![]() |
韓国:サムスン労働者遺体奪取報告書 | ||||||
Menu
おしらせ
■サブチャンネル ・映画祭報告(7/27) ・レイバーネットTV(9/12) ・あるくラジオ(11/3) ・川柳班(10/28) ・ブッククラブ(10/18) ・シネクラブ(10/11) ・ねりまの会(6/28) ・フィールドワーク(6.1報告) ・三多摩レイバー映画祭(5/25報告) ・夏期合宿(8月23-24日) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第106回(2025/9/15) ●〔週刊 本の発見〕第405回(2025/10/2) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2025/6/12) ●川柳「笑い茸」NO.163(2025/9/26) ●フランス発・グローバルニュースNO.19(2025/8/5) ●「飛幡祐規 パリの窓から」第100回(2025/6/5) ●「美術館めぐり」第15回(2025/9/22) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・OurPlanet-TV・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・CLP・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動 ・日本ジャーナリスト会議・望月衣塑子CH・こばと通信
|
サムスン労働者遺体奪取報告書[ワーカーズ・イシュー(1)]はじめに
ユン・ジヨン、キム・ハンジュ記者 2018.04.30 13:08
![]() [出処:表示デザイン|ソン・ヘイン] 2014年5月17日、サムスン電子サービスの労働者ヨム・ホソク氏が次のような遺書を残して自ら命を絶った。 烈士の遺言は守られなかった。 5月18日から20日まで、延々3日間、烈士の遺体をめぐる追いつ追われつの追撃戦が続いた。 遺体は奪取されて消え、火葬された骨壷もまた痕跡をなくした。 いったい誰が遺体を持ち出したのか、また誰がこの事件に介入したのか知らない人はいなかった。 だがこの明らかな真実はとても簡単に封印され、埋められた。 そして4年後の今。 ヨム・ホソク烈士がまた世の中に出てきた。 検察がヨム・ホソク烈士遺体奪取事件の真相に手をつけてからだ。 果たして事件の共謀者たちが遠い以前に埋めた真実は、また光を見るのだろうか。 警察とサムスンの癒着と共謀、その真相を探ってみた。 [出処:サムスン電子サービス支会] 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2018-05-14 21:41:15 / Last modified on 2018-05-14 21:41:18 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ |