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11月11日(月)〜17日(日)「1960年・三池写真展」開催 | |
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写真展は入場無料です。 日時/2002年11月11日(月)〜17日(日)午後3時 毎日午前9時30分開場午後8時まで 会場/日本青年館 国際ホール+ギャラリー 東京都新宿区霞岳町15 電話03-3475-2560 JR千駄ヶ谷又は地下鉄銀座線「外苑前」又は 地下鉄大江戸線「国立競技場前」下車 【第一部 以下は呼びかけ人のアピールです】 心に刻まれた、あの時の光景――。 「1960年・三池写真展」へのご案内 1960年は、歴史的な安保条約改定反対闘争とともに、三井鉱山が 行った2千人余の「人員整理」と1200人余の労働者の首切り通告をめ ぐって、労働組合とこれを支援する多くの人々が一年有余にわたって 抵抗した「三池闘争」によって記憶された年でありました。石炭から 石油への産業エネルギーの構造的転換を、働く者の犠牲で成し遂げよ うとする政策が進められる過程で起こったのです。そして、その時代 の社会の現実は、土門拳「筑豊の子どもたち」をはじめ多くの文学や 映像、写真の記録として残されました。 あれから40年余の歳月が流れました。そして昨年秋、三人の写真家 (プロフィール参照)の代表作を中心にした写真展が、三池労組の後 援のもと、大牟田市で大盛況のうちに開催されました。私たちは、そ の経験を受けて、東京で、新しい視点で「1960年・三池写真展」を開 催したいと考えました。 現在、「構造改革」の名のもとに多くの人々が「痛み」を強いられ ています。そんなとき、「三池」は、遠い過去から何かを訴えてくる ようです。彼らの声を聞いてみようではありませんか。彼らのながい 抵抗を支えた「たましい」とは、いったいどのようなものだったので しょうか。「三池」以降、日本社会は高度成長からバブル経済へ、そ の破綻と出口の見えない不況へと、さまざまの激変を体験してきまし た。何がどう変わったのでしょうか。現実を見つめ、これからのこと を考えるうえで、写真展は必ずやヒントを与えてくれるでしょう。私 たちは、それぞれ政治的、社会的立場を必ずしも同じくするものでは ありませんが、「三池」をつながりとして力を合わせ、交流しようと 思った次第です。 あの頃の二〇代の若者は、それぞれの道のりを経て、いま六〇代を 迎えています。みなさんには、かつての青春の記憶を訪ねてほしいの です。そして、あの闘魂を21世紀を生きる次代の人々に継いでもらう 途を探ってみようではありませんか。 私たちの社会は、いま、働く者にとってますます生きにくい時代に なっています。ひとりぼっちの若者や高齢者が増えています。誰もが 先行きの不安とさまざまな困難を抱え込んでいます。そんな中だから こそ、どうか時間をつくって、会場に足を運んでほしい。写真展には さまざまな企画(別項参照)が用意されています。そこで、新たな出 会いをつくってほしいのです。過去の出来事のなかに、現代と未来を 解くカギを発見するかもしれないのですから。 私たちの企画と事業に対するご支援を心からお願い致します。 2002年9月10日 呼びかけ人(アイウエオ順) 梓沢和幸(弁護士) 池山吉之助(会社会長) 上本雅之(東京都地方労働委員会委員) 川上 徹(同時代社代表) 宗 邦洋(三池労組出身) 津和 崇(賃金問題研究家) 高柳 新(全日本民医連名誉会長) 中野義人(東京水道労組法対部長) 土本典昭(映画監督) 奈良恒子(声楽家) 樋口篤三(労働運動家) 藤崎良三(全労協議長) 矢沢 賢(前・都労連委員長) 山崎耕一郎(社会主義協会代表代行) 吉田嘉清(平和事務所) 〔後援〕芳川 勝(三池炭鉱労組組合長) 【第二部 以下は企画の具体的な内容です】 「1960年・三池写真展」は総合的な企画です。 �� 写真展は入場無料です。 日時/2002年11月11日(月)〜17日(日)午後3時 毎日午前9時30分開場午後8時まで 会場/日本青年館 国際ホール+ギャラリー 東京都新宿区霞岳町15 電話03-3475-2560 JR千駄ヶ谷又は地下鉄銀座線「外苑前」又は 地下鉄大江戸線「国立競技場前」下車 �� 写真集とカレンダーを発行します。 展示される写真を中心に写真集(定価3000円)を発行します。 2003年度カレンダー(定価1000円)を発行します。 �� 実行委員、賛助人及び寄金・賛助金を募集します。 この企画を成功させるために広く実行委員、賛助団体・組織を募 り、寄金への協力を訴えます。 寄金は、「個人寄金」「団体・組織寄金」は、一口を1万円とし、賛 助金は一口千円とします。 �� シンポジウムを開催し、ビデオ上映をします。 「シンポジウム」〔三池闘争と現代〕(日時11月10日午後2時、資料 代実費、会場日本青年館)を開催しま す。資料とパネラーたちの発 言で当時を再現しつつ、現代の労働運動の現状を考えます。 「三池闘争」を様々な角度から記録した4種類のビデオの映写等を行 います。 「記念レセプション」(日時11月17日午後6時、有料、会場日本青年 館)を開催します。 【第三部 以下は出展者のプロフィールです】 ●城台 巌さん 1916年大牟田市生まれ。日本リアリズム写真集団参与。福岡県美術 協会会員。20歳ころから写真に親しみ、写真家土門拳に師事。「乞 食」「盲児」「ドヤ山谷」「三池闘争」など作品多数。精薄児教育の 父といわれた近藤益雄と共に、5年5ヶ月にわたって子どもたちを取材 した、記録写真集『この子らと生きて』(大月書店)がある。三池闘 争では、三池労組の要請のもと多数の記録写真を撮り、土門拳の大牟 田取材時に助手を勤めた。 ●藤本正友さん 1939年大牟田市生まれ。三井三池鉱業学校卒業後、四山鉱に入社。 組合活動家であったことから1200名「指名解雇」者の一人となり不当 解雇される。1960年、三池労組四山支部青年行動隊員として、四山支 部裏に、同年10月まで合宿。ハーフサイズカメラで、闘いの隊列の中 から、貴重な写真を多数残した。 ●池田益実さん 1948年、飯塚市生まれ。1972年、東京総合写真専門学校卒。1969年 ころより、筑豊などの炭坑遺跡の撮影に取り組む。写真集『高島炭鉱 閉山の記録―消された灯』『貝島炭鉱の想い出』など。今回の写真展 では、大牟田市、荒尾市の炭鉱遺跡を出展。現在フリーカメラマンと して、産業廃棄物などの環境汚染問題に取り組む。 【第四部 以下は呼びかけに賛同し、企画に参加の意思表明をされた 方々です】 私は「1960年・三池写真展」の実行委員です。 ――みなさんもどんどんここに名前を連ねてください。 梓沢和幸(弁護士) 有田芳生(ジャーナリスト) 飯田喜代子(整体師) 池山吉之助(会社会長) 石神利弘(全水道東水労下水道部会議長) 石川 章(教員) 石川源嗣(東京東部労組副委員長) 石橋康徳(公務員) 伊藤 淳(全日本民医連事務局次長) 伊東恒夫(ディレクター) 上本雅之(東京都地方労働委員会委員) 宇田正子(元東京地評書記) 浦口俊郎(しらかば工房代表) 大井武正(すずしろ医療生協・医師) 太田哲男(桜美林大学・教員) 大塚茂樹(編集者) 小串清親(会社役員) 織田寿美子(練馬区議) 加藤憲仁(自治労東久留米市職労委員長) 神谷国善(年金者組合) 金川 穣 川上 徹(同時代社代表) 川俣光眞(元大田区労協議長) 木島淳夫(「人民新報」) 木股 登(�蠕藺綸沈侈�常務) 黒田博文(記録映像・大牟田市出身) 小泉幸宏 古賀美恵(大牟田市出身・主婦) 斎藤正明(「三池」出版実行委員会) 佐々木俊成(写真家) 佐藤礼次(労働大学「まなぶ」編集長) 佐保 勲(出版社勤務) 鈴木義一(「三池」出版実行委員会) 宗 邦洋(三池労組出身) 高橋修司(自治労練馬区職労委員長) 高柳 新(全日本民医連名誉会長) 建野久晴(�蠏�野商事代表取締役) 田中 学(全国大学生協連理事長) 田中英男(保険流通研究会代表) 玉田典彦 土本典昭(映画監督) 常岡雅雄(人民の力) 津和 崇(賃金問題研究家) 栃原 裕(協同社会研究会) 中里喜昭(作家) 中野義人(東京水道労組法対部長) 中林時彦(会社社長) 奈良恒子(声楽家) 長谷川武久(全日本運輸建設連帯労組委員長) 板東克彦(弁護士) 樋口篤三(労働運動家) 菱田 彰(「明日を拓く」編集長) 平田大海((有)プランズ・ユー) 平山基夫 深谷忠記(作家) 吹上 洪(全水道東水労執行委員長) 藤井宏志(編集者) 藤木恵裕(三池労組出身) 藤崎良三(全労協議長) 藤田十四三(前東京都議会議員) 星野良明(東京清掃労組委員長) 前畑 博(会社役員) 牧 梶郎(作家) 増田浩司(社民党本部専従) 増淵静雄(都労連委員長) 松田健二(社会評論社代表) 三浦多恵子(ルート企画) 三浦 暉(「怒りをうたえ」実行委) 港 健二郎(映像作家) 宮川孝男(社民党本部専従) 宮崎 学(作家) 茂木 貴(高校教員) 矢沢 賢(前・都労連委員長) 安田 力(会社役員) 山崎耕一郎(社会主義協会代表代行) 山本政道(弁護士) 吉田嘉清(平和事務所) Created byStaff. Created on 2002-10-21 07:43:28 / Last modified on 2005-09-05 02:59:00 Copyright: Default | |