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韓国:民主労総役員選挙、決選投票へ
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民主労総役員選挙、1・2位ヤン・ギョンス-キム・サングが決選投票へ

7日、決選投票日発表

パク・タソル記者 2020.12.05 10:04

第10期民主労総委員長直接選挙で3番ヤン・ギョンス候補組と 記号1番キム・サング候補組が得票率1、2位になり、決選に進出した。

民主労総中央選挙管理委員会は12月5日午前、 民主労総第10期委員長-首席副委員長-事務総長選挙1次投票の結果を発表した。 記号3番のヤン・ギョンス-ユン・テックン-チョン・ジョンドク候補組が得票率31.26%(18万9309票)で1位、 記号1番のキム・サング-パク・ミンスク-ファン・ビョンネ候補組は26.33%(15万9464票)で2位になった。 続けて記号2番のイ・ヨンジュ-パク・サンウク-イ・テウィ候補組が25.77%(15万6067票)で3位、 記号4番のイ・ホドン-ピョン・ウェソン-ポン・ヘヨン候補組が3.57%(2万1603票)で4位を記録した。

[出処:民主労総中央選管委]

投票の結果についてヤン・ギョンス候補は 「難しい条件で行われた選挙だったが、いつよりも投票率も高く、 関心も高かった選挙であり、ありがたい結果も出てきた。 全労働者のための民主労総になるための変化と革新の流れを準備したい」とし 「決選投票の準備も重要だが、 直ちに民主党と政府が進めている労働法改悪に対する対応も共に進めなければならない」と話した。

キム・サング候補は立場文を別に出して 「事業場の塀の中に閉じ込められた労働組合、 組合員から乖離した労働運動、国民から非難される民主労総から果敢に決別する。 必ず100万組合員と2500万労働者、5000万国民に愛される民主労総にする」と明らかにした。 続いてヤン・ギョンス候補組に 「1次投票での低い投票率を考慮して、2次決選投票では直接選挙の趣旨を生かし、 さらに多くの組合員が参加する民主主義の祭りにするために共に努力することを提案する」と伝えた。

ヤン・ギョンス候補組はゼネスト、キム・サング候補組は社会的対話に焦点

最終決選に上がったヤン・ギョンス候補組とキム・サング候補組はどちらも起亜車出身で、 ヤン・ギョンス候補は起亜車支部華城分会社内下請分会長、 キム・サング候補は起亜車支部支部長を歴任した。

ヤン・ギョンス候補組は選挙公約で全泰壹3法争奪のためのゼネストを宣言した。 任期初の定期代議員大会で2021年11月3日の100万ゼネストを宣言する計画だ。 コロナ19によって困難にある宅配、療養、ケア、配達、コールセンター、保育労働者などと 「大きなコロナ闘争」を作り、 公務員・教師政治基本権および生存権闘争に立ち上がるとも明らかにした。

社会的交渉に関しては、ヤン・ギョンス候補組は前の討論会とインタビューなどで留保的態度を見せた。 ヤン・ギョンス候補は11月13日に開かれた報道機関招請1次合同討論会で 「闘争が去勢されたまま交渉するのは降伏宣言をすること」とし 「社会的対話という枠組みにしばられて時間を無駄にする必要はない。 議題中心に闘争を組織することが優先だ」という立場を明らかにした。

しかしキム・サング候補組は選挙運動の期間に 社会的対話、社会的交渉の必要性を強調した。 ただし前の代議員大会の結果を尊重するとし、 現在進行中の経社労委には参加しないといった。 キム・サング候補は討論会で 「98年の労使政合意以後、労使政委を悪魔化して 民主労総内の健全な討論ができなかった。 特殊雇用、間接雇用等を含む戦略的な社会的交渉を準備する時」と話した。

一方、今回の投票では8万に近い無効票が目立った。 全体無効票は7万9208票で総投票者数対応13.07%に達する。 キム・サング候補組とイ・ヨンジュ候補組の得票の差は3397票差で、 こうした無効投票の数は開票中の議論に浮上した。

民主労総のハン・サンジン スポークスマンは 「電子投票が多く、無効票がやや多かった」とし 「再投票の条件になる『函無効』があるが、 函無効票が順位変動に影響を与えないので再選挙せず、そのまま確定した」と明らかにした。 該当投票所の投票箱全部を無効に処理する場合これを函無効に区分する。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可( 仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2020-12-10 23:10:45 / Last modified on 2020-12-10 23:10:46 Copyright: Default

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