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韓国:薛勲議員が「大統領の恋愛」の言及で言いたかったことは?
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薛勲議員が「大統領の恋愛」の言及で言いたかったことは?

前日のラジオでも朴大統領失われた7時間を強く議論

キム・ヨンウク記者 2014.09.12 16:30

9月12日午前、 国会議長団と常任委員長団連席会議で新政治連合の薛勲(ソル・フン)教文委員長がセウォル号惨事当時大統領の失われた7時間と 「大統領の恋愛」に言及したのは突出発言ではなかった。 薛勲議員は前日の11日、MBCラジオとのインタビューでも産経新聞の記事に言及し、 失われた7時間についての自分の見解を強調したことがある。

薛勲議員は9月12日、連席会議で 「なぜセウォル号問題が(解決が)でないのですか。 なぜ捜査権与えることに反対するのですか。 青瓦台で7時間、何をしたかということです」とし 「はっきり言います。 大統領が恋愛したという話、嘘だと思います。 違うと思います。 問題は、そうでなければさらに深刻だということ」と話した。

セヌリ党の議員は直ちに薛議員の発言に強く抗議したが、薛議員は発言を続けた。 薛議員は「私は(大統領を)攻撃するために言うのではなく、 私たちの前に置かれている問題を解く方案を提示したい」とし 「朴槿恵(パク・クネ)大統領も人間だから間違える。 その時はうまくいかない部分はうまくいかないと言わなければならない」と述べた。

薛議員の発言はセヌリ党の強い反発で、続けることができなかったが、 9月11日のラジオのインタビューを調べれば趣旨が理解できる。 薛勲議員は漂流するセウォル号特別法を解決できるのは青瓦台だという事実を強調し、 大統領の失われた7時間に含まれた国政運営スタイルの核心的な問題を説明した。

薛議員は「混乱した政局の責任と解決法のすべてが青瓦台にあるわけではないが、 青瓦台が解こうとしなければならない」とし 「青瓦台が特別法の問題を解こうとすればすぐに解ける」と話した。 続いて「青瓦台が(セウォル号沈没直後の)7時間の間、何をしていたか、 これが大きな争点」とし 「ところがその7時間に何をしていたのか、青瓦台は明らかにしたがりません。 しかし国民に明らかにして『私は国政運営スタイルに問題があるんだな、 でも変えなければならないな』そういう契機にしなければならない」と強調した。

「さらに深刻な問題は、対面報告がない国政運営スタイル」

薛議員は「朴槿恵大統領が今まで国政運営をしてきた自分のスタイルが100%正しいと思っているとすれば、大きな誤り」とし 「間違ったスタイルなら、それを変えてもっと良い方法に行こうとするべきなのに、 そんな努力が足りず、それではこの局面は解けない。問題はそこにある」と指摘した。

続いて「産経新聞が言うような大統領が何かをしたとか言うのは事実ではないと思う」とし 「しかしもっと深刻な問題は、大統領がもし7時間の間、対面報告なく、そんなことをしていたとすれば、 スタイルは変えなければならない。 そんな形で国政運営をしてはいけない」と再度強調した。

薛議員は「大統領が自分の誤りを一段階跳び越えて、もっと良い方向に変える機会なのに、 そのまま過去のスタイルで行こうとすることの方が憂慮される」とし 「セウォル号問題の解決は、まさに朴槿恵大統領の国政運営スタイルを変えることと関連しており、 今度の機会にセウォル号問題を解決しようと言うのなら、 間違って引っ張ってきた国政の部分についての解決にもなるので、 この部分は私たちが命がけでするべきこと」と説明した。

なおセヌリ党は、薛議員の発言について教文委委員長職の辞任要求と、 国会倫理委への提訴の検討に言及し、強く反発した。

セヌリ党の朴大出(パク・テチュル)報道担当者は 「今日の発言は状況によっては、非常に重大で深刻な事案に広がりかねない」とし 「『大韓民国大統領恋愛』という言葉が市中をさまよえば、 どんな結果につながるのか心配だ。 薛委員長に対し、国会倫理委への提訴の方案を検討する予定だ」と明らかにした。

尹永碩(ユン・ヨンソク)院内報道担当者も 「天人共怒する低質の放言発言」とし 「セウォル号法が妥結できないのは、 与野合意を破棄した新政治連合に責任があるのに、 朴槿恵大統領に転嫁する横車を押している」と猛非難した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2014-09-13 16:13:43 / Last modified on 2014-09-13 16:13:43 Copyright: Default

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