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「ニセ5人未満事業場被害、『勧誘する』に接続してください」

労働者権利探しプラットフォーム『勧誘する』開通...ニセ5人未満事業場告発運動開始

ユン・ジヨン記者 2020.02.05 14:17

働く人々の権利探しプラットフォームの 「権利探しユニオン勧誘する」(勧誘する、代表ハン・サンギュン)が2月4日午後6時3分に オンライン・プラットフォームを開通した。 彼らはニセ5人未満事業場告発運動を始め、 小さな事業場の労働者たちの多様な要求を集めていく計画だ。

勧誘するは2月5日午前11時、 フランシスコ教育会館で記者会見を行ってニセ5人未満事業場告発運動への突入と、 今後の活動計画を明らかにした。 勧誘するは2月6日午後、オンラインプラットフォーム 「権利探しユニオン」(www.unioncraft.kr)を開通、本格的な活動を始めた。 権利探しユニオンのホームページには 現場労働者のインタビューなどの映像を送出する2つのチャンネルと、 業種や議題別の会員の会を開設し、 さまざまな悩みを共有するグループ部屋などのサブページが開設されている。

また自分の勤務日誌を毎日記録できる「権利探しマイルーム」サービスを提供し、 今後、訴訟や労働委員会の救済手続きなどに活用できるようにした。 「権利探し運動場」は、会員が直接議題を提案し、 これを社会的運動に拡散させる空間だ。 勧誘するの政策スタッフとして活動するキム・スヨン弁護士は 「『権利探し運動場』は勧誘するが一番心血を注いだ部分で、 労働者たちが自分の議題を提案し、実践方案を討論するページだ。 青瓦台の国民請願の労働者バージョン」だとし 「労働者はここで労働請願ができ、 500人以上同意した請願は勧誘するの運動にしていく予定」と説明した。

また彼らは「権利探し直訴の鐘」ページを開設し、 ニセ5人未満事業場の告発と情報提供事項を受付受ける予定だ。 勧誘するの最初の事業もニセ5人未満の事業場の共同告発運動だ。 勧誘する政策スタッフとして活動中のナム・ヒョンヨン労務士は 「5人未満事業場の勤労基準法除外条項を悪用するために、 偽って5人未満事業場として登録する事業場が多数存在している」とし 「このように勤労基準法適用を回避しているニセ5人未満の事業場は、 明白な違法事業場であり規制されなければならない」と説明した。

ただし5人未満の事業場はいつでも解雇が可能なので、 勧誘するは匿名の労働者から情報提供および告発を受け付ける。 1次告発人募集は3月10日まで約1か月間進められる。 以後、共同告発人を募集して社会的告発運動を進めると同時に、 雇用労働部の特別勤労監督を要求していく計画だ。 現在、代表告発人としてはハン・サンギュン勧誘する代表と 全泰壹財団の李秀浩(イ・スホ)理事長、 民主労総のポン・ヘヨン副委員長、 全国不安定労働撤廃連帯のキム・ヘジン常任活動家、 民主労総のシン・インス法律院長が名前を連ねている。

勧誘する運営委員のパク・チョンフン ライドユニオン委員長は 「勧誘するは法的に保護されない人々の権利を探すために作られた」とし 「労働者にとって希望のプラットフォームになれるように努力する」と明らかにした。 別の運営委員のチョン・ミョンホ障害者労組委員長も 「勧誘するは小さな事業場の労働者たちの権利を争奪する踏み石の役割を果たすようになる」と強調した。

勧誘するのハン・サンギュン代表は 「勧誘するプラットフォームは民衆全体の人生に責任を持つベースキャンプだ。 労働組合もできない彼らと共にする最も低いところのベースキャンプ」とし 「時代の痛みを抱える今の全泰壹(チョン・テイル)を勧誘し、 運動場に集めてつなげ、希望へと発展させていく」と説明した。

一方、勧誘するは「ニセ5人未満事業場告発運動」突入宣言文を発表して 「『5人以上なのか、5人未満なのか』という形式的判断基準を撤廃し、 すべての労働者に勤労基準法が適用される社会に向かって ニセ5人未満事業場告発運動を始める」とし、 △雇用労働部特別勤労監督要求、 △不払い賃金上級未払い告発、 △年次休暇実態確認および実質的改善措置要求などの活動を宣言した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2020-02-11 23:38:03 / Last modified on 2020-02-11 23:38:03 Copyright: Default

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