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韓国:金在原、「遺族の要求争点を忠実に反映した特別法を」
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金在原、ハンスト中断の知らせに「遺族の要求争点を忠実に反映した特別法を」

「遺族、9月1日の3次会見はさらに進展した出会いになることを期待」

キム・ヨンウク記者 2014.08.28 10:10

8月27日、遺族とセウォル号2次会見を行った金在原(キム・ジェウォン)セヌリ党院内首席副代表が、 キム・ヨンオ氏のハンスト中断の知らせを聞いて、 遺族が要求する争点を忠実に反映する特別法を一日も早く作ると述べた。

▲2次会見で李完九院内代表と話す金在原院内首席副代表(一番左)

金在原院内首席副代表は8月28日午前のCBSラジオとのインタビューで 「国民のひとりが命をかけて政界が解決できない問題についてハンストをしており、 骨に凍みて責任を感じた」とし 「ハンストを止めるということそのものに、彼が要求するセウォル号特別法の与野合意、 さらに遺族が要求する争点を忠実に反映するような特別法を一日も早く作らなければならないと、また考えるようになった」と明らかにした。

金在原院内首席副代表は、2次遺族会見でも特に進展がなかったことについて 「私たちも遺族に対して持っている不信が大きく、 遺族が私たちに持っている不信もそれだけ大きかった」とし 「その不信の壁を下げるために大きな進展があった。 遺族と与党との不信が大きな問題だが、それを低くしていく過程だと言えば、 大きな一歩の進展があった」と伝えた。

金院内首席は「遺族はこれまで私たちをほとんど敵対視してきたのは事実で、 国家権力が自分たちの子供を死に追いやったというような考えがあって、 それを隠そうと汲々としている、そんな考えがあると思う」とし 「私たちは、そこに外部勢力までが加担して、 結局遺族の窮迫した境遇と悲しみを活用して政府転覆・反政府闘争をしているのではないかと誤解をしたが、 そんな誤解が対話を遠くして、不信の壁を高くした」と診断した。

金院内首席は、真相調査委の捜査権と起訴権付与の問題と、常設特検推薦の争点について 「一部の参席者の中には、 特検推薦の問題を提起する人がいて難しかったが、 (遺族側が) 『今でもわれわれは、特別調査委員会の常任委員1人に検事の地位を付与し、 その検事が残りの特別調査委員会の中で全て司法警察官を指揮する形の捜査権と起訴権を持たせるべきだという主張は変わらない』と話した」とし 「私たちは、憲法による公正な捜査と裁判を受ける国民の権利を侵害するので、 柔軟な機関ではいけないと説明する過程だった」と伝えた。

▲遺族-李完九(イ・ワング)院内代表2次会見

金在原首席副代表は、3次会見を9月1日(月)に決めたことについて 「来週月曜に会おうといったのは遺族が十分に熟考をしてほしいということで、 多分犠牲者の遺族と家族対策委をまた外部から支援する多くの市民社会団体が協議する基準が必要ではないかと思うので、 次にはもっと進んだ姿で互いに会えると期待している」と遺族の譲歩への期待感を示した。

なお家族対策委と李完九院内代表など院内指導部2次会見で、 家族対策委のユ・ギョングン報道担当者は 「1次会談の後、与党の発表を見ると、誤解と不信が解消されたようになっているが、 他の家族は『本当に誤解と不信が解消されたのか』と質問した」とし 「二時間の対話ですべてが解消されたと言った。 明らかなことは、長い間、会って話して、誤解を解かなければならない。 1次会見はその出発点だったということを明確にしなければならない」と指摘した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2014-08-30 19:23:45 / Last modified on 2014-08-30 19:23:46 Copyright: Default

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