|
愛国心批判中学生が脅迫される〜北海道メディアの報道 | |
|
Menu
|
以下、「愛国心批判中学生・脅迫事件」に関連する北海道メディア(「札幌テレビ」「北海道新聞」)の報道です。 福島博子です。 "愛国心"とは、こんな卑劣な"心"なのでしょうか。「教育基本法」改正案につい て、札幌の中学生が安倍総理に、「反対の声明文」を送ったところ、「匿名の大人」 から「抗議文」が届きました。15歳の"自由な意見"に"脅迫"ともとれる批判でした。 (衆院議長)「賛成の諸君の起立を求めます。賛成多数。よって、この法案は可決
されました」 (抗議のメール)「阿部首相の送った中学生の意見書は何だ?お前ら、学校で何を教 えているんだ」 この彼女たちの行動を知った一部の大人が、彼女たちに対する脅迫ともとれるメ
ールを匿名で送りつけてきたのです。 (2006年11月17日(金)「どさんこワイド180」) 以下、北海道新聞から 十六日、衆院本会議で可決された教育基本法改正案について、北星学園女子中高 (浅里慎也校長、札幌市中央区)の中学三年生が同日、改正反対を訴える安倍晋三 首相あての意見書を送った。同校は現行の教育基本法をつくったメンバーの一人、 河井道(一八七七−一九五三年)の母校で、生徒たちは「先輩がつくった基本法の 精神を曲げないで」と訴えている。 意見書はA4サイズで四枚。教育の目標として「我が国と郷土を愛する態度を養 う」ことを掲げた改正案について、「国を愛する心は人それぞれが自分から思うも のであって、おしつけられるものではない」と指摘。安倍首相に「本当に私たちの 将来のことを考えてくれていますか? 返答をください」と求めた。 社会科で教育勅語について学んだのがきっかけ。改正案で「愛国心」が重視され ていることを知った三年生一クラスの二十七人が「戦前のように心が強制されるの は嫌」と相談。連名で意見書を作成し、安倍首相のほか各党、扇千景参院議長にファ クスで送った。 改正案に反対する声は学校全体に広がり、中学では署名活動も行い、高校も意見 書を作成したほか、一人ずつ反対意見を記したカードも募集した。十七日にも安倍 首相や伊吹文明文部科学相などに郵送する。 高校三年の生徒は「国にとって好ましくない人物というだけで、仕事などに影響 が出るのは怖い」と訴える。意見書を送ったクラス担任の北野聡子教諭(32)は 「子どもたちの行動力に驚いた。考える力が育っている証拠で、担任として誇りに 思う」と話している。 Created by staff01 and Staff. Last modified on 2006-11-20 06:39:56 Copyright: Default | |