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進歩政党、双竜車の整理解雇解決に声を揃える

「整理解雇労働者26人目の死...双竜車煙突座り込み現場が民生の現住所」

キム・ヨンウク記者 2014.12.15 15:46

双竜車整理解雇労働者の26人目の死と工場の煙突での高空籠城突入について、 院内進歩政党の指導部が強く双竜車問題の解決を要求している。

正義党の千皓宣(チョン・ホソン)代表は12月15日の常務委員会で 「双竜自動車は大法院の判決とは無関係に、解雇労働者が一緒に働けるようにすべての努力を傾けなければならない」と頼んだ。 千皓宣代表は 「すでに双竜車事件は単に一企業の紛糾ではなく、数十人が犠牲になった大きな社会的事件であり、 必ず治癒していかなければならない宿題」として会社の努力を強調した。

同党の沈(シム)サンジョン院内代表も 「防寒装置もない高いところで、酷寒にどうして耐え抜けるのか、胸が痛む」とし 「彼らがいる場で、そこが大韓民国の民生の現住所だという点を政界は胸に手をあてて思案し、推し量らなければならない」と政界の関心を要求した。

沈院内代表は「昨年、インド訪問の時会ったインドのマヒンドラ会長も、 司法的な基準とは別に解雇者の復職のために努力すると約束した」とし 「与野はもちろん、朴槿恵(パク・クネ)大統領さえ候補の時、 双竜自動車の国政調査をはじめ、解雇者問題解決に努めると約束した」と政界と使用者側の問題解決約束を履行するよう強調した。

沈院内代表はまた、平沢市と警察側には 「強圧的な鎮圧は恐ろしい犠牲を呼び起こしかねない」とし 「市当局と警察はどんな反人道的態度も取るな」と指摘した。

統合進歩党の李正姫(イ・ジョンヒ)代表も最高委員会で 「今、政府がするべきことは、使用者側が労働者と一か所に座って対話できるようにすること」とし 「深刻な社会問題を解決する姿勢を持たせることが政府がするべきこと」だと強調した。

統合進歩党の労働委もこの日、論評で 「黙黙と一生懸命働いたことが罪になる世の中で、双竜自動車解雇労働者の26人目の死をわれわれは目撃してしまった」とし 「解雇労働者の26人目の死と、生きるために70mの上空で命をかける労働者がこれほど多い社会をどうして正常な世の中といえるか」と双竜車問題の解決を要求した。

12月13日、双竜自動車昌原工場で働いて2009年の玉砕ストライキ後に解雇されたパク某氏(47)が亡くなった。 1996年に入社した故人は整理解雇の後、仕事で傷つけた腰の治療費と労災訴訟費で退職金を使い果たした。 生計は主に妻が責任を持ち、故人もガソリンスタンドのアルバイトと双竜車納品業者で非正規職で働いたと伝えられた。 また、同日未明、金属労組双竜車支部の2人が高さ70mの平沢双竜車の煙突で座り込みに突入した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2014-12-16 21:01:45 / Last modified on 2014-12-16 21:01:45 Copyright: Default

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