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民主労総、「比例偽装政党に参加した緑色党の支持を撤回」

「総選挙方針に反する...今後も同一原則適用、厳重対処する」

ユン・ジヨン記者 2020.03.17 16:48

民主労総が3月17日の政治委員会の会議で 民主党が主導する比例代表連合政党に参加することにした緑色党に対する支持を撤回することにした。 民主労総はこうした意見を19日に開く中央執行委員会に案件として上程し、最終的に決める予定だ。

民主労総政治委員会はこの日の会議の結果ブリーフィングで 「比例偽装政党推進は、連動型比例代表制の本質を傷つける」とし 「労働尊重の後退、積弊清算に躊躇する共に民主党との選挙連合も、 民主労総総選挙方針に反していると判断した」と明らかにした。 民主労総は今後も緑色党のような事例が発生すれば、 同一の原則により厳重に対処する方針だ。

民主労総は去る1月30日、中央執行委員会で 労働党、緑色党、民衆党、社会変革労働者党、正義党の5つの進歩政党を支持政党に決めた。 だが緑色党が党員総投票で比例連合政党への参加を決め、 民主労総の支持政党から離脱することになった。 緑色党は3月13日から15日まで行われた党員総投票で、74.06%の賛成で比例連合政党参加を決めた。

民主労総はこれまで比例連合政党を強く批判してきた。 民主党が主導する比例連合政党が連動型比例投票の趣旨と真っ向から反するからだ。 民主党が群小進歩政党に選挙連合を口実として懐柔、圧迫しているという批判もある。

民主労総は3月13日に声明書を発表して 「民主労総は共に民主党が小細工で偽装された比例連合政党参加を決めたことを糾弾し、 群小進歩政党に参加を強要することをやめるよう要求する」とし 「連動型比例投票の趣旨と真っ向から反する偽装比例政党の小細工では、 首都圏をはじめとする目覚めた有権者の政治嫌悪を増幅させるだけ」と指摘した。

一方、民主労総は2月17日に開かれた代議員大会で 「4・15総選挙で積弊勢力と改革逆回り勢力を審判し、 キャンドル革命の進展のために進歩政党と共に総選挙勝利を必ず争奪する」 という方針を通過させた。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2020-03-25 10:28:47 / Last modified on 2020-03-25 10:28:48 Copyright: Default

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