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韓国:金承洙が閉じ込めたタクシー労働者
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金承洙が閉じ込めたタクシー労働者

[ワーカーズ]写真

キム・ハンジュ記者 2018.09.25 09:26

全州市庁の下から同僚の声が聞こえる。 きゃっきゃっという笑い声、真剣な対話の声に耳を傾ける。 「私もちょっと入れて」と叫ぶ。 エアーマットの送風音にまぎれてよく聞こえない。 なにか声が聞こえれば互いにハートサインを送る。

ときおりキム・ジェジュの高空籠城場を見つめる。 もう高さが同じだ。 いつも上を見つめるばかりだったが、水平になったので首が楽だ。 キム・ジェジュがアンプで出す歌もはっきりと聞こえる。 歌について歌い始める。

だが苦しい。 蚊取線香は頭が痛くなる。 風は膚寒くなった。 ランプがなくて陽光しかない。 広大な広場を横切る人を見るとうらやましいだけだ。 自由が懐かしい。 同僚と向かい合って座り、焼酎一杯と無駄口をたたきたい。

全州市庁を占拠した労働者たちは閉じ込められている。 首にロープを結んだまま。金承洙(キム・スンス)全州市長が 全額管理制施行の約束を守るまで、座込場の扉を閉ざす。 キム・ジェジュ高空籠城376日目、 全州市庁占拠座り込み15日目(9月15日)の今日だ。[ワーカーズ47号]

原文(ワーカーズ/チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2018-10-05 02:03:43 / Last modified on 2018-10-09 06:34:48 Copyright: Default

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