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5・27憲法集会、土井たか子氏の熱弁 | |
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海樹です 本日27日は各地で大集会が取り組まれました。憲法問題、教育基本法問題、共謀 罪問題、米軍問題・・・と。東京の大集会だけでも4〜5集会と重なっていました。 すべては顔を出せませんが、良いことだと思います。その中でも、私は日弁連主催の 憲法集会が印象に残りました。久々に土井たか子氏の熱弁を耳にしたと思いました。 集会の中で、自民党が提出している新憲法草案の問題点が指摘されたのですが、現 憲法に照らして的確な批判だと思いました。 「現憲法第96条には『この憲法の改正は〜』と現憲法を改正することについて 謳っている規定はある。しかし、自民党が示している新案というのは、現憲法の改正 ではなく、新憲法草案とある通り、全く別の憲法に改めるということを指し示してい る。その証拠に、新憲法草案の前文には現憲法を引き継ぐ〜〜との断り書きは全くな い。フランスの憲法などには断り書きが必ず書かれているという。現憲法は憲法の改 正は容認しても、全く別の法体系の憲法に改めることは認めていない。自民党の新憲 法草案が出ること事態が憲法違反であり無効である。そもそも国会議員は第99条に より現憲法を尊重し擁護する義務を負っている。法体系を全く変えるということは第 99条違反である」といった内容であった。憲法違反をしようとしているのは与党国 会議員側であり、そのことに対して主権者国民は徹底して責任を追及すべきとの内容 でした。 そして「日本国憲法は今日まで歴史を背負って日本を支えて来た。日本国憲法を活 かすことは歴史的行動である。日本国憲法は日本だけの憲法ではない。アジアと世界 とともに生きている憲法」との認識で集会を終了しました。各集会中興味深い指摘が 多岐にわたりあったのですが、詳細を書いている時間もないのでこのへんで終りにし ます。あとは、それぞれの集会に参加された方、宜しく。 cubacomm@mail4.alpha-net.ne.jp Created by staff01 and Staff. Last modified on 2006-09-10 16:30:38 Copyright: Default | |