本文の先頭へ
韓国:15日、セウォル号汎国民大会の後に青瓦台へ
Home 検索

15日、セウォル号汎国民大会の後に青瓦台へ

午前10時からソウル都心あちこちでデモ行進、衝突予想

ユン・ジヨン記者 2014.08.14 22:04

8月15日、ソウル都心でセウォル号特別法制定を要求する大規模集会と デモ行進が行われる。

セウォル号惨事家族対策委とセウォル号惨事国民対策会議は8月15日午後3時、 ソウル市庁広場で「セウォル号特別法制定のため汎国民大会」を開く。 主催側はこの日の集会に約10万人が集まると予想している。

[出処:チャムセサン資料写真]

汎国民大会に参加するために全国各地から「セウォル号バス」が運行される。 14日と15日の二日にかけて、全南から10台、全北6台、光州16台、釜山9台、慶南11台、蔚山10台、大田3台、忠北4台、忠南10台、大邱慶北13台など、 約100台のバスがソウルに集結する。

午後2時30分から事前大会が開かれ、 メイン・イベントは3時から約2時間ほど続く。 汎国民大会には歌手イ・スンファンとインディバンド・タカピ、ワイナットなども参加する。 今回の汎国民大会は、セウォル号遺族のハンスト場がある光化門広場で行われる予定だったが、 15日に開かれるフランチスコ法王の施福ミサを考慮してソウル市庁広場に変更した。

汎国民大会に先立ち、ソウル都心あちこちで労働者、市民、教師などのデモ行進も続く。 約1千人の労働者、教師、市民が15日午前、 国会議事堂の前と光化門世宗文化会館で各々 「セウォル号真相究明8.15労働者市民デモ行進」宣言記者会見を開催する。 国会前デモ行進時間に合わせて現場の教師たちが大挙参加する予定だ。

彼らは午前10時30分頃から国会と世宗文化会館の前で各々デモ行進を行い、 新村ユプラスの前で合流する。 デモ行進の参加者は12時頃、新村から汎国民大会場所のソウル市庁広場に行進する。

汎国民大会が終わる5時30分頃からセウォル号特別法制定を要求し、 集会参加者全員が青瓦台方向に行進する計画で、警察との衝突が予想される。 具体的なデモ行進の経路は主催側が現場で知らせる計画だ。

なおセウォル号遺族はカトリック側と協議して、 光化門座込場を維持するようにした。 8月16日に開かれる法王施福ミサにはセウォル号犠牲者遺族約600人が参加する予定だ。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2014-08-15 13:18:11 / Last modified on 2014-08-15 13:18:12 Copyright: Default

関連記事キーワード



世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ
このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について