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韓国:セウォル号遺族-李完九が初の出会い…捜査権・起訴権に意見差
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セウォル号遺族-李完九が初の出会い…捜査権・起訴権に意見差

直ちに結論を出すのは難しく、持続的に会って解決法を見つける

キム・ヨンウク記者 2014.08.25 19:51

8月25日、セウォル号遺族と李完九(イ・ワング)セヌリ党院内代表が会って、 持続的にセウォル号特別法問題を議論することにした。 次の会合は8月27日(水)に決めた。 だがセヌリ党は3者協議体や真相調査委への捜査権・起訴権の付与には確固たる反対の立場を明確にしており、 直ちに結果を出すのは容易ではないものと見られる。 遺族も特検ではなく真相調査委への捜査権、起訴権の直接付与の立場を明確にした。

▲初めての会合の後に記者ブリーフィングする李完九院内代表(左)とユ・ギョングン家族対策委報道担当者

セウォル号家族対策委のキム・ビョングォン委員長とユ・ギョングン報道担当者など遺族らはこの日の午後4時30分に国会で李完九院内代表と会い、 セウォル号特別法真相調査委に捜査権と起訴権を付与することがなぜ重要なのかなどを説明した。 セヌリ党側も捜査権と起訴権を付与できない理由を説明した。 遺族はこの日の会合について、交渉代表の李完九院内代表との初めての会合であることに意義をおき、 セヌリ党を説得するよりも互いの立場を中心に、率直な対話をする席だったと明らかにした。

家族対策委のユ・ギョングン報道担当者は 「互いに多くの誤解と不信がある現実を確認した。 それが一番大きな収穫だとすれば収穫」とし 「これから持続的に会い、こうした問題を解いていきながら、 特別法に関する解決方法を探そうという意見を交換した」と明らかにした。

双方の意見の相違が大きく、要求事項を押し通すよりもさらに何回も会って具体的な話をすることで、 自然に詰まっている部分を解いていこうということだ。 その一方でユ・ギョングン報道担当者は 「家族対策委は特別検事推薦権を要求したこともなく、今後も要求するつもりもない」とし 「私たちは相変らず捜査権と起訴権が保障された真相調査委員会を主張するだけでなく、 それが真相究明ために最も確実な方法だと思う」と明確にした。

金在原(キム・ジェウォン)院内首席副代表も 「すぐに結論を出したり意見を集める段階ではなく、 相手に対する信頼を積み上げようという話をした」とし 「李完九院内代表は、交渉当事者と責任のある地位として話さなければならないという制約された面もあったが、 多くの話が行き来した。 私はなぜ捜査権と起訴権が不可能なのかを十分に説明した。 それでも捜査権・起訴権付与の方案がないかという程度の話があった」と伝えた。

金首席副代表は3者協議体に関しては 「現在の代議民主主義、議会民主主義体制では不可能だというのが私たちの確固たる立場なので、 その部分を説明して理解を求めようとした」と付け加えた。

李完九院内代表も 「虚心胆慨に対話をして、誤解を解き、しっかり疎通をした。 これから遺族の方と真摯に対話を続けることにした」と話した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2014-08-26 06:43:38 / Last modified on 2014-08-26 06:43:40 Copyright: Default

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