仲間を返せ! 国際キャンペーン | |||||
Menu
おしらせ
・2024総会(報告) ・レイバーネットTV ・あるくラジオ ・川柳班(3/29) ・ブッククラブ(4/6) ・シネクラブ ・フィールドワーク ●「太田昌国のコラム」第88回(2024/3/20) ●〔週刊 本の発見〕第339回(2024/3/28) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2024/3/28) ●川柳「笑い茸」NO.152(2024/3/27) ●フランス発・グローバルニュース第7回(2024/3/20) ●「飛幡祐規 パリの窓から」89回(2023/12/31) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合
|
仲間を返せ! 国際キャンペーン2005年12月18日、香港WTOに抗議してコンベンションセンター前で座り込みを行った抗議者たちに対して 香港政府および警察は「香港市民以外を全員連行」するという暴挙を行った。 連行された1158人のほとんどは19日から20日にかけて無嫌疑釈放されたが、 14人の韓国、日本、台湾、そして中国の仲間は、「不法集会」を理由として拘束された。 1月11日の裁判では、世界中からの圧倒的な支援により、 14人のうち日本人1人を含む11人は不起訴となり、釈放された。 韓国の3人は有罪として起訴されることになったが、3人は罪状を否定し、正式な裁判に持ち込まれることになった。 残る3人への支援行動については、現在は検討中である。 多くの方の支援に感謝し、ひとまず国際支援キャンペーンのサイトを閉じることにさせていただきたい。 |