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最大規模の公共部門非正規職全面ストライキ一日前

青瓦台前での対立高調...料金所労働者衝突、学校非正規職も座り込み

ユン・ジヨン記者 2019.07.02 13:33

民主労総傘下の公共部門非正規職労働者たちが7月3日から 大規模な共同全面ストライキを行う。 今回のストライキは民主労総加盟傘下の公共部門非正規職の 最大規模のストライキで、初めての同盟ストライキだ。

[出処:チャムセサン資料写真]

この日(7月3日)、全国の公共部門労働者たちはソウルに上京し、 午後3時から光化門広場で「非正規職撤廃全国労働者大会」を開く。 民主労総によれば、 全国労働者大会には公共部門の非正規職組合員たちと 加盟傘下組織の拡大幹部など約6万人が参加するものと見られる。 4日と5日には各地域別ストライキ大会を開く予定だ。

公共部門の非正規職労働者たちは今回のストライキで △非正規職撤廃、 △最低賃金1万ウォン、 △労働基本権保障を政府に要求している。 民主労総は午後3時から始まる全国労働者大会集会の後、 青瓦台方面へのデモ行進を計画している。

全国労働者大会前は午後1時頃からソウル各地で事前決意大会が開かれる。 学非連帯会議(午後1時、光化門広場)、 サービス連盟療養保護士(午後1時、清渓南路)、 文体部(文化体育観光部)交渉連帯(午後1時、現代美術館前)、 民主一般連盟(午後1時30分、ファイナンスビル前)、 建設産業連盟(午後1時30分、双竜セメント本社前)が各々事前大会を開く。

全面ストライキを控えて公共部門労働者たちの座り込み闘争も高まっている。 これにより警察の強硬鎮圧の水位も高まっている。 7月1日に解雇された料金所料金受納労働者たちは、 高空籠城と青瓦台前での座り込み闘争を続けている。 料金所労働者1500余人は道路公社の子会社設立強行により7月1日に解雇された。

6月30日には42人の労働者がソウル料金所キャノピーの上で高空籠城に突入し、 7月1日には400余人の労働者が青瓦台前で3日間の野宿座り込みに突入した。 その過程で警察と衝突し、16人の労働者が負傷し病院に運ばれた。 2日の昼にも青瓦台前で衝突が発生して9人が連行され、 5人が失神および呼吸困難で搬送された。 民主一般連盟は 「青瓦台が道路公社料金徴収員1500人の大量解雇事態の責任を取らなければならない」と要求している。

全国学校非正規職連帯会議 (教育公務職本部、全国女性労働組合、全国学校非正規職労働組合)の 3労組共同代表団も7月1日午後1時から青瓦台前の噴水で連座座り込みに突入した。 彼らは 「政府が公正賃金制実施など、 学校非正規職の低賃金と賃金差別の解消と、 まともな正規職化のための積極的な対策を出せ」と明らかにした。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2019-07-03 06:55:26 / Last modified on 2019-07-03 06:55:28 Copyright: Default

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