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韓国:セウォル号集会採証カメラ、保守団体の不法行為の前では消える
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セウォル号集会採証カメラ、保守団体の不法行為の前では消える

金在妍議員「進歩と保守を区別して採証、法執行の公平性を壊す」

キム・ヨンウク記者 2014.10.20 12:20

4月16日から9月まで、進歩的団体によるセウォル号真相究明と特別法制定などを要求する集会で、警察の採証は全国で471件に達した。 しかし保守的団体のセウォル号応戦集会には一件の採証もなかったことが確認された。

金在妍(キム・ジェヨン)統合進歩党議員(安全行政委)が10月20日、 ソウル地方警察庁をはじめとする全国16の地方警察庁に提出させた 「セウォル号集会関連採証件数」と「セウォル号関連集会申請現況」を分析した結果だ。

[出処:金在妍議員室]

金在妍議員によれば471件が採証された全国5地域の「セウォル号特別法制定要求集会」の回数は合計18回に過ぎなかった。 この中には釜山の「セウォル号千万人署名運動」と光州の「セウォル号特別法制定関連与党野党合意反対記者会見」でも採証が行われ、 進歩団体には記者会見と署名運動も未申告集会と見なした。 また一番多くの集会が開かれたソウルでは444件の採証が行われた。

しかしオボイ連合、韓国自由総連盟、警友会などの保守団体のセウォル号応戦集会などでは、1件の採証も行われなかった。 特に7月17日、セウォル号の遺族がハンストをしていた光化門座込場に侵入するために、 未申告のデモをして警察と衝突した保守団体の不法行為に対しても、 一度の採証もしなかったことが明らかになった。

金在妍議員は「絶え間ない不法採証の議論に続き、 違法行為を撮影するための採証でも進歩と保守の区別がなされていて、 法執行の公平性まで破壊している」とし、 「これは政権に批判的な集会だけを徹底的に統制し、国民の声をしずめようということ」と、 保守団体の不法行為に対しても厳格な法執行を要求した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2014-10-21 00:35:07 / Last modified on 2014-10-21 00:35:08 Copyright: Default

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