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警察、最終日までペク・ナムギ解剖検査令状の執行を試みる...結局霧散ホン・ワンソン警察署長「令状不執行のすべての責任は闘争本部に」
パク・タソル記者 2016.10.25 19:10
▲葬儀場入口へ向かう警察とこれを阻止するために座り込んだ市民守備隊[写真/ジョンウン記者] 警察がペク・ナムギ農民解剖検査令状期間最終日まで令状執行を強行しようとしたが、 遺族と市民の激烈な反対のため結局失敗に終わった。 10月25日午後3時、令状執行のためにソウル市鍾路区ソウル大病院葬儀場に来た警察は、 遺族側の法律代理人と二回の協議の末に解剖検査令状執行を撤収すると明らかにした。 午後5時45分、ホン・ワンソン鍾路警察署長は葬儀場近所で記者会見を行い 「令状で提示した制限事項の趣旨を考慮して、遺族と解剖検査に関する協議をするために努力したが、 遺族が令状執行を拒否していわゆる闘争本部が警察の正当な法執行に対して実力を行使して阻止したのは遺憾」とし 「令状の執行ができなかったことで発生するすべての責任は闘争本部側にある」と強調した。
▲記者ブリーフィングをしたホン・ワンソン鍾路警察署長[写真/ジョンウン記者]
▲記者ブリーフィングするホン・ワンソン警察署長の後で「解剖検査絶対反対!
のプラカードを持つ市民[写真/ジョンウン記者] ホン署長は「警察の解剖検査令状の執行は、国家の法手続きによる正当な手続きで、 死因をめぐる不必要な議論について医学的判断を受けるため」だったと解剖検査令状の必要性を主張した。 令状の期間満了日は25日夜11時59分までだが、夜間執行による安全事故を憂慮して強制執行はしないと明らかにした。 ホン署長は令状再請求の可能性については「帰って協議すべき問題なので、慎重に検討して決める」と答えた。 令状公開をするかという問いには 「(令状公開は)解剖検査を執行する現場で公開するようになっている」と話した。 午後6時、令状執行のために来た100余人の刑事と9中隊800人など、約1000人の兵力は撤収した。 市民は歓呼した。警察は23日にも解剖検査令状執行のためにソウル大病院に来た。
▲午後6時10分、警察撤収の後に記者ブリーフィングをしたペク・ナムギ闘争本部[写真/ジョンウン記者] ペク・ナムギ闘争本部は直ちにブリーフィングを開き 「とても長い30日だった。 今日も奇蹟のように多くの市民が集まってペク・ナムギを守った」とし、 市民に感謝の気持ちを表わした。 闘争本部は記者会見文で 「いまや検察と警察は令状請求を放棄しなければならない」とし 「今必要なことは解剖検査ではなく特検推進と徹底した責任者処罰」と明らかにした。 闘争本部は「今まで11か月間、事実上調査を回避したまま即時解剖検査だけを主張してきた検察にも任せられない」として特検要求を明確にした。 遺族のペク・トラジ氏は 「皆さんの力で警察の手からお父さんを守った。 全国で焼香所を守ってくれ、気持ちを寄せてくれた国民に感謝する」と話し始めた。 ペク氏はすべての責任を闘争本部側にあめという警察の言葉に 「加害者が亡くなった方をめぐって恥ずかしいことをしたぱかりか、 責任まで闘争本部側になすりつけ、今日まで警察は反省を知らない」と批判した。 遺族側法律代理人団長のイ・ジョンイル弁護士は 「遺族は解剖検査手続きための協議に応じることもできず、 強制解剖検査に対しても受けいれられないという立場を明確に伝えた」と明らかにした。
▲警察の解剖検査令状執行阻止のために集まった市民[写真/ジョンウン記者] なお警察の解剖検査令状執行阻止のために、午後3時前後、ソウル大病院葬儀場に市民が続々と集まった。 約700人の市民は「私たちがペク・ナムギだ。 強制解剖検査は絶対にだめだ。殺人政権退け」と叫んだ。 労働界、宗教界、市民団体の人たちは一番前で警察と対峙した。 朴柱民(パク・チュミン)民主党議員、魯会燦(ノ・フェチャン)、李貞美(イ・ジョンミ)、ユン・ソハ正義党議員とユン・ジョンフン無所属議員も集まって、力を貸した。 警察は撤収したが、市民は緊張の手綱を放さないという立場だ。 毎日午後7時のキャンドル集会も以前と同じように進める。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2016-10-30 23:37:37 / Last modified on 2016-10-30 23:37:38 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ | |