・個人の方の賛同をお願いしています。
       賛同金(1口)  団体 2000円  個人 1000円
                    (複数口をお送りいただければ幸いで
す。)

  *送金先
     口座名:5.27全国集会実行委員会   口座番号:00950-4-83982
      また、お名前の公開の可否もご記入ください。

<「改悪教育基本法の具体化を許さない5.27全国集会イン京都」の呼びかけ>
 

 2006年12月15日、政府与党は教育基本法「改正」法案の採決を強行しました。
 大きな問題となったタウンミーティング不正に見られるように、「改正」の手続き
においても民主主義が踏みにじられ、政府法案の中身について十分な審議は行われな
いまま、「数の力」によって平和憲法の理念というべき教育基本法が変えられてしま
いました。
「改正」後の教育基本法は、「君が代・日の丸」強制や、「伝統文化」や「愛国
心」といった国家主義を教育現場に押しつけ、「教育の機会均等」を解体すること
で、子ども一人ひとりが平等に学ぶ権利を奪い、新自由主義によって生み出される
「格差社会」を固定化するものです。
 そして、「自民党の新憲法草案との整合性をチェックした」との伊吹文科相の発言
からもわかるように、憲法改悪へと大きく踏み出しました。
 改悪教育基本法の関連3法案、4月の全国一斉学力テストの実施など、 教育にお
ける自由と平等を解体するための具体的な動きが始まりました。改悪教育基本法の具
体化により、子どもたちが直接の攻撃にさらされる段階を迎えています。

 この数年間、京都の教育現場では、学校間格差の増大、「優秀教員」表彰制度、愛
国心検定とも言うべき「ジュニア日本文化検定」の実施、財界による教育支配の先駆
けとしての「スチューデントシティ・ファイナンスパーク事業」の開始など、改悪基
本法の理念を先取りし、学校現場を混乱させる動きが次々と強行されてきました。京
都市教育長の門川大作氏 は、これらの「功績」により安倍政権の教育再生会議委員
に「抜擢」されたのです。
 また、教育基本法改悪の責任者でもある伊吹文科大臣(京都選出)の全体主義的な
暴言は就任以来後を絶ちません。「心のノート」発祥の地であり、教育基本法改悪の
震源地でもあった京都は、国家主義的な“文化発信都市”の役割を担おうとしていま
す。

 これまで、「教育基本法改の改悪をとめよう!」と全国の市民や教員、 若い人た
ちが、それぞれの違いを乗り越えて、改悪阻止に向けて全力 で闘い、新たな動きを
創ってきました。この一点でつながった「教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡
会」は新たな出発を期して1月に解散しました。
 今、各地で支え合い、状況を切り開く動きが切実に求められています。
 私たちは、京都から、自由と平等を発信し、困難な状況を切り開く知恵と元気を出
し合う集会を呼びかけていきたいと考えています。
 集会をともに創る中で、全国でこれまで育ててきた人のつながりを再構築し、改悪
教育基本法を無効化させる新たな動きを創りだしていきましょう。
「できることを、できる範囲で」ではなく、えいっと一踏ん張り力を出し合って、新
たな動きへと希望の素を創っていきましょう。

Created by staff01. Last modified on 2007-04-14 14:04:42 Copyright: Default

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